今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

彼女を信じないでください 2004年 115分

2006年05月02日 16時12分55秒 | Koreanisch 映画
今日は、習字の練習をしていて「オオカミの誘惑」を断念。
そして、「彼女を信じないでください」も途中から。

キムハヌルさんのステージ衣装。唐辛子の髪飾り。

唐辛子祭りの後。
「行くのか?まだカバンは戻っていない」
「それ以上のものをもらったわ」
と、思っていたら、バックは戻ってきました。

ヨジャヨジャと歌っていたら、大変なデータを発見した警察官の友人。

唐辛子祭りで、舞台で大喜びのヨンジュを見つめる
真琴つばささん似のムショ仲間。
指輪と金庫交換を了承。
「あんたって本当、謎ね。お別れよ」

ヨンジュが遺した手紙を読む、ヒチョル。

「行くのかい?」
飴なめながら、おばあちゃん。
「今みたいに誰かが死んだと言いながら長生きしてね」

「お前が出て行くなら、ヒチョルを追い出す」と
強硬なヒチョルパパ(「美しい彼女」のトレーナーだよね?)

「あの女は」警官が、バラそうとすると
「自分でいうわ」

「もういいよ」とヒチョル。

「署までご同行を」
「被害は無かった」と叫ぶヒチョル。

オンマのイス。

ママ流れ星だよ。

「誤解を解いてくれ。でなきゃ困る」
「私はチュ・ヨンジュよ、そんなウソはバレバレよ」

「よく見て、本当か、嘘か。
 困ったよ。ヨンジュ氏がチュアイヨ」

「この一言に悩んだり、あきらめたり」
チャーミングなドンウォン君。
「デュエリスト」では、超キレイなドンウォン君ですが、
この作品のほうが、不細工でも、私にとっては、チャーミングなんです。

「私の勝ちよ」
「証拠が無いよ」
「ヨンガンに着て欲しい」

背中パンパン叩くヒチョル。子供じゃないよう、、、。

「おもおも、アジョシ~」

「構わないさ、たかが財布だ。
 キミとの大切な時間を邪魔されたくない」

「2時間待ちだぞ、おごれよ」

「スミに聞いたよ。これが僕らの始まりかい?」

仲間から逃亡。

監督:ペ・ヒョンジュン
脚本:チェ・ヒデ
   パク・ヨンソン
撮影:ユン・ホンシク
音楽:チョ・ヨンウク
出演:チェ・ヒチョル:カン・ドンウォン
   チュ・ヨンジュ:キム・ハヌル
   ヒチョルの父親:ソン・ジェホ
   ヒチョルの祖母:キム・ジヨン
   ヒチョルの妹:イ・ヨンウン
   ヒチョルの恋人:ナム・サンミ


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ラストシーン (stanaka)
2006-05-03 12:59:42
私的には最後のシーンがとってもおしゃれでよかったです。
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stanakaさん、コメントありがとうございます (satesate)
2006-05-03 14:08:59
stanakaさん、こんにちは。



stanakaさんとチャングム以外で

お話ができるなんて、嬉しいです。



キム・ハヌルさんといえば、清楚なお嬢さま

「Happy together」のイメージです。



「同じ年の家庭教師」も嫌いではありませんが、

「彼女を信じないでください」の、

詐欺師のほうが、今までの彼女のイメージと

がらっと変って、好きです。



最後、やられっぱなしだった、ヒチョルが

してやったり。

いいですよね。おしゃれ且つ、映画の伏線が活きてます。
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Unknown (プルー)
2006-05-06 00:53:42
素朴で単純なドンウォン君が 意外にもよかったです。 前にも言いましたっけ、女の子が青木さやかに見えてしまうんです
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プルーさん、おはようございます (satesate)
2006-05-06 07:47:33
コメントありがとうございます。ヒロインのキム・ハヌルさん、私も青木さやかさんに見えて仕方ない。友人は木村佳乃ちゃんと言っていますが。ドンウォンくんは、Mr.唐辛子で、歌の最後の、格好良くない決めポーズを、本人的にはイケてる風に演じているのが、可笑しくて、たまらなく好きです。ドンウォンくんは、ミステリアスな役もたまには見たいですが、真面目な役のほうが面白くて好きです。
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