愛する子、心に適う者、あなたを喜ぶって言っていただいているのですね。私たちも？

互いに

重荷を

担いなさい。



そのようにしてこそ、

キリストの律法を

全うすることになるのです。

ガラテヤ書6：2

（ローズンゲン今週の聖句）






天は

神の栄光を

物語る。

詩篇19：2






イエスが

洗礼を受けて

祈っておられると、



天が開け、



聖霊が

鳩のように

目に見える姿で

イエスの上に

降って来た。





すると、

「あなたは

わたしの

愛する子、





わたしの心に

適う者」

という

声が、

聞こえた。

ルカ3：21、22
　　　



　（ローズンゲン日々の聖句6/24；月）






聖霊と呼ばれる方が

来て下さり、



イエス様の時と

同じように、



私たちが

あの方の

「愛する子」と

していただいていること、





あの方の

「御心に適い」、





あの方の

「喜び」の存在と

なっていることを

明らかにして下さるのだそうです。




そして

あの方がそうであるように、



互いに

重荷を

担い合いたい

思いが



心に

起こるのだそうです。





批判し合い、

自分だけが

一番になりたい者であった

私たちに。




私たちも、

あの方の

栄光の輝きの中に

包んでいただいているから

なのでしょうかね。



今日も。



イメージ 1






[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]





[269RANKのランキングサイト]





"哲学・思想 ブログランキングへ"