今日は蒸し暑い日だった。部屋の中はクーラーが効いているので、温度差についていけず、ＣＭみたいにダルおも〜😞
三密を避けながら、７月から講座やサークルが再開される。新年度に入ってからやっとだ。
（写真は、恩納岳）
コロナウイルス感染拡大防止の為の自粛が解除になり、世界中が日常を取り戻しつつある。が、感染者が減ったとはいえ、ウイルスは、生き続けているらしい。
私たちは、手洗い消毒マスクをし、ソーシャルディスタンスをとり、新しい生活様式を取り入れながらやって行くしか無い。
学校の今年の夏休みは10日間しかないが、子ども達は、学校の方が楽しいようです。
友人たちと語らい、自粛していた時間を取り戻しているのでしょうね。
友人から貰ったキーモモ(毛桃)。少し押して見てやわらかいのをかじってみた。
なつかしい味がした。
昔昔、幼なじみのタエの家に大きな桃の木があった。時期になるといっぱいなった。虫もいっぱい付いていた。
タエの家の桃🍑が一番美味しかった。
木が昔の汲み取り便所の横に生えていたので、栄養たっぷりだはずね、といいながら、誰も気にすることもなく食べていた。
梅雨明けしてから、土砂降りの日々が続いている。毎度のことだから、気にもしない。今朝も降った。
本の整理をしていたら、こんな本が出てきた。1986年3月発行されたものだ。私が東京に住んでいた頃だから、どこで買ったのだろう、覚えてもいないが、故郷の事をあまりにも知らない反省もあり、懐かしさもあり、街中や本屋で（おきなわ)というフレーズを見つけると引き寄せられた。
もう一度読んでみよう。
今日沖縄は慰霊の日。戦後から75年が過ぎた。平和な世の中が続いて、幸せに暮らしていけますように。
沖縄タイムスの【語りつくせぬ記憶】の記事。当時9歳だった石川さんは、家族と砲弾からの逃避行の中、弾が自身の膝をかすめ、その破片が弟の脇腹を襲った。
泣く力もない弟が、亡くなるまでの目を見開いていたその姿が遺っているという。
傷ついた石川さんを膝枕にしてくれた、そのおばの頭を砲弾が貫通し亡くなった。祖父母も亡くなった。
壮絶で悲惨な体験は長い間語ることが出来なかったという。
1995年に平和の礎に刻まれた弟の名前があると分かっていても、
『思い出して感情があふれて絶対に我慢できないと』行くことができなかった。それから二十年近い歳月が経ってやっと行くことができた。
私が初めて婦人会の方々と平和の礎をおとづれた時。
婦人会の大先輩が、弟の名を探していた。
程なく見つけた途端、号泣して弟の名前を何度も何度もさすっている姿が、6月23日になると思い出す。
辛い体験を語ってくれた石川さんありがとうございます。戦で亡くなったみんなの分までまだまだお元気で長生きして下さい。
伊芸区の公民館横の小高い丘。見晴らしがいい。さくまつ公園というらしい。
金武湾に浮かぶ島々が見える。
松の木もいい感じです。
竹も生えています。
竹の葉の向こう北側には高速道路、恩納岳が見える。
今日は、久しぶりに、妹と母と私の3人で北部ドライブした。
わんさか大浦パークに着いたと思ったら、すぐ雨が降り出した☂️。売店に入って小半時、野菜や菓子を買って色々見て外に出たら雨は止んでいた。
母は、迎えに行くとそそくさと出て来て車に乗り込んだ🚗。しっかりと歩けるし、元気なのが嬉しい☘️
長い間お世話になっていた歯医者が閉鎖してしまった。
ので、今日違う歯医者に見てもらった。コロナ自粛でやっとという思い。
ショックだなぁ。
今すぐに抜かなくてもいいし、
一年ぐらい様子を見る人もいるし
どうせ抜くなら、はやく抜いてくれと言う人もいるし、考えておいて😂と。
初めて歯を抜く私には、未知の世界。
抜いたらどうなるんですか？と聞いた。
インプラント、ブリッジ、入れ歯
の３つの方法があるらしい。
インプラントは私には合わないと思うので、
私はブリッジか、入れ歯のどっちがいいのかなぁ。
一気にばあさんになった気分。
この課題から中伝に入った。
アザミの花はよく見ているので描くのが楽しかった。提出した一枚より、練習用の紙に描いたのが良かったりする時がある。
植物を描くのは楽しい。
