「別れの季節の悲しみを
生まれて初めて 知りました~
印を付けたカレンダー もうすぐ そこに来ています
ほたるの光が歌えない 涙で詰まって歌えない ・・」
森昌子の「中学三年生」を口ずさみたくなる心境。
息子の入学式に出て、必需品を揃え「じゃ、頑張れよ」と彼のアパートを出てきた。高速を走っていたら涙が流れてきた。沖縄に来た時3歳だった彼が思い出されて・・。音楽が私の苦手な懐メロだったから?夜に帰るから?なんだかんだいっても毎日喧嘩ばっかりしていた奴がいなくなるのは寂しいもんだ。今日はこんな気持ち。
(写真は一歳半ぐらいかな・・わんぱく坊主の三男)
生まれて初めて 知りました~
印を付けたカレンダー もうすぐ そこに来ています
ほたるの光が歌えない 涙で詰まって歌えない ・・」
森昌子の「中学三年生」を口ずさみたくなる心境。
息子の入学式に出て、必需品を揃え「じゃ、頑張れよ」と彼のアパートを出てきた。高速を走っていたら涙が流れてきた。沖縄に来た時3歳だった彼が思い出されて・・。音楽が私の苦手な懐メロだったから?夜に帰るから?なんだかんだいっても毎日喧嘩ばっかりしていた奴がいなくなるのは寂しいもんだ。今日はこんな気持ち。
(写真は一歳半ぐらいかな・・わんぱく坊主の三男)