還暦祝いやりますよ～

　還暦祝いは、年明けてすぐにやるようですが、私たち同級生はやっぱりのんびり屋が多い。どうする？みたいなことは言っても具体的には進まず。で、遠方に住んでいる方から、問い合わせがあるみたいで、やっと腰を上げた次第です。第一回目の集まりを先週持ちました。アメリカにいる人も、本土に住んでいる人もいっぱい来てほしいです！これが同級生の最後の大きなイベントかもしれませんから。
　同級生の方でこのブログを見ている方は、年内中には「還暦祝い」やりますので、故郷の誰かに連絡してくださいね～。早めに。
予定は秋ごろになりそうです。





懐かしい大川の写真は、金武ダム資料館に展示されている模型です。誰が作ったのでしょうか、昔の風景が再現され、そこに幼い私がいるようです。

誰かに似てる？

　先日TVで絵の下手な芸人が集まる番組があって、ゴリラの絵を描いていた。それがすごいへたくそで笑えた。でも、果たして私は描けるのだろうかと思って鉛筆を取って描いてみました。それがこ上の絵。人間みたい、北島三郎みたいという人もいた。ゴリラは想像できても絵にかくとなるとこんなものだった。面白いので、職場のみんなにもかいてもらったら、もう皆へたくそで、思いっきり笑った。それが下の絵です。



で、ついでに私のトイ・プードル

笑ってください。あなたも描いてみて下さい。

「理想の国語教科書」斎藤孝

　普段あまりおしゃべりをする方ではない私。職場ではおしゃべりな同僚に圧倒され、「ま、いいか」「もう、いいか」と黙ってしまうことが多くなっていった。子供たちも大きくなるにつれ口数が減り、私は家でも話す機会が減っていった。それやこれやで、最近口が重く活舌も悪い、話題も出てこなくなった。
　このままではやばい、ということで最近声に出して本を読むことをしている。
　斎藤孝著「理想の国語教科書」をこの間から時々読んでいるが、これが面白くて読んでいるうちにはまってしまって声を出しているとは言えない音読になる。これが毎回。好きなところから今日は読んでいるが、今日のは泣けた。２８５P「野口英世の母・シカの手紙」。この本ちょっとおもしろいな～。

「あーえくとぅ」

　今日、職場のYさんが、「フェイスブックのいいねは、うちなーぐちでなんと言うと思う？」と聞いてきたので、なんだろうと首をひねっていたら、「あーえくとぅ」だそうである。それは「だからよ」という意味なのでは？と私は思ったが、それもあると。皆さんはどう思いますか。
　ちなみに「どぅくでーる」「え、どぅくどぅく」といううちなーぐちもあるよね、おもしろい。どう訳する？

車のナンバー

　ある日。自動車税納付書が送られてきた。車のナンバー「沖縄３４５と８７６」というのを見て、え～！私「３４５」は持ってるけど「８７６」というナンバーの車は持ってないよ～～、え～それとも息子のかな～？とつぶやいていたら、どれどれと同僚も見てくれたが「ほんとだ」と。なんで二台分の請求が・・・しばらく気が付かなかったが。
　なんと！気が付いたらまた間抜けな自分がいた。このナンバープレートの「と」の意味は「＆」ではなかったのである。

NTBのOB

昔の職場の上司からの誘いで、懐かしい仲間が集まるというので上京した。北海道から沖縄まで年齢も様々。18歳で上京して大学行きながら働いたNTBの仲間。職場結婚も多いので、夫婦とも顔見知りも多い。１４名の参加でした。東京近隣に住んでいる方は毎年やっているそうで。時々その中に何人か遠くからの人が参加するみたいです。
一緒にあっちこっち旅行したりしているみたいですよ
（薄井・比嘉・山本・村山・小泉夫婦・船木・瀬戸山・土屋夫婦・臼井・甲斐・斎藤）みんな、元気だった。楽しかった~~！