変わらないで欲しいね

　金武公会堂前のガジュマル。大分大きくなりました。
　公会堂が古くなるまで、我慢してね。いつか建て替えの時には、建物を後ろにセットバックしてね。
　この木を生かしてね。伊芸のガジュマルのように、空に向かってのびのびと枝葉が広がってほしい。



　金武町の国道３２９号沿いの町並。いつも見慣れた景色だけど、写真で見るとどこかよその町見たいですね。
　写真は、「たたみ屋ー」の近辺です。

　今日、

　遠くにある台風の影響で、この時間も風がぴゅーぴゅー音を立てて吹き渡っています。お陰で涼しい。
　
　アレッボの街がどうなるのだろう。アメリカやヨーロッパ諸国の介入、そして日本の動向が気になる。

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日常

出勤途中、信号待ちの間、目線の先の空があまりにも青く澄んで、白い雲がきれいで

　幸せだなと感じてしまう。

　大空をキャンパスにして、誰が描いているの？

　

　上の写真（上の毛から撮影）は、金武小学校が見える。その奥に、エーグ岩が。

　今日も仕事行って、その後習字教室行って、スーパー寄って、帰って来てご飯食べて・・・今日が過ぎて行く。

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少し秋の気配が

　今日も暑い一日だった。サルササークルで汗を流して、万歩計を見たら、二時間で９０００歩。気持ちがいいね。汗をかくと体が軽く感じられる。今は、週一回のサルサが何よりの楽しみ、かな。

　最近は、もくもくと立ち上がる力強い入道雲をあまり見かけない。
　写真のように、ちょっとふわっとした雲が多い。

　でも、今日の明け方涼しい風が入ってきた。少し秋の気配が感じられましたよ。

　雨が欲しいと皆言ってます。南のほうに台風が発生しているけど、沖縄に来るのか気になるね。

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パソコンクリニック、あったらいいね

　パソコンはよくわからないね。「Cドライブの容量が不足しています」というメーッセー字が長いこと出ていたので、自分でネット検索してDドライブに膨大な写真をコピーしたけど、パソコンの専門家に聞くと、「雷や何かでパソコンが壊れた時は、データが消失する可能性があるから、DVDに取っておいた方がいいと言うので、その作業をしたけど、疲れるね。

　画面にはクリックするたびに、予期しない画面が出てくるし、疲れる。「パソコンのことなら何でも聞いてくれ、直しますクリニック」があったら良いのに。

　今日は、雨が降ったりやんだりの一日。蒸し暑い日でした。

　写真は金武町の田いも畑です。白い鳥はコサギ？かな。

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やっぱり

　毎夏、私は公民館で子どもたち向けの講座を企画運営したいる。内容は「夏休みの宿題を一緒にやろう、そして、みんなと一緒に遊ぼう」というもの。１２回の講座が終わった。宿題の後は毎回ゲームを取り入れてやるので、子どもたちはそれが楽しいらしくて、出席もいい。

　毎回やるのが、昔流行った「キングキング」。私がキングになって２０名あまりでやるのですが、ぼーっとした子がいて、その子に当たり、「はっ？」と驚く顔にみんなが爆笑。私もいろんなゲームを考えるのですが、このキングは、子どもたちから催促される。

　絵の宿題は、毎回バスで、町内を回り、気に行った所をスケッチして、翌日仕上げることになっている。
　金武町は、「基地の街」「タコライスの町」というイメージの方が強くなってしまったが、もともとは、田園の広がる農村だった。風光明媚な所はたくさんある。私は、子どもたちにこの故郷の良い景色を見せたいので、毎回外に連れ出して見せるようにしている。

　変わらないで欲しい故郷の景色を心に刻み込んでほしい。１２回終わってしまった。寂しいな。やっぱり私は子どもが大好き。

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もういらないよ

　今朝出勤前、ニュースを見ていたら、「今朝、岩国基地を飛び立ったオスプレイ８機が、沖縄へ向けて飛び立って行きました」と。
　この間、キャンプハンセンにヘリが墜落したばかりじゃないの！
　この狭い沖縄に。こんなに基地を背負っているのに、まだこの上に。
　暑さでわじわじ～している所へ、さらにわじわじ～。熱くなるよ。



　首里城に王様いた方がいいね。

フウリンブッソウゲ

　フウリンブッソウゲ、この花、昔はよく見られたのに、最近はみないですよね。
　家々の塀がブロック塀になる前は、ブッソウゲや、フウリンブッソウゲ、アカリファ、シマギ等を垣根としている所が多かったよね。
　この花は、本当に涼しげで、夏の暑い盛りに出会うと、しばしなごみます。

　今日も半端じゃない暑さ、でした！

　みなさん、もう少し、がんばりましょう～～～

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「１００年の孤独」

　「１００年の孤独」：Ｇ.ガルシア・マルケス

　１６年も前に買った本。翻訳が古くて難解な上に、登場人物の横文字の名前が覚えられなくて、読み返ししているうちに投げ出して、という事が７，８回あって、今回は、半年かかってやっと読み終えることができました。

　ラテンアメリカの、何もない所に人が移り住み、町が出来上がって行く過程と、ウルスラという女性を取り巻く一家の１００年の栄華と没落が描かれています。
　
　去年行ったブラジルや、スペイン語講座で学んだ中南米の歴史を重ね合わせて、とても興味深いものがありました。

　タイトルに魅かれて買った本は、１６年ですっかりセピア色。
　もう一度どなたか、翻訳してみたら、もっと読みやすくなるかもと思いました。

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ひこうき雲

　去った日曜日、洗濯物を干そうと、見上げた空に、くっきりと飛行機雲が。
　青と白のコントラストが、さわやかで美しかった。

　夕方、今度は西向きの窓の向こうに、飛行機雲。

　

　こんな日もあるんだね。

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ヘリ墜落

　帰宅した午後６時前後「ヘリが墜落した」というニュースが。しかもキャンプハンセンに。
　怖いですね。しかも今、「オスプレイいらない！」と行動している最中に。
　今日は、ヘリも見たし、オスプレイも飛んでいた。オスプレイの出す重低音は、ペースメーカーを入れている人には辛いらしいですよ。私でさえいやな気持ちになるのだから、なおさらだと思う。
　あ～、今日の夕陽は、とてもきれいだったのに。
　午後９時半過ぎ、サークルを終え、キャンプハンセンの前を通ったら、報道陣がいた。コンビニ寄ったら号外が出ていた。
　
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