命をかけて悔いのないほどのものなのだそうです。

主に

感謝をささげて

御名を呼べ。



諸国の民に

御業を

示せ。

詩篇105：1






私は

自分の

決められた道を

走りとおし、



また、

主イエスからいただいた、

神の

恵みの

福音を

力強く証しするという

任務を

果たすことが

できさえすれば、



この命すら

決して

惜しいとは

思いません。

使徒20：24




（ローズンゲン6/19水）






イエスによる

御業を、

喜びのおとずれを

諸国の民に

伝え、

示すのですね。




エルサレムから始まり、

ユダヤとサマリアの全土、

そして

地の果てにまで。




それが、

あの方から

いただいた

任務であり、



喜びであり、

生き甲斐であり、

命なのですね。





パウロにとっても、

私たちにとっても。



今日も。










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