みかどん育児日記

自由を愛するみかどん(7才)を育児中のワーキング・マザーの日記です。

精霊の守り人がこわかった

2016年03月22日 | みかどん
ドラマ「精霊の守り人」の第1回をとても楽しみにしていたみかどん、当日は銀ブラしつつも、絶対に夜9時には家に帰りたいと何度も念を押してきました(こんなことははじめて)。

途中まではとてもおもしろく見ていましたが…。
精霊に導かれた?王子がぼーっと立って出て行こうとするシーンが、怪談のような演出がされていたこともあり、みかどんはすっかり怯えてしまったようでした。
夜中2時頃、私が仕事をしていたら、なんとみかどんが「ママ~」と声をかけてきて、怖くて眠れないから隣に言っていいかと。

まぁ、日中に本屋で、みかどんが怖がりつつ立ち読みしている「幽霊!心霊!こわい本」の類を持ってきたところ、思いがけず大人もビビる恐ろしいイラストがあり、その影響もあったようでした。

お友達から妙な怪談話を聞いてきたりして、少し頭をつかえば非常にあほらしい与太話であることが分かりそうなのに(「交通事故があったところには出るんだよ」→では東京は心霊スポットだらけではないか)、しょうもないことで怯えるので困ります。



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