今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ラブストーリー・イン・ハーバード 第5回 決戦の日

2006年05月06日 00時32分41秒 | Koreanisch ドラマ
ホン君役は、イ・ジョンジン君。キレイなお姉さんジナ役はキム・ミンさんというらしい。

前回、残業で、見られなかったのが、悔やまれる。
あの時残業していなければ、また、連休中オモーイ気持ちで過ごすこともなかったと二重に悔やまれますが。

ヒョヌ&スイン、蜜月の回。

ホン・ジョンミン君。Korean.B.B.Q.デビュー。
スインとの間に、パパ、割って入る。
いつの間に、スペイン語の先生になったの?

「ロースクールなら、頭は良いんだろう。人の魂を動かすのは頭じゃなくて、心だ」
と、いきなり、ホン君に説教を垂れる、スインパパ。

パパ、続けて「好きな音楽家は?」と尋ね、
ホン君の答えは「ホロヴィッツ。ピアニストのウラジミール・ホロヴィッツです」。
パパ「ソン・テグァンは知らないか?」と食い下がるものの。

ジナの事務所を尋ねる、キム・ヒョヌ。
申し出をジナに断られたので、
「次回は助けてください」、「約束するわ」というジナの回答を得て、帰ろうとすると
「そんなに自信満々に帰ろうとすると、助けが不必要に見えるわ。何か秘密があるのか?」と
ジナに呼び止められる。
「(秘密は)僕です」と答えると(ハッタリだったけどね、、、)
ジナ、「一緒に働かない?」とスカウトを持ちかける。
キム・ヒョヌ君、心憎くも「その話は、また今度」と言い残して、去り、
図書館で判例探し&スーザン・ウィリアムスの母に会いに行く。

キム・テヒちゃんの模擬法廷での、笑み。怖いわ。

「誘わないんですか?今なら、のります」って、ヤケのヤンパチ、ホン君です。
大人って、、、。

「判例より、証拠を探しなさい」という
スルギの場外ホームランのおかげなのに。
ヒョヌよう、、、。

15ドルの大盤振る舞い。
「バイトしなきゃ」というヒョヌに
「いいの、今夜は先約があるから」と答えるスイン。
いつの間にあなたたち、そんな親密に、、、。
「スルギは?」
「気にしてたんだ?」

「貧乏医学生」VS「英語もろくにしゃべれない留学生」
「でも、自信がある」
「卒業して夢をかなえろ」
と叫びあう、スインとヒョヌのシーン。いいわ。
今のところ、私にとって、このドラマのベストシーンです。

いつも間にか手をつないで、ぶんぶん振り合う二人がかわいい。

ホン君の過去。こんな場面に織り込むとは、なかなかやるなあ、脚本。
11歳で母と移住。母が現父親と再婚。
実の父は自殺。
ヒョヌの父は、ホン君の実の父を自殺に追いやった大企業側の弁護士。

そんなホン君。ヒョヌの3ポイントシュートにも敗れた翌朝。
ジナさんのプ-ルサイドへ。
「保守的な人ではなくて、野暮な人だったのね」。
バタフライで去る、ジナさん。

チャリ、二人乗り。ラブラブ通学のヒョヌとスイン。

パブでスイン。ウィスキーとナイフ。
10分で窒息。しかし、ホン君と言い争ってる間に、十分経過しちゃうんじゃないのか、、、。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
asukaさん、GWいかがお過ごしでしたか? (satesate)
2006-05-07 00:31:59
asukaさん、こんばんは。

見逃した仲間がいて、良かった♪(良くないか、、、)

チャングムを今、見終わったところです。



スイン、ホン君に「あなたじゃない!」まで、断言しちゃって、ラブラブですね。

ヒョヌ君に模擬法廷であんなこと言われたのに、

怒ってないし。



この回は、向きあってじゃなくて、

同じ方向を向いて歩みを進めながら、

自分に自信を持ちつつ、

互いにエールを贈るシーンが素敵でした。



来週、どうなるんでしょうね。

それにしても、キム・テヒちゃんが、

毎回キレイで、うっとり見とれてしまいます。

やはり、最高学府出身の美人は輝きが違うのかしら、、、。

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展開がはやいですね~ (asuka)
2006-05-06 11:38:49
satesateさん、こんにちは~

私も同じく~先週~見逃してしまいました~

なんだか~お二人様~ラブラブモードになっていって…

このまま順調に行くわけがないとおもっていたら~

事件~勃発…

さて来週はどうなるのでしょうね~
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