新番組、「こんにちは神様」について
タンタンさんが 2006-01-21 22:37:48 投稿して下さった記事の再掲載です。
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始まりました、新番組。
でも、「愛は奇跡…」と同じように1、2話にはオクスクさんお出になっていませんでした。残念。
内容は、「アルジャーノンに花束を」を元にしているみたいです。
IQ65に7歳の精神年齢を持った27歳の男ハルが愛のために脳手術を選択し、IQ180の天才になり繰り広げる話です。
とかくそういうお話って、あざとさが見え隠れしてちょっと引いてしまったりするのですが、主人公ハルを演じているユ・ゴンさんがとてもいいのです。
失礼ながら、本当に実際の方なのかと思ってしまいました。それほど笑顔が純でセリフもすごいです。
ひょんなことから先生に間違われ詐欺師の女性とニヒルな神経外科チーム長とハルのこれからの成り行きに、ちょっとはまりそうです。
オクスクさんの役柄は、ホームページの紹介が、これがまた辞書を使っても見当たらない文字ばかりで…大事なところがほとんど分かりません…。
それでも、図太いアジュンマ、でたらめな、図々しい、一度話しだすと他の誰もかなわない、外見の愛嬌等、を考え合わせると今までのキャラクターにまたまた似ているみたいですね。でも、早くお会いしたいです!
タンタンさんが 2006-01-21 22:37:48 投稿して下さった記事の再掲載です。
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始まりました、新番組。
でも、「愛は奇跡…」と同じように1、2話にはオクスクさんお出になっていませんでした。残念。
内容は、「アルジャーノンに花束を」を元にしているみたいです。
IQ65に7歳の精神年齢を持った27歳の男ハルが愛のために脳手術を選択し、IQ180の天才になり繰り広げる話です。
とかくそういうお話って、あざとさが見え隠れしてちょっと引いてしまったりするのですが、主人公ハルを演じているユ・ゴンさんがとてもいいのです。
失礼ながら、本当に実際の方なのかと思ってしまいました。それほど笑顔が純でセリフもすごいです。
ひょんなことから先生に間違われ詐欺師の女性とニヒルな神経外科チーム長とハルのこれからの成り行きに、ちょっとはまりそうです。
オクスクさんの役柄は、ホームページの紹介が、これがまた辞書を使っても見当たらない文字ばかりで…大事なところがほとんど分かりません…。
それでも、図太いアジュンマ、でたらめな、図々しい、一度話しだすと他の誰もかなわない、外見の愛嬌等、を考え合わせると今までのキャラクターにまたまた似ているみたいですね。でも、早くお会いしたいです!
タイトル「こんにちは、神様」は、
「アンニョンハセヨー、ハヌニム」なんですね。
1月10日の朝鮮日報の記事タイトル
「『多細胞少女』ユ・ゴン&キム・オクビン、お茶の間を制す」の写真に
そんなハングルが入っています。
朝鮮日報で検索してみたら、
KBSドラマ『こんにちは 神様』。去年『オー!必勝ボン・スニョン』で旋風を巻き起こした作家とプロデューサーが再びコンビを組んで制作。IQ65で7才の精神年齢を持つ27才の男性ハル(ユ・ゴン)が愛のために脳の手術を選択し、IQ180の天才になったことで巻き起こるストーリー。
○ハル役 ユ・ゴン(第二のウォンビンと呼ばれているらしい)
○特殊学校の女性教師から変身した詐欺師のソ・ウネ役(キム・オクビン)ヒロインのキム・オクビンさんは、このドラマでブレイクし、映画『疾走』でイ・ドンゴンの恋人役を演じるそうです。
○神経外科医のパク・トンチェ役(イ・ジョンヒョク)
ハル役キム・オクビンさんとウネ役ユ・ゴンさんは3月に公開される映画『多細胞少女』(イ・ジェヨン監督)に出演するそうな。
タンタンさんのレビューを読んでも、面白そうなのが
伝わってきます。
早く日本でも放映されるといいなあ。
「こんにちは神様」。
しかし、なぜか、朝鮮日報で、ハル、ウネが載ってる写真はあるのに、オクスクさんは、なぜ載ってないのかしら、、、。
医師のトンジェ氏、ハルを助けようとして手に大怪我をしてしまいました。
手術の麻酔を受けている意識がもうろうとしている時、思い出しました。
大学の食堂でいつも黙っておまけしてくれるおばさん。
駐屯地の食堂でそっとおかずをおまけしてくれるおばさん。その人こそ母親だったことを…。
息子の行くところ、常にそばで見守っていたんですね…。
もー、たまらなく切ないです。ぼろ泣きです…。
そっと手料理を作り届けてもらうと、息子が空の入れ物を持ってやってくる。
例によって待ち合わせをしているわけでもないのに外で待っているオクスクさんと鉢合わせになる。
うーん、なんとここで画面が見えない!画質が悪いのにもほどがある!うぇーん、せっかくの感動の名場面が…。
でも何とかセリフだけは聞こえるんですが、って分からん!彼が『コマスミダ』と言って去ろうとするとオクスクさん『ミアネ、チョンマル オンマガ ミアナダ…』を繰り返しすごい涙声でした。
その時は息子は母親のほうを振り向かず泣いているところでカットだけでした…。
ハルも『退化』の兆候が見え、体の変調がひどくなり、手術を受けるか悩む。
ウネを愛することが出来る今のままでは命の保証はなく、手術を受けて元に戻るとウネのことを忘れてしまう…。
二人のその間の詳しい心の動きは残念ながらわかりません。結局、ピルク氏のサポートを受けて手術しました。そして何年後か…
オクスクさん、ピルク氏となかなかいい仲になっています。息子も海外で成功したようで新聞記事に載っています。彼の机の上にはオクスクさんと撮った仲の良さそうな写真が…。
ウネが改めて養護学校の先生として春川の町に降り立つと迎えの生徒の声が…『ウネ ソンセンニム! アンニョンハセヨ!』と明るいハルの声でした。ウネは彼を見つめ、改めて笑顔で彼に駆け寄りました。
と書いている、間涙がとめどなく流れてしまいます。本当にこんなに切ないドラマもひさびさのような気がします。
オクスクさん抜きでも、いや、居なくては成り立たなかったでしょうが、いいドラマでしたよ。
もし機会がありましたら、ぜひご覧になってください!
