モデルアイコンのワキ8000です。塗装面がゴミだらけです。エアブローすれば吹き飛ぶよね♪ なんて思ってたら、塗膜に食い込んだ糸屑ゴミでした(´・ω・)
何故か不良品に当たります。めげずにこの画像をモデルアイコンに送って対処を依頼したら、良品が送られてきました。
これでゴミ問題は解決しました。
って、言っちゃったらブログになりません(^^;)
良品はそのまま組み立てられて完成。残ったの不良品は返品せず処分してください、とのことだったので、またまたこれと格闘します。
ブログはこの後日談がミソです。
塗膜に刷り込まれたゴミはサンディングするか、塗膜剥離の必要があります。
今回は表面に凹凸形状があるので、サンディングは無理と見て剥離することにしました。IPAに漬け込むこと2週間、ビクともしません。
しょうがないので、プラ塗料の溶剤を使い、こすりながらゴミを取り除きます。この塗膜、すごく頑丈でなかなか剥がれません。即ちゴミもなかなか取れません。
まあこんなもんでどうだ?と言うところでサフェーサーを吹いて表面を見てみます。まだゴミが残っているので、また溶剤でコシコシ.....
なんとかなったところでシルバーのベースとなるツヤアリクロを吹きました。あ~ちょっとゴミあるかな?
アルミシルバーを吹きました。
マスキングして青15号。
おそるおそる剥がします。
なんとか修正なしで行けそうです。
レタリングして完成。
なんか、1両得した感じです。
が、モデルアイコン、不良率高すぎません?12両買って不良品2両・不良率17%、普通の製造業では儲かりませんな(^^;) ←職業病です(笑)
何故か不良品に当たります。めげずにこの画像をモデルアイコンに送って対処を依頼したら、良品が送られてきました。
これでゴミ問題は解決しました。
って、言っちゃったらブログになりません(^^;)
良品はそのまま組み立てられて完成。残ったの不良品は返品せず処分してください、とのことだったので、またまたこれと格闘します。
ブログはこの後日談がミソです。
塗膜に刷り込まれたゴミはサンディングするか、塗膜剥離の必要があります。
今回は表面に凹凸形状があるので、サンディングは無理と見て剥離することにしました。IPAに漬け込むこと2週間、ビクともしません。
しょうがないので、プラ塗料の溶剤を使い、こすりながらゴミを取り除きます。この塗膜、すごく頑丈でなかなか剥がれません。即ちゴミもなかなか取れません。
まあこんなもんでどうだ?と言うところでサフェーサーを吹いて表面を見てみます。まだゴミが残っているので、また溶剤でコシコシ.....
なんとかなったところでシルバーのベースとなるツヤアリクロを吹きました。あ~ちょっとゴミあるかな?
アルミシルバーを吹きました。
マスキングして青15号。
おそるおそる剥がします。
なんとか修正なしで行けそうです。
レタリングして完成。
なんか、1両得した感じです。
が、モデルアイコン、不良率高すぎません?12両買って不良品2両・不良率17%、普通の製造業では儲かりませんな(^^;) ←職業病です(笑)
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