みかどん育児日記

自由を愛するみかどん(7才)を育児中のワーキング・マザーの日記です。

雑記

2009年02月11日 | みかどん
先週末、みかどんを体操教室に
連れて行った際、トランポリンで
背中の筋をおかしくしてしまいました。
なんか痛いなー、と思いながら誤魔化して
生活していたところ、昨晩突然
背中の左側に激痛が走り、うつぶせの
まま動けなくなりました。

みかどんを寝かしつけた後だったので
よかったけれど、動けないし痛いので
ダンナに早く(夜11時頃が我が家では早い)
帰ってきてもらい、湿布を貼ったり
マッサージをしてもらってなんとか
寝ることができました…。

ちょうど生理にもなってしまうし、
今朝は動けず死んだように寝てしまった。
でも、ダンナが珍しく朝からいたので
十分に体を休めることができた。

この時期は感情の揺れが激しく、
ダンナ曰く「ろくでもないこと考えてる」。
数日前、あまりにもダンナが職場から
帰ってこない(徹夜続き)ので、みかどんに
「もう、パパと別々に暮らそうか」
などと泣きながら愚痴っていた。
そんなことをけろっと忘れた今日、
食卓を囲んでいたら、みかどんが
「ママ、パパにあやまって」というので、
何を謝らなくちゃいけないの?と
聞いたら、なんと私の愚痴を蒸し返されて
ひっくり返りそうになりました。

きっとみかどんの頭の中では、
大好きなパパと別々に暮らす、ということが
引っかかっていたのでしょう…
ダンナも内心どう思ったことか(スマン)。

その後、ゴミ捨てに行ったはずのダンナが
全く帰ってこないので、
「しまった!!傷ついて家出してしまったのかも」と
悶々としつつ、でも動けずにベッドに転がっていたら、
「今薬局が開くの待っているけど
湿布の他にいるものは?」との電話があり、
あまりの自分のアホな想像に呆れました。

結局、午後から外出し、チョコ売り場を
見てきたけれど、「逆チョコもありかな」と
言うので、一体私に何をくれるのかと思ったら
職場の女性陣のことで私のことは忘れていたそうな。
ひどいなぁ…


しかし、こう書いてみると
我が家のダンナは忙しいのに家事はするし、
湿布まで買ってきてくれるし、いいダンナなんですね。
みかどんはパパが大好きです。
今は二人で仲良く並んで寝ています。

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