金曜日の夜は、ブログをしている人が多いらしく、
コメントの反応が遅いんです。
私も時々やるので、ご心配なく。
ヨン様のライバルに、マサオ?
それは、早速、情報収集にいかなくてはですね。
そんな名門のお生まれなのに、
あえて、日本人役を「美彼女」でやってらしたとは、
スゴイですね。
あと4回で終わりなんですね、「こんにちは神様」。
早いですね。
オクスクさん、確かに、パーマより、ストレートのほうが
シャープな印象かもしれません。
それでは、タンタンさん、良い土曜日を♪
ありがとうございました。
最近携帯のインターネットのほうが調子が悪く、なかなか送信出来なくて何回も試してみたら…すみません、また削除お願いします…。
それを見つけたウネが家に電話しオクスクさんを外に呼び出しました。
突然の再会。
何の言葉をかけているのか、うーん、わかりません…。
オクスクさんほとんど目を合わせず。
でもウネはどこに行ったのかとか何とか聞かれて…。オクスクさんが相手の名前を聞いておく。
『トン、ジェ。パク・トンジェシ…。』とトンジェが振り向いて車に乗り込もうとする時大きな瞳に涙をいっぱい溜めて呟きました。
それを聞いて必死に泣きたいのを我慢しているトンジェ。
そのまま車を走らせました。その場に呆然と崩れ落ちるオクスクさん。見ていたウネが駆け寄るとまた微妙に泣き笑いのオクスクさん…。横顔がすごく綺麗です。
トンジェ氏、どうにも我慢出来なくなって路肩に車を止め泣きながら大声を出してわめいていました…。
オクスクさん、いつもはソバカスが見えるほどの薄化粧なのに、ちょっと念入りにお化粧。
玄関前に出て息子が来ないか待っています。
『ウネが家に居ないから来るはずないか…。』と苦笑し鼻歌を歌いながら寂しそうに家の中に入っていくのですが…。
見ているんですよねぇ。息子がじーっとその母親の姿を…。
あぁ、やるせない…。トンジェ氏決して2枚目ではないのですが、いいですね。母性本能をくすぐるのは甘い2枚目のハルだけではなさそうです。
オクスクさん、本当に薄化粧ですが、お綺麗に見えるのは髪型のせいもあるようです。やっぱりパーマじゃないほうが素敵ですね。
始まったばかりだと思っていたこのドラマも、もう来月の6日から新番組(春のワルツ)が始まるようです。早いですね。あと4回分、じっくり味わいたいです…。
余談。
ヨン様の新番組。
ヨン様のライバルって、あの『美彼女』のマサオですよね!? アメリカの大学を出た秀才で、父親がサムソン電子の副会長という、あの『マサオ』ユン・テヨン氏ですか?
