今日は深夜便でパリにもどるため、珍しく日中に
観光をすることができました。
お昼すぎには市内の動物園に行き、干からびたような
巨大なワニ等を見た後レムール(アイアイ等の猿?)の
ケージに行きました。
そこで、飼育係が特別に部外者立ち入り禁止の飼育エリアに
入れてくれて(お金目当てでしたけどね)、みかどんは
数種類の大人しいレムール達に手から蜂蜜をやったり、
思いがけず直接触れ合うことができました。
その後、私のインタビュー調査につきあい市内最大の
市場へ。排気ガスと異臭が交じり、みかどんは少々
青い顔をしながら私についてきました。
みかどんが飽きないようにと配慮して、中国からの
バッタもん玩具を路上で販売している女性にインタビューし、
最後には中国のバッタもんの塗り絵(シールが品質の悪い
紙に変な色で印刷してあり、絵はゆがんでいる)を
千アリアリ(50円くらい?)で買ってやりました。
その後はまたもや別の手工芸品マーケットに突っ込み、
ラフィア(サイザル麻のようなもの)のカラフルな子ども用の
手提げをお土産に購入。
最後に、クレジットカードが利用できるきちんとした
お土産物屋さんに行き、同僚達へのお土産に結局50ユーロほど
買いこんでしまいました。
あともう少ししたら空港に向かいます。
なんとなくパリに戻るのが残念なような…
パリでの生活は便利だけど緊張を強いられます。
人もマダガスカルみたいにニコニコ親切でないし…。
観光をすることができました。
お昼すぎには市内の動物園に行き、干からびたような
巨大なワニ等を見た後レムール(アイアイ等の猿?)の
ケージに行きました。
そこで、飼育係が特別に部外者立ち入り禁止の飼育エリアに
入れてくれて(お金目当てでしたけどね)、みかどんは
数種類の大人しいレムール達に手から蜂蜜をやったり、
思いがけず直接触れ合うことができました。
その後、私のインタビュー調査につきあい市内最大の
市場へ。排気ガスと異臭が交じり、みかどんは少々
青い顔をしながら私についてきました。
みかどんが飽きないようにと配慮して、中国からの
バッタもん玩具を路上で販売している女性にインタビューし、
最後には中国のバッタもんの塗り絵(シールが品質の悪い
紙に変な色で印刷してあり、絵はゆがんでいる)を
千アリアリ(50円くらい?)で買ってやりました。
その後はまたもや別の手工芸品マーケットに突っ込み、
ラフィア(サイザル麻のようなもの)のカラフルな子ども用の
手提げをお土産に購入。
最後に、クレジットカードが利用できるきちんとした
お土産物屋さんに行き、同僚達へのお土産に結局50ユーロほど
買いこんでしまいました。
あともう少ししたら空港に向かいます。
なんとなくパリに戻るのが残念なような…
パリでの生活は便利だけど緊張を強いられます。
人もマダガスカルみたいにニコニコ親切でないし…。