今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

Edenborn君のフランツが楽しみです。

2012年03月20日 22時02分17秒 | Musical Elisabeth
2011-2012のLive Cast Album聞いてます。

さて、このキャストCDですが、ルキーニ、エリザベート、フランツの声の押し出しの強さに比べると
トート様の押しが弱い。

トート様の押しが弱いせいで、フランツ、エリザ、ゾフィーの人間模様が浮き彫りの
人間中心ドラマに聞こえてます。うふ。

その濃ゆい人間関係のすきまに、ちょろっと顔を出すトート様な感じですよ、、、。

フランツ、エリザベートと出会ったあたりから、
既に、おじさんな歌声なのですが、
中盤も、カイザーらしい堂々とした押し出し。

これは、ルドルフとの言い争いや、
最後のトート様との「Meine Elisabeth!」の言い争いが楽しみだわ。

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2 コメント

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Unknown (ゆず)
2012-03-20 23:30:42
こんにちは。
感想を読んでなるほどと感じました。
実際に見たときはもっとMarkTodも押しが強かったのですが、それでも人間ドラマの部分がとても面白かったです。
あと、実際に見た時はTodは結構しっかりしてたけどルケーニはうまいけどまだまだ若手だなあと思っていたのですが、CDでは逆転していてびっくりです。
「悪夢」はとても気に入りました。
コンセプトアルバムでは入ることが少ないので、全曲収録ばんざいとひとりうれし涙を流しています。
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おおう、全曲収録だったのですね。 (satesate→ゆずさん)
2012-03-21 18:23:25
ゆずさん、こんばんは。コメントありがとうございました。

時々、ブログを拝見しにいっておりますが、いつも読み逃げですみません。

CDだと、Lucheniの歌声が立派で、
Der TodのMarkの歌声を、ぼんやりしていると、聞き流せてしまうのですが、ゆずさんがご覧になった時は、Markの押しが強かったと聞いて、安心しました。

CDの舞台写真を見ながら、「やっぱ、Mark、上半身ハダケてないと、パワーでないのかなあ」と、要らぬ心配をしておりました、、、。

やはり、CDを聞いているだけでは分からないことが
たくさんあります。

そして、私は、このCDが全曲収録だということを知らずに聞いておりました。

まだ、1幕目のCD1枚目しか聞いていないのですが、
17曲目の「KIND ODER NICHT」も、収録されてる~珍しいと思ったのですが、全曲収録だったからなのですね。

このシーン、CDでカットされているので、嬉しかったんです。

それでは、また、ブログを拝見させていただきに、参ります。

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