お供えは麦茶パック

今日は姉夫婦と実家の方のお墓参りに
行きました。

みかどんは去年行った、数代前のご先祖様の
お墓参りを思い出したのか、何かお供えを
しなくてはと思ったらしく、家から握りしめて
きた麦茶パック小3個を墓前に供えてきました。

夕方からは引っ越し先の改築状況を確認し、
近くの中華で父方のおばあちゃまと4人で
ご飯を頂きました。
その後、イルミネーションのきれいな街角を
車で流して帰宅。

途中、去年のハロウィンの時に歩いた坂道を
通ったところ、よほど印象深かったのか、
「ハロウィンパーティしていたところだね、
みかどんあそこの道に入っていったね」と
思い出したり、その時は近くに掛っていた
ブルーマンの看板がないことに気づいて
「もうブルーマンいないね」と言ったり、
みかどん（というより3歳児）の記憶力の良さに
改めて驚きました。

自分の目や耳でしっかり経験したことは
しばらく時間がたっても忘れないのでしょう。

そういえば、姑と「みかどんにどんな
習い事をさせるか」を話していて、
本人に聞いてみたところ
「ドラムがいい」そうです。
バレエにも憧れているようだけれど…