沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

ハイビスカス

2010年04月25日 | 大好きなハイビスカス

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ハイビスカス

2010年04月25日 | 大好きなハイビスカス

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ハイビスカス

2010年04月25日 | 日々のこと

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ハイビスカス

2010年04月25日 | 大好きなハイビスカス
 見て下さい、この大きさ。
 大きすぎる?

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ハイビスカス

2010年04月25日 | 大好きなハイビスカス
 東村でみたハイビスカス

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4月の風が吹きわたって

2010年04月24日 | 日々のこと
 風がさわさわ吹きわたっている。向かいの屋敷林の大木、アカギやクバの葉がこすれ合う音がし、小鳥の囀りが心地いい。掃除を終え、空気の入れ替えと窓やベランダを開け放っているので少し肌寒い。4月も下旬になるというのに。

 このアパートに引っ越してきた時は、まだすっきりとした広さがあったのに、いつの間にか荷物が増え、掃除に四苦八苦している。これからは少しずつ、減らしていかなくては。
 この間の健康診断の問診票に合ったように、知らず知らずの間に、少しづつ決断力とか鈍っているのかもしれない。物が捨てられない?いるか、いらないか、後で考えようとついついそうやっているのが増えてきてこうなったのだろう。

 両親があらゆる物に囲まれているのを見て、「片付けたら」「いらないのは捨てなさい」とか言っている自分。そっくり私に言われても言い返す言葉が無い。

 年を取るにつれ、思い出にまつわる物が増えてくるせいもある。

 シンプルに生きることの難しさよ。

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リンカーン大統領

2010年04月23日 | 日々のこと
 このきれいな海(写真)を埋め立てて基地を作ろうという案が上った時は、本当に驚いた。ここは勝連沖伊計の海。青い海を見慣れた私でも、この近辺の海の美しさには感動する。
 
 今、事業仕分けなるものが行われ国民は「天下り廃止」を怒りをもって訴えている。日本国の官僚は厚顔無恥。労働に匹敵しない分不相応の報酬を得るために渡り歩いている。そこには国民は存在しない。

 エイブラハム・リンカーン大統領は、ゲティスバーグ演説にて「人民の人民による人民のための政治」と語った。272語、3分足らずの短い挨拶の中のことば。民主主義の本質を語ったものとして世界的に知られる。

 1946年、GHQ最高指令官として第二次世界大戦後の日本占領の指揮を執ったダグラス・マッカーサーは、このゲティスバーグ演説の有名な一節を日本国憲法草案前文に織り込んだという。下記がそれ。

 「・・そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する・・」

  日本国を代表する立場にある閣僚・官僚は襟を正せと言いたい。子どもたちの見本とならなければ、明日を背負って立つ子どもたちに、どこを目指して行けと言えばいいのか・・・。


 ☆(ゲティスバーグ演説・TheGettysburg Address)とは、1863年11月19日、ペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の奉献式において、アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが行った演説である。

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知っていました?

2010年04月23日 | 日々のこと
 仕事をしている時、やけに冷えてきたと外を見ると、雨でアスファルトの道路がぬれていた。雨が静かに降っていた。

 ある時、どこかの国で大洪水が起ったというニュースをきいてから、あんなに雨が降ったら、日本に降る雨がなくなるのでは?と思った。またある所では、大干ばつで、農作物が育たない・・という。
 雨が降って、川に流れ、海に注ぎこみ、水蒸気になって雲になって、また雨になる。此処までは知っていたけど、世界中が干ばつになるということもあるのだろうか?そんなことはない、地球の水の量は決まっていて、それが循環しているだけではないのだろうか?
 私は、そう思ったので、ネットで調べてみた。なんと、正解だった。
 やっぱり自然界に神はいる。地球は一家族。どこかで大干ばつになっても、どこかで雨が降っているという。神はバランスある自然界を作った。人間は「諍いのない世界」を作らねばならない。そうすることによって、怖いものがなくなる。助け合えばいい。
 私たちの口に入る水は、果てしないぐらいの循環が行われてきた。これからも。だから水を汚してはいけない。ある雨の日。ぼーっとして雨を眺めていたら、そんなことを考えた。

 自然は、いろいろなことを教えてくれる。

  ひまで ぼーっとするのもいいものだ。
 

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ほんとに春?

2010年04月16日 | 日々のこと
 私の住んでいる家は鉄筋コンクリート。機密性が高いので、今日はそれほど寒くないなと思って薄着で、外へ出て、うわー寒い、ということがよくある。その都度、ジャケットを取りにいったり、もう一度着替える羽目になる。今日もそうだった。

 午後から晴れるという予報だったと思うが、陽が暮れるにつれて段々気温が下がってきたのだろう、ぶるぶるという感じだ。なので、夕飯はしめじ・シイタケ・ねぎ・しらたき等鍋物の材料を買った。シイタケは、中国産の安さは魅力だけど国産にした。

 ヘリで種をまき、薬をまき、収穫したり、ぎゅうぎゅう詰めの所で家畜を飼うのをみてもいい気がしない。ストレスだらけの肉なんて食べる気がしない。自給自足が理想だが、それができないなら、せめて、県産という単位の中で地産地費消がいい。少々高くても、それが地元の産業の育成、雇用に繋がるのでは。
 
 話しは変わるが、アイスランドの火山が200年ぶりに噴火したと聞いて、興味を注がれて、気になっていたが、今ニュースでは、噴煙や火山灰の所為でヨーロッパを起点に世界中の飛行機がストップしているらしい。9.11以来だそう。大変なこちゃ。 

 子どもたちに「ご飯食べるの?」とメールしたが、誰も返さない!・・ったく。
 「はな金」子どもたちは帰ってくるでしょうか?
 

 (写真の花は、「てっぽう百合」咲きだしたよ~♪)

 

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鼻が低くなった訳

2010年04月13日 | 日々のこと
 小田急デパートでアルバイトをしていた学生の頃のこと。
 13階にビヤガーデンがあった。ビヤガーデンでウエイトレスをしていた私は、店の入り口付近を友人が通るのを見かけたので、声をかけようと走って行った。間もなく、尻もちを着いてのけぞってしまった!
 何?えっ?
 と、思ったが遅かった。入口はガラス戸で閉められてあった。きれいに磨かれていたのと、大きな戸びらなので、わしは知らんかった。しかも私は和食の店で働いていたので、着物姿だった。
 鼻が折れたのかと思うほど痛いのと恥ずかしさで、急いでその場から逃れた。
 というのは、私が尻もちをついたすぐその横は和食のレストランで、そこもガラス張り。

 痛さに浸っていた私は、「はっ」と気がついて、横を見た。客の皆が私を見ていた。私が走って、尻もちをつく一部始終をその方々は見ていたのだ。「何事なんだろう」と。私の方こそ、「何が起ったの」という思いだったが、急いでその場を逃げ出した。

 時が経つのはいいものだ。当時は、あ~あ、恥ずかし~と。思い出すたび顔から火が出るような恥ずかしさだった。のに、今は思い出しただけで、可笑しくて楽しくなってくる。

 (写真のシーサーの鼻があまりにも大きいので、思い出してしまった昔のこと)
コメント (2)
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