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裏サロマニア

鉄道模型製作/国鉄型電車撮影を中心に徒然なる鉄ライフを紹介します

カニ22→カニ25化計画(2)

2017-09-24 22:47:29 | 明星・彗星 1978~1980
簡単な所から行きます。先ずは連結器の交換。相棒はKATOの24系25型なのでKATOの密自連に替えます。製品はその様な連結器交換を想定してモールドが作られています。
駄菓子菓子!
中梁が干渉するので削りました。復元バネの尻尾も干渉するので彫り込みます。




付きました(*^^)v

駄菓子菓子!




台車と干渉して台車が首を振れません。と、言うことでKATO密自連は取りやめです(/ω\)
替わりは、もちろんイモンカプラーです。KATO密自連とムリなく連結できますので。


気を取り直して床下機器をいじります。

既にカニ22時代に降ろされてしまったMG関連機器を取り外します。個別成形されたものが差し込まれていますので抜き取るだけか?と、思ったら中華製の必殺技!の接着!!でした。シンナーを滴下して弛めます。
駄菓子菓子!
何分経っても緩みません(/ω\) 瞬間接着剤が使われていました。超必殺業ですね(*^-^*)




しょうがないので1.2ミリのキリでボスをもみます。




外れました。再利用の計画はありませんがもったいないので捨てません。




一体モールドのパーツもカットします。これで電装品と思われるパーツは外れました。


で、ここで問題発生です。
カニ25の歴史を考察します。改造当初の目的は"あかつき"の長崎本線分割編成の電源車確保でした。ですから走っても距離は知れています。しかも編成は半分。なので燃料使用量は知れたもの。ところが、長崎本線での役目が終わり、2両のうち1番だけが関西ブルトレの予備車として向日町区に転属します。ここでの任務は"彗星・明星"、大阪~西鹿児島フルサポートです。どうもこの時点で燃料タンクが増設されたようなのです。では、燃タンを.....
駄菓子菓子!
20系仕様の燃タンってあったか?昔の小高模型のプラパーツ?って何十年前のパーツだよ!




灯台下暗しでした(*^^)v
これから改造しようと思っていたカヤ24にカニ21向けの床下機器が付いているではありませんか!これって全然実物と違うから捨てちゃおう!っと思っていたパーツが正に20系用。これを戴きます。




こんな感じ。





整形しますが、これってキセル燃タン?(笑)




ニコイチにします。これでおけ!
実は微妙に抜きテーパーがあり、接着後に直線に再整形してます。




次、台車です。KATOのTR66です。チョー立体的でこれを使いたいです。
駄菓子菓子!
ボルスター形状が特異で全然つきません(*_*)




ショウガナイので、日光のDT21のメインフレームにDT22用の枕ばねを組み合わせてエセTR66をでっちあげます。でも結構いけてます。




床板のボルスター部はのっぺらぼうにしてちょうどいい高さでした。集電方法を考えなければなりませんが。




これで、床下関係はとりあえず改造完了です。まだ塗装がありますが。




お次、車体です。
実は購入前には車体の改造方法を「屋根だけ外してパンタ周り改造すれば塗装も楽!」って想定していたました。
駄菓子菓子!
なんとこの車体、側構・妻構と屋根板が一体成型! ショウガナイので車体のキズ防止の養生をします。




車掌室側はノッペラボウになるまで削ります。




一方、連結面側はランボードもパンタ碍子台も残します。

お次は穴埋め.....to be continued

TR54Cという台車

2017-09-17 23:08:39 | 明星・彗星 1978~1980
カヤ24(マヤ24)用の台車です。他に使用されていないんですね。TR54というサフィックスの付かない台車はカニ21が使用していますので模型もあります。そもそも外観はTR50と酷似ですけど。で、サフィックスCが付くとガラッと雰囲気が変わります。それが上の写真。そもそもネットを探しても、カヤ24の台車なんて撮っている奴がいない。上の写真は国鉄車両形式集を部分撮影したものです。



当初の検討仕様です。ベースはTR50、これのFS329のブレーキユニットとTR232のブレーキシリンダーを組み合わせる豪華仕様(*^^)v



もう一つ比較用が下のFS329ベースに枕ばねをTR50にしたもの。ところがこの枕ばねが16番用の物が無く、13ミリ用。



なもんで、組み立てたら当然全幅オーバー! 見ての通り全幅が38ミリですので車体からハミ出します。トラムウェイを笑っていられません(笑)



閑話休題。トラムウェイのカニ22のTR66が酷いことは先日も書いた通り。そこでそれを逆手に取り逆利用を思いつきます。我ながら名案! ん?迷案? そこで早速分解。



ところがこの台車、軟質プラなんで接着剤でくっ付きません(´;ω;`)



と言うことは、これもダメか?



