ホン君役は、イ・ジョンジン君。キレイなお姉さんジナ役はキム・ミンさんというらしい。
前回、残業で、見られなかったのが、悔やまれる。
あの時残業していなければ、また、連休中オモーイ気持ちで過ごすこともなかったと二重に悔やまれますが。
ヒョヌ&スイン、蜜月の回。
ホン・ジョンミン君。Korean.B.B.Q.デビュー。
スインとの間に、パパ、割って入る。
いつの間に、スペイン語の先生になったの?
「ロースクールなら、頭は良いんだろう。人の魂を動かすのは頭じゃなくて、心だ」
と、いきなり、ホン君に説教を垂れる、スインパパ。
パパ、続けて「好きな音楽家は?」と尋ね、
ホン君の答えは「ホロヴィッツ。ピアニストのウラジミール・ホロヴィッツです」。
パパ「ソン・テグァンは知らないか?」と食い下がるものの。
ジナの事務所を尋ねる、キム・ヒョヌ。
申し出をジナに断られたので、
「次回は助けてください」、「約束するわ」というジナの回答を得て、帰ろうとすると
「そんなに自信満々に帰ろうとすると、助けが不必要に見えるわ。何か秘密があるのか?」と
ジナに呼び止められる。
「(秘密は)僕です」と答えると(ハッタリだったけどね、、、)
ジナ、「一緒に働かない?」とスカウトを持ちかける。
キム・ヒョヌ君、心憎くも「その話は、また今度」と言い残して、去り、
図書館で判例探し&スーザン・ウィリアムスの母に会いに行く。
キム・テヒちゃんの模擬法廷での、笑み。怖いわ。
「誘わないんですか?今なら、のります」って、ヤケのヤンパチ、ホン君です。
大人って、、、。
「判例より、証拠を探しなさい」という
スルギの場外ホームランのおかげなのに。
ヒョヌよう、、、。
15ドルの大盤振る舞い。
「バイトしなきゃ」というヒョヌに
「いいの、今夜は先約があるから」と答えるスイン。
いつの間にあなたたち、そんな親密に、、、。
「スルギは?」
「気にしてたんだ?」
「貧乏医学生」VS「英語もろくにしゃべれない留学生」
「でも、自信がある」
「卒業して夢をかなえろ」
と叫びあう、スインとヒョヌのシーン。いいわ。
今のところ、私にとって、このドラマのベストシーンです。
いつも間にか手をつないで、ぶんぶん振り合う二人がかわいい。
ホン君の過去。こんな場面に織り込むとは、なかなかやるなあ、脚本。
11歳で母と移住。母が現父親と再婚。
実の父は自殺。
ヒョヌの父は、ホン君の実の父を自殺に追いやった大企業側の弁護士。
そんなホン君。ヒョヌの3ポイントシュートにも敗れた翌朝。
ジナさんのプ-ルサイドへ。
「保守的な人ではなくて、野暮な人だったのね」。
バタフライで去る、ジナさん。
チャリ、二人乗り。ラブラブ通学のヒョヌとスイン。
パブでスイン。ウィスキーとナイフ。
10分で窒息。しかし、ホン君と言い争ってる間に、十分経過しちゃうんじゃないのか、、、。
前回、残業で、見られなかったのが、悔やまれる。
あの時残業していなければ、また、連休中オモーイ気持ちで過ごすこともなかったと二重に悔やまれますが。
ヒョヌ&スイン、蜜月の回。
ホン・ジョンミン君。Korean.B.B.Q.デビュー。
スインとの間に、パパ、割って入る。
いつの間に、スペイン語の先生になったの?
「ロースクールなら、頭は良いんだろう。人の魂を動かすのは頭じゃなくて、心だ」
と、いきなり、ホン君に説教を垂れる、スインパパ。
パパ、続けて「好きな音楽家は?」と尋ね、
ホン君の答えは「ホロヴィッツ。ピアニストのウラジミール・ホロヴィッツです」。
パパ「ソン・テグァンは知らないか?」と食い下がるものの。
ジナの事務所を尋ねる、キム・ヒョヌ。
申し出をジナに断られたので、
「次回は助けてください」、「約束するわ」というジナの回答を得て、帰ろうとすると
「そんなに自信満々に帰ろうとすると、助けが不必要に見えるわ。何か秘密があるのか?」と
ジナに呼び止められる。
「(秘密は)僕です」と答えると(ハッタリだったけどね、、、)
ジナ、「一緒に働かない?」とスカウトを持ちかける。
キム・ヒョヌ君、心憎くも「その話は、また今度」と言い残して、去り、
図書館で判例探し&スーザン・ウィリアムスの母に会いに行く。
キム・テヒちゃんの模擬法廷での、笑み。怖いわ。
「誘わないんですか?今なら、のります」って、ヤケのヤンパチ、ホン君です。
大人って、、、。
「判例より、証拠を探しなさい」という
スルギの場外ホームランのおかげなのに。
ヒョヌよう、、、。
15ドルの大盤振る舞い。
「バイトしなきゃ」というヒョヌに
「いいの、今夜は先約があるから」と答えるスイン。
いつの間にあなたたち、そんな親密に、、、。
「スルギは?」
「気にしてたんだ?」
「貧乏医学生」VS「英語もろくにしゃべれない留学生」
「でも、自信がある」
「卒業して夢をかなえろ」
と叫びあう、スインとヒョヌのシーン。いいわ。
今のところ、私にとって、このドラマのベストシーンです。
いつも間にか手をつないで、ぶんぶん振り合う二人がかわいい。
ホン君の過去。こんな場面に織り込むとは、なかなかやるなあ、脚本。
11歳で母と移住。母が現父親と再婚。
実の父は自殺。
ヒョヌの父は、ホン君の実の父を自殺に追いやった大企業側の弁護士。
そんなホン君。ヒョヌの3ポイントシュートにも敗れた翌朝。
ジナさんのプ-ルサイドへ。
「保守的な人ではなくて、野暮な人だったのね」。
バタフライで去る、ジナさん。
チャリ、二人乗り。ラブラブ通学のヒョヌとスイン。
パブでスイン。ウィスキーとナイフ。
10分で窒息。しかし、ホン君と言い争ってる間に、十分経過しちゃうんじゃないのか、、、。
見逃した仲間がいて、良かった♪(良くないか、、、)
チャングムを今、見終わったところです。
スイン、ホン君に「あなたじゃない!」まで、断言しちゃって、ラブラブですね。
ヒョヌ君に模擬法廷であんなこと言われたのに、
怒ってないし。
この回は、向きあってじゃなくて、
同じ方向を向いて歩みを進めながら、
自分に自信を持ちつつ、
互いにエールを贈るシーンが素敵でした。
来週、どうなるんでしょうね。
それにしても、キム・テヒちゃんが、
毎回キレイで、うっとり見とれてしまいます。
やはり、最高学府出身の美人は輝きが違うのかしら、、、。
私も同じく~先週~見逃してしまいました~
なんだか~お二人様~ラブラブモードになっていって…
このまま順調に行くわけがないとおもっていたら~
事件~勃発…
さて来週はどうなるのでしょうね~