再開

　

　久しぶりにスポンジテニスをした。リハビリの成果も出て、大分痛みも感じなくなったので試しにやってみた。

　無理をしないでのんびりとやって行こう　

　この歳になったらどこかは痛いよ　　

　足や肩の痛みや手術の話、白髪の話、二の腕のプルプルの話

　と、休憩時の話は尽きず笑いに包まれる。

　久々に汗をかく気持ちよさを味わった。

　体育館の横の森では蝉が忙しない。

　この時分は昼と夜気の寒暖差が大きい。

　

　「幸せとは、やることがはっきりしている時」と言うのをどこかで読んだ気がするが、そうだと思う。

　私には、またスポンジテニスができるいう幸せがある。

　ヘリの音が夜の9時頃から、ずっと続いて10時前だと言うのにイライラしますね。いつまで続くのか😤

覚えておこう

　昨日咲いていたバラ。鉢植えで一輪ずつ咲いてカットして楽しむ。また暫くすると一輪咲いてくれる。これだけでも幸せと思う。

　話は変わるけど、

　先日息子と孫の3人で、美ら海水族館の帰り本部のスタバのドライブスルーに寄った。

　息子がカプチーノを注文するというので、あんな苦いのよく飲めるね！と私が言ったが、おっかあが言うの、エスプレッソじゃないの？と言われて気がついた。

　コーヒーは好きだけど、あの苦さが私には合わない。

　カプチーノとエスプレッソ、私の頭の中で同じものとなっていた。

　カプチーノだったらミルクが入っているから飲めると覚えておこう。

月と花火

　宜野座村まつりは、ゲストが「かりゆし58」で、すでに駐車場は満杯。遠くの方に停めて歩いて行った。

　前日も来たのに花火をゆっくり見ないで帰ってしまったので、今日は友人のミーを誘ってゆっくりと歌と花火を楽しむことができた。

　明るい月夜で、丁度打ち上がった花火と月が同じ方角で、月と花火の饗宴といったところ、それはそれでいい感じで堪能しました。

　

小春日和に

　６歳の孫の誕生日会に行った。この年齢のプレゼントは何がいいのか全くわからない。

　何がいいの？と言ったら、「わかってたら面白くないでしょ」と言われた。

　傍らで一歳4ヶ月と9ヶ月の孫がお互いに見つめ合ってる。

　半年違いで、一人はヨチヨチ歩き、一人はハイハイだ。

　「俺たち同級生になるのか？」と言ってるようだ。

　

　小春日和の先日、幼稚園の「おばあちゃんおじいちゃん参観日」があるというので招待された。そんなのもあるんだ、祖父母のいない子はかわいそうだなと思った。

　家では活発でハキハキしているのに、園では意外にも大人しくしている孫。内弁慶かな。どんな子であれかわいいには違いない。

　すくすく育てと祈る。

　

　

　

可愛らしい

　実家の庭先から手折ってきたハイビスカス。蕾だったので開くかな？と思っていたら、ご覧の通り咲いてくれた。

　ひらひらとした花びらが可愛らしい。やっぱりハイビスカスは力強いんだなと思う。

　一日花なのが惜しい。

こんな日もある

　

　子ども達に習字を指導していると、私の方が心を揺さぶられるということがある。

　先日もそんな日だった。

　

騒音

　ヘリ🚁の音がうるさい。出先から帰って一時間も経つのにずっと続いている。基地のヘリ訓練何時からやっているのだろうか。

　有事があると基地に直結している沖縄では訓練が盛んになる。それが不安を煽る。

紅葉🍁

　ゴミを出しに行った。ついでに姫月下美人どうなってるかなと見に行ったら、日に日に蕾が増えて、数えたら100に届きそうな勢いです。

　楽しみ。あれっ⁉️ハイビスカスの葉とサガリバナの葉が紅葉している。最近の朝の冷え込みで沖縄でも紅葉するのだろうか。

　それにしてもキレイ🍁。

またおいで

　さっき泣く泣く帰って行った孫。名残りのおもちゃが座卓の上に並んでいる。

　それを見たら「ミミコの独立」山之口貘の詩をなんだか思い出した。

　帰りに泣かれると切ないので、

パパにカレンダーに丸をつけてって！、そしたらその日にばあばのとこにまた来れるからね。と、言ったらベソをかきそうになっていたのに泣かずに帰って行った。

久しぶりの水族館

　遊びに来た息子と孫の3人で、私がリクエストして美ら海水族館へ行った。

　駐車場もスムースに入れてそう混んでいる感じはなかった。

　涼しい風が吹いて、広々とした海洋博公園は気持ちがよかった。

　ランタナの花には蝶(主にシロオビアゲハ)がびっしり飛び交っていた。

　水族館は🐟🐡🐠やはり混雑。大きな水槽に行き着くまでに見るものが多すぎて、3歳の孫は疲れて足を引きずって繋いだ手にもたれ掛かる。

　潜水艦のような大迫力のジンベイサメ、マンタやエイも見飽きることがない。

　久しぶりの水族館、私の方が楽しんだかも。沢山歩いたので夜10時には就寝。