2/22やっと、着いた千歳空港は雪景色。
バスがロイトンホテルの前に到着するやいなや、みんな除雪した雪の所へ。雪を触ったり、写真を写したり。他にも中国や台湾からの旅行客もいるようでした。同じように雪を見てうれしそうでしたよ。
夜は居酒屋で、まずは旅の始まりの祝杯を。ほっけ・じゃがいもがおいしかった。
じゃがいもなんてどこのも一緒のようですが、やっぱ北海道のは最高!
明日の朝も早い出発なので、残念ながら札幌の夜はこれでおしまい。
疲れた一日・・おやすみ
2/22やっと、着いた千歳空港は雪景色。
バスがロイトンホテルの前に到着するやいなや、みんな除雪した雪の所へ。雪を触ったり、写真を写したり。他にも中国や台湾からの旅行客もいるようでした。同じように雪を見てうれしそうでしたよ。
夜は居酒屋で、まずは旅の始まりの祝杯を。ほっけ・じゃがいもがおいしかった。
じゃがいもなんてどこのも一緒のようですが、やっぱ北海道のは最高!
明日の朝も早い出発なので、残念ながら札幌の夜はこれでおしまい。
疲れた一日・・おやすみ
行って来ました、北海道! ん??この写真は?
初日、東京経由で北海道に行く予定でしたが、雪のため行けずに東京止まりでした。
でも、、赤坂ニューオータニーへ泊まることができました。ちょっとラッキー!
次の日、AM9時発の飛行機で北海道へ向かったのですが、千歳空港は雪のため40分近くも上空を旋回したのに、降りられず、羽田へ引き返すとのアナウンスが。
「え~~~!!!」
と、私が叫んでもだめ、天候には勝てず。精神的にへとへとになって羽田について「やれやれ」と思っていたら、なんと!
うちの添乗員さんが、「午後2時50分の便
に乗ります」というではありませんか。 またしても
「え~~~!!!」
で、一度荷物を受け取って、もう一度、搭乗口から入りなおし、弁当を食べて待機して、再び飛行機へ乗り込みました。「神様、仏様、どうか着陸できますように」と手を合わせる。
おかげで、雪景色の千歳空港へ無事着陸。
一日中空港に缶詰になっていたので、なおさら、目の前の雪景色に心
ウキウキ。
雪のために着陸できなかったこと等、とっくに忘れて、一面雪で白くなった札幌に、南国の私たちは感激。早速雪を触りに行く人も。オジサンもオバサンも大はしゃぎ
今、ブーゲンビレアがきれいな時期です。
明け方、強い雨音で目がさめました。ずいぶん久しぶりの雨です。風があるので、窓を雨がたたいていました。
雨もこう長く降らないでいると、ありがたいなと思います。「いい雨ですね」という会話も。乾燥していた畑や、植物、山がほころんでいるような感じです。
今日、夕方スーパーに行ったら、まず入り口で、
今勉強を教えているk君とミニパトに乗った
T君に会った。(何してんの?)
お肉コーナーで、知り合いがいたので、声を掛けると、話が弾んで40分ぐらいおしゃべりをしてしまった。
又ね、と言って別れると ,今度は後ろから、私の方が声を掛けられ、知り合いと久しぶり・・・とか言って、2,3分話をした。
歩きかけようとして、後ろから肩をたたかれ、振り向くと、子どもの同級生の親K子。親しくしている人だったので、5分ぐらい話をした。
一体今日は何なの?立て続けに、久しぶりの人ばっかり・で。寒い日なのに、お肉コーナーの前に長いこと居たので、体が冷えてしまった。
こんな日もあるんですね。沖縄って車社会だから、歩かない人が多いので、近所の人でも久しぶりということよくあるんですよね。
また、来月から歩き始めようかな。
(写真は今、真っ盛りのイッペーの花)
この写真の花(カエンカズラ)も、今沖縄では満開の時を迎えています。
近所の家ですが、BEAUTIFULなのでシャッターを切りました。この花のおかげで、辺りが一気に明るく華やいでいます。
季節ごとに楽しませてくれる植物の存在がうれしい!また、それを植えてくれる人の存在もうれしい。こんな小さなことの積み重ねで、幸せを感じる。
物質的には恵まれなかったけど、人情味があって、時間に追われていなくて、ゆとりのあった昭和の初頭のことを思い起こして、もう一度、世界に誇れる日本を取り戻していきたいですね。
世知辛い世の中、みんなで、助け合って、「もったいない」の精神でゆったり乗り切っていきましょう。
この花はなんていう名前なの?メイフラワーという花だと聞きましたが、ネットで調べると少し違うような感じも?
私が出会ったのは、数年前。「霞がかったような」または「けむっているような」という表現がぴったりの花です。うす紫で遠くからみると中々いい感じの花です。 近くで見ると。・・・んん、まあまあです。 でも、素敵でしょ!
葉に匂いがあります。その匂いがいやという人も。
今、沖縄ではまたブーゲンビレアのきれいな時を迎えています。
庭に植えてある所は多く、この家からもあふれんばかりにブーゲンが咲き誇っていました。
今日は、職場の2階にいるRさんが、Tシャツ一枚で来ていました。
しかし、午後から曇ってきて雨が降り、気温がぐっと下がってきました。Rさん震えているのでは.
一日のうちで、こんなにも気温の差があるので、風邪をひいてしまうんですよね。
今から4,5年前のある夏の夜の忘れられない出来事です。
夜中、
トイレに起きたついでに、のどが渇いていたので、テーブルの上にあったペットボトルの水をコップに注ぎ、グッと一気に飲み干した、途端!オェ~~~~
一目散にトイレへ 吐いても、吐いても、胃はムカムカして
私が飲んだのは、水ではなく「酢」でした。沖縄で昔からある酢は瓶ではなく、ペットボトルのようなポリ容器に入っています。そして、私は、電気をつけると、完全に目が覚めてしまうので、薄暗がりの中で、麦茶だと勘違いして飲んでしまったのでした。
水を大量に飲んだのに、むかむかはすぐには収まりませんでした。
後日、看護婦をしている妹曰く、そういう時は牛乳を飲めばよかったのに・ということでした。胃の壁を保護してくれるそうです。
皆さん、気をつけて下さいね。
国頭村・奥の集落に入りかけた途端、目に入ったのが、この巨大シーサーです。誰が作ったの?この大きさ、魔物を追い払い、しっかりと家を守ってくれそうですよね。
むか~し、35年以上も前、幼なじみのK子の兄が、奥に赴任していて、彼女も何度か奥に行く事があって、帰ってくると、よく奥の話を聞かされました。
内容は覚えていませんが、なんだか知らない土地での出来事が面白くて、いつも聞き入ってしまいました。 私も、奥に行って見たいな、いいな・・と思いました。
今は、道がきれいになり、日帰りのドライブでもいける近さになりました。でも、あの頃は、それぞれの土地柄みたいなものが、色濃く残っていたんだろうな。そういう時代もよかったよね。
赤瓦屋根にシーサー、ノスタルジーを感じる光景。
イッペーの黄色い花が咲きました。
初めてこの花を見た時に驚きました。葉のない木の枝に、チョウチョがとまっているのだと思いました。なんて、鮮やかな!と、目を凝らして見つめて、最初に咲いた一輪の花だとわかったのです。
花びらがたくさんついているイッペーを見たことがありません。一本の木に咲く花の数は少ないけど、その鮮やかさ故に存在感があります。
この寒い時期を選んで咲く花もあるんですね。
それぞれの時を忘れずに咲くんですね、植物も。