3月31日、暴風雨の中みかどんを連れて子ども宇宙教室に行きました。
(映画「おかえり、はやぶさ」のプロモーションの一環)
当日は川口先生のお話だったので、子ども向けに
どのようなお話をして頂けるかワクワク。
暴風雨にも関わらず、会場は9割ほど埋まっていました。
明らかに「はやぶさオタクだろう」という男の子が数名。
結論から言うと、先生も講演中に仰っていましたが、
小学生には難しい内容で、理科好きの中学生か、高校以上が対象かしら。
とはいえ、親にしてみると、はやぶさの成功により道が拓かれた宇宙開発の
50~100年後のビジョン等は大変興味深い内容で、それらの研究・発展を
担うのは今の子ども達という考えには深く同意しました。
小学生向けの内容ではなかったため、みかどんは途中で飽きてしまい、
一心にはやぶさの打ち上げから帰還までをコマ形式で描いていました。
そして講演会終了後、川口先生のところに自作短歌と一緒にもって行き、
めでたくサインを頂きました。
(映画「おかえり、はやぶさ」のプロモーションの一環)
当日は川口先生のお話だったので、子ども向けに
どのようなお話をして頂けるかワクワク。
暴風雨にも関わらず、会場は9割ほど埋まっていました。
明らかに「はやぶさオタクだろう」という男の子が数名。
結論から言うと、先生も講演中に仰っていましたが、
小学生には難しい内容で、理科好きの中学生か、高校以上が対象かしら。
とはいえ、親にしてみると、はやぶさの成功により道が拓かれた宇宙開発の
50~100年後のビジョン等は大変興味深い内容で、それらの研究・発展を
担うのは今の子ども達という考えには深く同意しました。
小学生向けの内容ではなかったため、みかどんは途中で飽きてしまい、
一心にはやぶさの打ち上げから帰還までをコマ形式で描いていました。
そして講演会終了後、川口先生のところに自作短歌と一緒にもって行き、
めでたくサインを頂きました。