めげませんよ!これでどうだ!



出来た!



製品には止まれないTR55が付いていましたから、それに比べたら近似形だよなあ!斜めから見ると枕ばねが厚すぎますが....



車体の下に入ると、まあ見れますよ。
これで行きます。っていうか、もう作っちゃいましたから!


蟹二重に→カニ25化計画

2017-09-11 19:05:08 | 明星・彗星 1978~1980
中途半端なMade in Chinaと知りつつ買ってしまいました。でもポチったのは相当前だったなあ?
何故、箱の標記が英語・ローマ字なのか、その辺から疑問です(笑)




いかにも!なパッケージ。




後付け部品はランナーパーツではないんですね。バラバラのパーツが小分けの袋に入っています。このジップが付いている部分に赤線が付いている袋にはいい思い出があります。東南アジアのある国でお弁当を買った時に、この袋に調味料が入っているんです。胡椒とか塩ならまだしも、ケチャップとかチリソースが!(爆) この赤線付きの小袋を見るたびに思い出します(笑)




全体のプロポーションは悪くないです。屋根は白すぎですが。




パンタグラフは相変わらずチャチです。




それにしても、どうゆう感覚からこのパンタグラフが設計されるのでしょうか?
外して捨てちゃいますから、問題はありませんが。




ミョーに浮き上がったアンチローリングダンパwww




一方、床下機器は一つ一つ別付けの様で意欲的です。でも半分は捨てちゃいます。




台車はTR66.......ん?おかしくね?この枕ばね?変じゃないですか?





そうだ!TR50/TR54の枕ばねではないですか!オイルダンパのブラケットが特徴的な形状してますので間違いありません!なんの流用?  ああ、前回ロットのマニ20の台車がTR54だったのですね!小さなところケチったのか、図面をコピペしてしまったのかwww




で、極め付けはそのオイルダンパが車両限界を超えていました!


ケチばっかり付けてしまいましたが、さて、どこまで弄りましょうか?

新カテゴリー:明星・彗星

2017-08-04 19:18:14 | 明星・彗星 1978~1980
古びたカツミの車両箱です。某尾久で格安で仕入れて来ました。
中身はラベルの通り......



手前の方です。後ろはKATOのオハネフ25 0番台、これも某尾久で.....

新カテゴリーは1978年~1980年の関西ブルトレ、絵入りマークになる前の25型編成、広島区や下関区のゴハチが牽いてセノハチではEF59にプッシュしてもらっていた時代を再現したいと思っています。

KATOは、この編成に合わせたカニ24をラインナップしているのですが、1978年という時代設定で大ムコに居た電源車はカヤ24とカニ25のみ。カニ25は来るべきトラムウェイのカニ22を改造するにしても、本来あるべき電源車はカヤ24しかないと言うことになります。TOMIXには無いのか?と調べてみたものの、カヤ24を製品化していたのはカツミだけでした。今でも現行商品としてラインナップされているようでしたが、お値段が三万円弱、車体はこの写真と同じプレス製。ちょっと買えないな?と悩んでいたら、某尾久に5,000円以下で旧製品の中古が、"買ってね🎵"と言わんばかりに手を振って(笑)


連結しても違和感ないように色艶をあわせようと思います。ついでに手描きの白帯もインレタに。



台車と床下機器を図面と比べると、これを模型化したとは思えない状況が? この床下機器はカニ22用の様です。



SETの余りパーツがあるので有効利用を計画中。



妻板は変形しちゃっているので更新かな?アンチローリングダンパぐらい付けないと。


肝心の旅客車は?
既に発売されてからかなり日が経っており、12両揃えるのは至難の業かな?と思ったのですが、これも某尾久で難なくゲット。価格も発売時に買うよりかなり安く新品をゲット。世の中捨てたもんじゃないです(笑)

肩の凝らない程度に手を入れてゆきたいと思います。