ヨンノ、チェ尚宮の手先として、華々しくデビュー。
新しいものが上手なチャングムと、ハン尚宮様の
主な素材を決めて、それにあう食材を組み合わせる
「味を描く」自主トレを企てたクミョン。
「鯛のチョンゴル」を作ろうとしているところを
点数稼ぎヨンノとチェ尚宮に見つかり、キョンミリさんから目をそらしながら、
クミョン、オドオド言い訳。
こうして、クミョンの「味を描く能力」への努力の芽は
早期に摘み取られて行くのでした。
でも「1番になりたい!」は、目をそらすことなく、
ちゃんと顔を上げて、チェ尚宮に言い返しました♪
医女シヨン様。
この頃、私のアイドル、チョ・チボクは入局しているのかしら。
ウンベク様は、チャングムの再訪に、ムズムズしながら、
まだ菜園にいらっしゃいましたね。
しかし、ミン・ジョンホ様、この頃は、図書係改め。怒り係?
チャングムとミン・ジョンホ様が肩を並べて帰るシーン。
この頃からあったんですねえ。
「耳の聞こえなくなった楽士は、方々の医者を尋ねまわっているうちに
国一番の名医になったそうです」
「医女になるかのごとく、医学書を読んでいます」と、
チャングムの人生を予言するかのごとき発言で、
チェ尚宮にヒント与えちゃったヨンセンに続き、
ミン・ジョンホさまも予言ですか、、、。
ミン・ジョンホ様から借りた本に挟まれた文。
詩とはいえ、一瞥だけで、
さりげなく、無視かよ、チャングム、、、。
チャングムの竹筒ごはんと
チャンイの胡桃の佃煮は、今回も食べてみたいと思いました。
そして、クミョンは、水キムチだったのですね。
ヨンセンの料理は、
「王様がお酒を召し上がった、翌日に良いであろう」とチェ尚宮に誉められ、
「ですよね♪」と答えるヨンセンは、迎合上手。
この頃の王様、けっこうひげが、頬まで広がり、
長さも伸びていますね。
そして、前回味噌がめに巻きつけ事件に引き続き、
カンドックは「カンドック登場のテーマ(?)」にのって、
またしても怪しげな行動中。
ちょっと、なんちゃって「ミッション・インポッシブル」風なビート刻み?
このカンドック登場BGM、いつまで続いたか、聞き逃さないようにしよう。
新しいものが上手なチャングムと、ハン尚宮様の
主な素材を決めて、それにあう食材を組み合わせる
「味を描く」自主トレを企てたクミョン。
「鯛のチョンゴル」を作ろうとしているところを
点数稼ぎヨンノとチェ尚宮に見つかり、キョンミリさんから目をそらしながら、
クミョン、オドオド言い訳。
こうして、クミョンの「味を描く能力」への努力の芽は
早期に摘み取られて行くのでした。
でも「1番になりたい!」は、目をそらすことなく、
ちゃんと顔を上げて、チェ尚宮に言い返しました♪
医女シヨン様。
この頃、私のアイドル、チョ・チボクは入局しているのかしら。
ウンベク様は、チャングムの再訪に、ムズムズしながら、
まだ菜園にいらっしゃいましたね。
しかし、ミン・ジョンホ様、この頃は、図書係改め。怒り係?
チャングムとミン・ジョンホ様が肩を並べて帰るシーン。
この頃からあったんですねえ。
「耳の聞こえなくなった楽士は、方々の医者を尋ねまわっているうちに
国一番の名医になったそうです」
「医女になるかのごとく、医学書を読んでいます」と、
チャングムの人生を予言するかのごとき発言で、
チェ尚宮にヒント与えちゃったヨンセンに続き、
ミン・ジョンホさまも予言ですか、、、。
ミン・ジョンホ様から借りた本に挟まれた文。
詩とはいえ、一瞥だけで、
さりげなく、無視かよ、チャングム、、、。
チャングムの竹筒ごはんと
チャンイの胡桃の佃煮は、今回も食べてみたいと思いました。
そして、クミョンは、水キムチだったのですね。
ヨンセンの料理は、
「王様がお酒を召し上がった、翌日に良いであろう」とチェ尚宮に誉められ、
「ですよね♪」と答えるヨンセンは、迎合上手。
この頃の王様、けっこうひげが、頬まで広がり、
長さも伸びていますね。
そして、前回味噌がめに巻きつけ事件に引き続き、
カンドックは「カンドック登場のテーマ(?)」にのって、
またしても怪しげな行動中。
ちょっと、なんちゃって「ミッション・インポッシブル」風なビート刻み?
このカンドック登場BGM、いつまで続いたか、聞き逃さないようにしよう。
今回は予言だらけの回でしたね。
考えたらヨンセンの王様の云々もそうかもしれないですよね。
吹き替えなので、本当はどうなのかわかりませんが
クミョンが水キムチを出す時に
はっきりと「チャングムが・・・」とライバル意識を出してましたよね。
女官だからチョンホ様と結ばれることは出来ないと
わかっていても、心だけでも通じていたいですもんね
それに敗れかけそうなクミョンが仕事に全てをかける!!
負けたくない!一番になりたい!!
悲しい気分になっちゃいますの(_ _。)
ウンベク様がムズムズするって、「困った奴だ~。」て感じで微笑ましいです。
ミソチゲ、竹筒ご飯、鯨の串焼き、美味しそうな料理の連続でお腹がなりました。
ハン尚宮のたれに、だめだしが出たのが新鮮でした。
誰に対しても公平なチョン最高尚宮ですね。
あのBGMはお料理をサクサクやるときの音楽と私は認識していたので、後半、チェ尚宮がスラッカン乗っ取りに成功してお抱え料理人をクビになってからはとんと聞かなくなったと思ってましたw
クミョンもチャングムも全然違う方向性で極端だなーと思いつつ美味そうな料理の数々にうっとりして1時間おわっちゃいました。腹へってたんでしょうか、私。
この頃はチャングムもチョンホ様も
何とも感じなかったのでしょうか~
味覚が戻りよかったです~味をエガクって難しいですよね~
今回は米牛のせいで(爆)、DVDを借りてきてようやく見ることができました~!
今回は念願の!チョンホ様とチャングムの2ショットを見ることができて、なんかうれしかったです
気になるのは、チョンホ様が本にはさんでいた詩です。あれはいつの間に書いたの?
あはは、satesateさんが書かれてみえるように、チャングムはわりとあっさりしていましたね。
ムズムズなウンベク様のおヒゲ。
形がそっくりです。
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sirukuさんの
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