TVで見た老老介護、シングル者の介護、男性の介護を見て目が離せなくなった。本当にこの国の政治家は、国民の生活を知っているのだろうか？超老人大国に突入することは、もう一昔以上前からわかっていることなのに何の策も講じられていない現状。
あるいは、そこまで見抜く力がなかったのだろうか？
あるいは、庶民の生活とはかけ離れた、お金持ちの政治家が多いから？
私は、GDPが世界でもトップクラスにある日本が、まさかこんな、未来に夢の持てない国になるとは思ってもいなかった。
一日も早く庶民の中から政治家が出てほしい。
世界の中には、日本より金もちではなくても、幸せ度の高い国がたくさんある。見習ったらどうかね～～。
（写真は金武大川）・・湧水の豊富な泉です。
時々、職場に花を届けてくれるｋ男さん。
この度届けてくれた花は、キョウチクトウ科アデニ<WBR>ウム属の常緑低木である「アデニウム」。とてもきれい。プルメニアの花に似ています。調べたら別名「砂漠のばら」。
訪ねてくるお客さんも初めて見る方が多いので、「この花の名前は？」と訪ねられるのですが、アデニウムがなかなか出てこずに、
「ん～・・なんだったっけ？」
「別名は砂漠のばらなんですが」
私は、いたく気に入ってしまいました。砂漠のばら。
今日は金武町まつり
いつも、仕事なのでなにかとばたばたして、自分の仕事が終わったらそく帰るのが常。 今日も打ち上げ花火は、家の窓から。
眺めがいいのでラッキー！花火ショーを一人で見学しているようだ。
去年もたしか、仕事を終えて、この窓から一人で見たんだった・・
デジカメを持ち出してパシャパシャ写したのに、なにこれ？という感じの写真ばかり。どうして？？？きれいな花火だったのに。
沖縄国際海洋<WBR>環境情報センター（名護市辺野古）の見学を終え、外にでると、モワッとする熱気と、強い日差しに、クラクラしそうだった。
写真は、 こんなに暑い中、建物の前の庭に咲いていたハイビスカス。
灼熱の太陽の下でも花を咲かせてくれるのは、ハイビスカスとブーゲンビレア。近年、その種類は増えて来ている。でも、昔から私たちが、お盆のときによく仏壇に供えるあの原種の花も可憐で大好きだ。
高校を卒業して何年もたたないうちに亡くなった友がいた。
その友人の３３回忌が５月にあった。明るくて誰にでも好かれる人だった。金武、宜野座、辺野古の友人たちがたくさん集まった。
亡き友人の父親といろいろな話をした。懐かしい同級生たちと会った。高校以来という人もいたり、誰？という会話も。家族の方と親戚と、同級生たちと、思い出話に花が咲き、にぎやか？だった。
ふと、花壇に目をやると、たちあおいの花が咲いていた。norieが降りてきたような気がした。
見ましたか？写真は10時４０分ごろの沖縄から見えた皆既（部分）日食。
太陽が三日月のように見えた。 太陽の外側に虹のような 大きな輪がみえた。
太陽が大分月に覆われたかなと思った時に、あたりが薄暗くなり、日差しが弱くなった。なんとも表現しがたい 妙な感じ。
ちょうど配達に来た郵便やさんが、日差しが和らいで「ぼくらは助かる」と。
うちの主任いわく「子供と一緒に見たかったな」と。…こいつ いいおやじかも・・・。と思ってしまいました。
BSでたまたまやっていた「スタートレック」。おもしろい。
昔、見た「宇宙家族ロビンソン」を思い出すような。
今なら信じられるよね。
宇宙の遥か彼方に、地球と同じように生命体の住む星があると。
後、何百年、何千年先になるのだろう。スタートレックのような世界が展開されるのではないだろうかと思いながら見るので、おもしろい。
ある日、突然パソコンから煙が発生して、使えなくなってしまい、ご無沙汰していたブログ。
やっと、手に入ったので、再びブログ開通します。 見てくれて心配してくれたみんなありがとう。
写真の子供たち、いとこどうし。どういうことか、兄妹の子が７人目まで男の子で、写真は上から五人の男子。
８番め、９番目にやっと女の子が授かった。
いつも一緒に遊んだり、泊まったりしていたので、うちの息子「みんな、兄弟」だと思っていたよう。
１５年も前の懐かしい写真。みんなそれぞれの道を歩み始めている。
厳しい社会情勢、がんばってくれ！たまえ。
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