沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

出会ってから40年過ぎた

2019年04月06日 | 小田本(NTB)

東京にいた学生時代にバイトしていた店の仲間と先輩。40年以上も経つのに、皆昨日のように打ち解けることができる。本当にいい会社だった。
沖縄で再会した北海道の千代美ちゃんが送ってくれた。

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その後の人生

2017年04月23日 | 小田本(NTB)

NTBの元上司の島田さんにお会いしました。私が20代の時以来だから35年ぶり。彼は一年間沖縄に移住して生活し、那覇マラソンにもず~と参加していた。
もうすぐ東京へ帰るので、その前に会おうということに。彼の奥様も知っていますが、彼女は両方の親を看取ってから、なんと、オーストラリアへ一年間移住したそうです。
石川さんは、北海道に帰って姉妹で民宿を経営しているそうで、Mさんは沖縄でコックさんをしている・・と。いろいろな情報が聞けた。また東京で会おうと言って別れた。
 定年後の先輩たちの生き様は参考になるね。というか行動力がすごい!

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NTBのOB

2017年02月05日 | 小田本(NTB)

昔の職場の上司からの誘いで、懐かしい仲間が集まるというので上京した。北海道から沖縄まで年齢も様々。18歳で上京して大学行きながら働いたNTBの仲間。職場結婚も多いので、夫婦とも顔見知りも多い。14名の参加でした。東京近隣に住んでいる方は毎年やっているそうで。時々その中に何人か遠くからの人が参加するみたいです。
一緒にあっちこっち旅行したりしているみたいですよ
(薄井・比嘉・山本・村山・小泉夫婦・船木・瀬戸山・土屋夫婦・臼井・甲斐・斎藤)みんな、元気だった。楽しかった~~!

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懐かしい友

2016年10月16日 | 小田本(NTB)

 25日にNTB・OBの薄井さんと免出さんが沖縄に来るみたいです。私はこの日、予定が入っているし、アルゼンチンの友も来ているしでいけるかな~。もっと早く連絡してくれればよかったのに。
 学生のころ、新宿小田急デパートのばるーんで一緒に働いていました。上司とコックさんです。行けたら行きます。その連絡を初ちゃんにしたら、なんと彼女は今岐阜その後、京都で仕事だから行けませんという返事が。でも久しぶりに、近況を話したり、学生のころから皆結婚して子育て中は会うこともなく、あっという間に30年たつね~、還暦になったらみんな会いたいね~といろいろな話ができました

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あの頃の友

2012年08月20日 | 小田本(NTB)


 懐かしい NTB小田本にいた頃の上司、薄井さんから電話があった。北海道の奥瀬(旧姓)さんから聞いて、電話を掛けてきたという。本当に懐かしい。

 若かりし頃、大学生や短大・専門学校生だった、みんなが同じ所でバイトしていた。その仲間が上京の度に一人二人とNTBに寄ってくれると言う。

 で、みんなが言う事は「あの頃いた、みんなに会いたい」と。

  私も、とても会いたいです。10月に小田本にいたメンバーの会を予定しているそうで、高知県から藤代さんも上京するというし、北海道の岡島ちゃんにも会えると言うし、甲斐さんもくるかな、鎌田さんも、若山ちゃんも、他にもたくさん来そうです。楽しみ。

 東京で出会った人たち、皆、学校を卒業して、田舎に帰って、どんな人生を送ってきたのだろうか。会ってすぐわかるかな?32年の歳月が流れたよ。外食産業はバブルがはじけて、NTBも冬の時代を迎え、丁度その頃、夫も亡くなった。

 NTBは、新人の教育が行き届いて、いい会社だったと思う。あそこで色々な人に出会って、泣いたり、笑ったり、学んだことは多い。大学へ行きながら良く働いたと思う。若かったね。

 こんな日が、訪れたことを心から嬉しく思う。


 こんなブログに訪問して頂きましてありがとうございます。
 

 
 

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懐かしい便りが

2010年11月06日 | 小田本(NTB)
 先日、思いがけない人からハガキが届いた。実家の父から電話があり、
「旧姓でハガキがきているよ」と。
 若いころ、小田急デパートのNTB・バルーンで一緒に働いていた仲間からだった。
「写真を整理していたら、あなたのあたたかい見送りの手紙に感謝します」
というお礼の言葉と、近況が書かれていた。
 
 私は手紙のことは覚えてはいないが、30年も前のあの頃の仲間は、昨日の事のように思いだせる。そのレストランには、大学や短大、専門学校に通っている多くのアルバイト生がいた。

 私は4年もいたので、長い方だった、友人たちが学業を終え、一人、二人と帰郷していくのが寂しいなと思ったりしていた。彼女は群馬県の友人だった。父が、
「群馬からだよ」
と言った時、すぐ彼女(旧姓:高沢さん)の顔が浮かんだ。
 昼間大学へ行って、夕方からの5時間を小田急デパート14階にあったレストラン「バルーン」で働いた。時間に追われ、忙しさに追われた日々であったが、あの頃は若かったから
できた。ここで働いた彼女やほかの仲間達との濃い時間は忘れがたい。
 最近になってひとり、二人と知らせが届いたりする。

 できればもう一度、その頃の同窓生会がしたい。
コメント (4)
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