なんか見てみたい気もするかも…。
書き込みありがとうございました。
お礼が遅くなり、申しわけありません。
ワルツといえば、トリノオリンピックのアイスダンス
コンパルソリ、課題曲がラベンナワルツでした。
次回のお互いを知っていながら他人のように言葉を交わすシーン、オクスクさん、楽しみですね。
今までモーションをかけていたピルク氏からは『イバヨ、ポン・ピョンテ!』といつも怒られていたのに、主人公ウネの彼氏が彼女の捨てた息子トンジェだったことが分かると、一変。
不幸な母親に早変わりです。
昨年から4本もの『子供を捨てた母親役』が続いていますが、やはりうまいです。
病院で天才医師の息子を見かけ、寂しく帰る姿。後ろ姿からすっと振り返ると目にはいつの間にかいっぱいの涙。
見かけたピルク氏も思わず声を掛け損なう。
ウネが付き合っている彼氏のことを何か言うとオクスクさんが烈火のごとく怒り、ウネにつかみかかる。ピルク氏たちが止めても止める様子もなくそのうち意識を失う。目をつむった瞬間一筋の涙…。
そのまま胃潰瘍か何かの手術をうけ入院。謝るウネに彼が実の息子だと体を震わせながら告白。
ピルク氏も立ち聞きして、それからはとてもオクスクさんに優しい…。
ウネも彼に会う度母親の話をし、トンジェはその度に荒れる。目に涙を溜めながら…。
ある日病院のエレベーターで乗り合わせる。最初は分からなかったトンジェも、ウネにプレゼントしたネックレスをした女性が母親だということに気付く。
顔を隠すように降りていく母親と事実を知っているピルク氏の後ろ姿を複雑な表情で見送るトンジェ…。
この次は、お互いを知っていながら他人のように言葉を交わすシーンがあるようです。どうなるのか待ちきれないです。ハルも自分の体の異常に気付き、天才になったおかげで自分の行く末も気づいているようです。
なんかやるせない…。
このドラマの音楽、幸せそうなのもやるせないのも、珍しくワルツが多いです。メロディーもとても素敵で、いやが上にも盛り上がっています !
あまり進展もなく、相変わらずピルク氏のあとをおっかけ回しています。
そしてあのニヒルな天才医師の新聞の切り抜きを眺めたりして…ハルを手術したあの病院にいることを知っているのか、まだ謎です。
ところで、SBS演技大賞のDVDを見つけました。日本のメディアではなかなか見つけられなかったので嬉しいです。
割と洗練された授賞式でした。
司会は『ガラスの靴』で共演した主役のキム・ヒョンジュさん。助演女優賞のプレゼンターは映画「サマータイム」やドラマ『初恋』で共演したリュ・スヨンさん。オクスクさんが舞台に上がり像や花束を受けとると、また花束を抱えた男性が二人オクスクさんを祝福。
一人は『第五共和国』でノテウ前大統領の側近役、『オンリーユー』でハン・チェオンさんのライバルのコック役、『愛は奇跡が必要だ』でキムスミさんのどうしようもない息子役と、今年3本もオクスクさんと共演したイ・スンヒョンさん(ちょっとめ2枚目、30代半ばくらい?…。
オクスクさんがたくさんの花束を落としそうになるとサッと支えるような、ナイト的な優しさの方でした。なにか彼女のことを尊敬しているオーラがひしひしと伝わってきましたね。
一方、『ファッション70s』のイ・ヨウォンさんが受賞した時は、彼女の子供時代をやった子役の子と(つまり親子)仲良く一緒に花束を渡していました。
他の出演者の顔ぶれもすごく、キョン・ミリさん、キム・ミスクさんやカンドックおじさんもいました。
ドラマだけでなく、こんなスペシャルな番組も見られることに結構ビックリしました。またチェックが大変です!
コメントありがとうございます。
オクスクさん、またしても、居候ですかねえ?
意外と住み込みの役というか、
居候のような役がつづいているように思うのですが。
「冬ソナ」以降、すっかり、
母親役のオクスクさんですね。
でももう、以前のピュアなハルのほうが懐かしい…。
頭がよくなって出てきた感情が『嫉妬』。
ハルを研究対象としか見ていなかったニヒルな天才医師と詐欺師だったウネと、ハルの奇妙な危なっかしい関係が、これからのドラマということでしょうか。
そしてようやく3話からオクスクさん登場です!
ハルの住んでいる校長先生の家に住み込むことになったのですが、理由がよく分かりません…。
そこにやはり住み込んでいる清掃業のチョウピルクの首を掴んで頭突きを食らわせたり、文句を言ったりしていましたが、勘違いに気づいたのにそのまま家に…。
そのピルク氏、怪我をしたオクスクさんを優しく治療。もとは腕のいい外科医だったのを聞いたのか、オクスクさんとたんに目の色が変わりました。
それからは何かにつけ色っぽい視線を送ります。
系統としたら、「ガラスの靴」のアジュンマです!
しゃべり方や表情がまさにうり二つ。〔本人だから当たり前ですが…。〕
でも髪がパーマやひっつめでなく、ソフトなアップなので見た目は素敵なんですよ。
常に映るのが、10才くらいの男の子の写真。息子と言っていて、いろいろしゃべっているようなのですが、よく分からず…。
でも実はその息子、天才医師のことらしいので、どんな展開になるか…、また彼女の涙が見られそうですね。
コメントありがとうございます。
ソン・オクスンさん。
ちょっと検索してみたところでは、
ソン・オクスクさんと別人には思えないのですが。
どうなんでしょうねえ。
ソン・オクスンなる名前が!
でも「尼さん.…」で拝見できるオクスクさんのEPGには、確かに「こんにちは…」の予定が入っていました。
なぜ、スクがスンになってしまうのか、分かりません。どなたか教えてください。
そういえば「ファッション70s」のDVDの二人のオンマのインタビューでも、ソン・オクスンになっていましたね。
本当にハングルは難しいです…。