今、私はこの花に凝っています。買ってきたときは小さな鉢植えだったのにこんなに大きく育って花もずーっと咲いています。紫の素敵な花。葉は野菜のハンダマのようです。挿し木でも簡単なので、増やしていきたい素敵な花です。名前は「モナラベンダー」。
今、私はこの花に凝っています。買ってきたときは小さな鉢植えだったのにこんなに大きく育って花もずーっと咲いています。紫の素敵な花。葉は野菜のハンダマのようです。挿し木でも簡単なので、増やしていきたい素敵な花です。名前は「モナラベンダー」。
私は知らなかった。あったらいいのにと思っている人は多くても。幻想でしかない事を思っても…と。一応軌道案が４つあって、具体的にルート案も上がっているらしい。知らなかった。私にとってはうれしいニュース。で、いつ？なんだ、それ以上の事はまだまだ？というのなら１０年先？２０年先？のこと？私がいくつになったら８０歳くらいになったら開通するのだろうか。
那覇に遊びに行ってビール飲んで帰ってこれるかしら？
沖縄は今がまさに「目に青葉山ほとぎす初鰹」の季節。
「わ～!見て～」と言う私の声に一斉に習字教室のみんなが外に顔を向けた。「あっほんとだ！」子どもたちは見慣れているはずなのに、今、気付いた～みたいな返事。一面青々としている伊芸の田んぼ。公民館から見下ろす景色は目が洗われるようです。
習字教室は新一年生が多いのでてんやわんやです。４月５月６月までは、毎度の事ながら終わるとぐた～となる。
雨が多いせいか蒸し暑い日がこの二三日続き、夜は扇風機を使った。
腰痛が尻痛だったり、体操の仕方の所為か痛い個所がいろいろ変わる。腹筋鍛えなくては。歩かなくては。
最近、沖縄でもコンテナハウスが増えている。先日うるま市で見たのはコンテナがふたつみっつ並んでいてどれも店舗として使っているようだった。
それで、思いついたのですが、コンテナって地震の揺れに強いのではないですか？あっ、台風にも強いのではないですか？
だとしたら
コンテナハウス改良の余地ありですね。茅葺きの家から瓦屋そして、鉄筋コンクリートへと変遷していった沖縄の家。台風に翻弄された歴史がそのようにさせて行ったのでしょう。が、現代のアルミサッシの窓ガラスは、大きな台風が来ると恐怖を感じる。
コンテナハウス改良の余地ありですね。茅葺きの家から瓦屋そして、鉄筋コンクリートへと変遷していった沖縄の家。台風に翻弄された歴史がそのようにさせて行ったのでしょう。が、現代のアルミサッシの窓ガラスは、大きな台風が来ると恐怖を感じる。
まだ変わる余地はありそうですね。
地震国日本だからこそ、知恵を出し合って地震に強い家を造ってほしい。台風に強い家を造ってほしい。
沖縄の年中行事の一つ「腰ゆくい」が終わった。まだ引っ越して間もないのに班長に割り当てられてしまった。配り物や徴収金そしてなんといっても今日の「腰ゆくい」が大きなしごと。昔は農作業を終えて一段落し、みんなでごちそうを食べて腰を休めるという行事だった。しかし現代は農業をしている人は少なく、日ごろからごちそうを食べているので、腰ゆくいはあてはまらないと思う。今はさしあたっては、隣近所の親睦を深めるという意味合いだけでやっているような気がする。
朝からBBQの準備をしてドタバタして途中大雨も降ったが、なんとかやり終えた。班によって構成員が異なり、うちの班は総じて中高年が多いので、穏やかに過ごし３時には終了した。
終わったそばからまた大きな雨。今年は本当に雨が多い年。そして二年位台風が弱かったからだと思うが、今年はよく花が咲いた年だ。今宵の雨音はやけに心を打つ。
なにっ？なにっ？え～～と大きな声が出た。昨日の熊本の地震（震度７）のニュースで流れた映像。信じられないの激しい横揺れの映像。まだ東北の地震が終わったばかりなのに。自然の前にはなすすべはない。せめて地震に備える物を調えておこうと思った。
熊本の皆さん、危険回避し、安全な場所で身を守って下さい。これ以上の被害が出ませんように祈ります。
サークル休みます残念だけど・・と言うと、「学習しないね～」と友人に言われてしまいました。鉢植えの花を動かそうと、大丈夫かなと思いつつ少し変な体勢だったのでしょうね、また腰をやってしまった。今度は整骨院に行かずに自分でいろいろやってみた。尻から脚までの痛みが脚の方は採れたが、尻が非常に痛い。本当にこんな時って何もしたくない、何をやっても楽しくないものだ。（ああ～学習しないと）
昨日の雨雷すごい迫力でしたね。この２、３日ずーっとこんな感じで。今年は雨が多い。鉢植えの花に水をやらなくてもいいのはうれしいと思ったが、鉢受皿に水が大量にたまった状態だと根ぐされが起きるので空けた方がいいらしい。
（写真は金武町・福花の野鳥観察会でのスナップ）
東京の春を満喫。四季がはっきりしていてるっていいね。「寒くない」と始終気を使ってくれるが、本土の冷気もいいよ、なんかシャッキとする感じ。姉の住む町も私が学生の頃通っていた頃は、まだ田んぼが残っていて線路さえまたいで近道をしたのに。近所を散歩して、セリやフキノトウを摘んで天ぷらで食べたりしたのに。今はのどかな風景は全くなく、東京のベッドタウンと化してしまった。便利と引き換えにいろいろなものが変貌していくのだと、４０年経つというのはこういうことなのかと。
しかし、春は盛り。花盛りはうれしかった。
東京の春
2016年04月06日 | 旅
３月の終わり上京。姉の家を訪ねた。
ついてました！春の花盛り。上野の桜満開。いろいろな花を観ることが出来た。
それにしても外国人が多かった。人が多いと道もごみごみして埃っぽくて風情がないものだと思った。林立するコンクリートの建物。活気ある魚屋で有名なアメ横は、義兄の言ったとおり多国籍の食べ物屋が連なり、もうすっかり別の顔に変貌していた。東京も変ったねと思ったが、私が上京したのは考えてみれば３０年前もと思っていたが、とんでもない錯覚で、４０年も前なんだと思って愕然とした。４０年もたってりゃ変わるのも当然だね。しかしね～あれから４０年も経ってしまったんだね。道理で、身体も弱くなっちまった。
姉の家に行ったついでに友人の住む埼玉の田舎へ一泊した。姉の所とは違って里山と言える風景が残り、朝と夕方散歩を楽しんだ。沖縄にないこんな風景を観るのがいい。友人の旦那さまが、長瀞へ連れて行ってくれた。車窓から見る風景は、さくら・レンギョウ・菜の花・ユキヤナギ・ツクシ・・と見る所皆花盛り、春をいっぱい満喫できた！四季がはっきりしているのっていいね！
