魔女から貰った薔薇。
王子21歳まで咲き、最後の花びらが落ちる前に
愛し愛されないと解けない魔法。
まずは、英語音声で最後までみました。
最初は日本語吹き替えで聞き始めたのですが、途中で止まっています。
またのちほど。
ベル役のペイジ・オハラさん。
声が、日本版の伊藤恵理さんと響きが似ていますね。
英語音声だと、日本語と違って
やはりディズニーカラーが強いです。
ミッキーマウス喋りというか、、、、。
音の密度がギュッと詰まっている感じです。
そして、ディズニーは子供向けのせいもあり、
英語が日本語字幕通りで、聞き取りやすいスピード。
こんな小さな街からは出て行きたい、
いつか私を理解してくれる人が現れるはずと
野望を抱くベル。
願わくは、
ウィーン版「ROMEO & JULIA」のジュリエット役
ベル役、Marjan Shakiちゃんで聞きたい、、、。
劇中、ベルがビーストに読み聞かせる「ROMEO & JULIET」。
「Two houses、、、」から読んでます。
赤い薔薇は、星の王子様っぽい。そして、オペラ座の怪人のポスターっぽい?
外に出られないところは「ノートルダムの鐘」のカジモトっぽい?
ご主人さまは Master
牢は Tower
西の棟は West wing など、英語の単語は聞き取りやすくて、分かりやすい。
脇役が充実している「美女と野獣」。
ガストンの子分ル・フウを始め
蝋燭のルミエールと
時計の執事ゴグズワース
タイトル楽曲「Beaty & the Beast」を唄う、ポット夫人
子供のチップ。
しかし、食器や家具や道具は
劇団四季版ではどうなっているのか
気になるところです。
そして、ビーストの変身シーンも、劇団四季版だと、どうなってるのかな。
ディズニー版だと流星が降る。
「Be our guest」で、塩(砂糖?)の雪で示す屈折10年。
「human again」の明るい未来にむけて、城の掃除をするシーン。
甲冑が自分で自分のヘルメットを拭き拭きしているところが面白いです。
Happyever afterと
「まだ、戸棚(cupboard)で寝なくちゃいけないの?」で
終わるところが、ディズニーでアメリカンだなあと思いました。
ディズニー版のCDが欲しくなりました。
脚本: リンダ・ウィルヴァートン
作詞: ハワード・アシュマン Howard Ashman
音楽: アラン・メンケン Alan Menken
ベル ペイジ・オハラ Paige O'Hara
野獣 ロビー・ベンソン Robby Benson
ガストン リチャード・ホワイト
ル・フウ
モーリス レックス・エヴァーハート
ルミエール ジェリー・オーバック Jerry Orbach
ゴグズワース デヴィッド・オグデン・スタイアーズ David Ogden Stiers
ポット夫人 アンジェラ・ランズベリー Angela Lansbury
チップ
以下ブロードウェイ版の曲目リスト
1.プロローグ
2.変わりものベル
3.二人で
4.二人で(リプライズ)
5.ひとりよがり
6.ベル(リプライズ)
7.わが家
8.ミセス・ポットの助言
9.ガストン
10.ガストン(リプライズ)
11.絶望
12.ビー アワー ゲスト(おもてなし)
13.愛せぬならば
14.間奏曲~狼の襲撃
15.何かが変わった
16.人間に戻りたい
17.メゾン デ ルーン(閉じこめろ)
18.美女と野獣
19.愛せぬならば(リプライズ)
20.暴徒の歌
21.戦い
22.夢叶う
23.美女と野獣(リプライズ)
1.Belle
2.No Matter What
3.No Matter What (Reprise)/Wolf Chase
4.Me
5.Belle (Reprise)
6.Home
7.Home (Reprise)
8.Gaston
9.Gaston (Reprise)
10.How Long Must This Go On?
11.Prologue (The Enchantress)
12.Be Our Guest
13.If I Can't Love Her
14.Entr'acte/Wolf Chase
15.Something There
16.Human Again
17.Maison des Lunes
18.Beauty and the Beast
19.If I Can't Love Her (Reprise)
20.Mob Song
21.Battle
22.End Duet/Transformation
23.Beauty and the Beast (Reprise)
王子21歳まで咲き、最後の花びらが落ちる前に
愛し愛されないと解けない魔法。
まずは、英語音声で最後までみました。
最初は日本語吹き替えで聞き始めたのですが、途中で止まっています。
またのちほど。
ベル役のペイジ・オハラさん。
声が、日本版の伊藤恵理さんと響きが似ていますね。
英語音声だと、日本語と違って
やはりディズニーカラーが強いです。
ミッキーマウス喋りというか、、、、。
音の密度がギュッと詰まっている感じです。
そして、ディズニーは子供向けのせいもあり、
英語が日本語字幕通りで、聞き取りやすいスピード。
こんな小さな街からは出て行きたい、
いつか私を理解してくれる人が現れるはずと
野望を抱くベル。
願わくは、
ウィーン版「ROMEO & JULIA」のジュリエット役
ベル役、Marjan Shakiちゃんで聞きたい、、、。
劇中、ベルがビーストに読み聞かせる「ROMEO & JULIET」。
「Two houses、、、」から読んでます。
赤い薔薇は、星の王子様っぽい。そして、オペラ座の怪人のポスターっぽい?
外に出られないところは「ノートルダムの鐘」のカジモトっぽい?
ご主人さまは Master
牢は Tower
西の棟は West wing など、英語の単語は聞き取りやすくて、分かりやすい。
脇役が充実している「美女と野獣」。
ガストンの子分ル・フウを始め
蝋燭のルミエールと
時計の執事ゴグズワース
タイトル楽曲「Beaty & the Beast」を唄う、ポット夫人
子供のチップ。
しかし、食器や家具や道具は
劇団四季版ではどうなっているのか
気になるところです。
そして、ビーストの変身シーンも、劇団四季版だと、どうなってるのかな。
ディズニー版だと流星が降る。
「Be our guest」で、塩(砂糖?)の雪で示す屈折10年。
「human again」の明るい未来にむけて、城の掃除をするシーン。
甲冑が自分で自分のヘルメットを拭き拭きしているところが面白いです。
Happyever afterと
「まだ、戸棚(cupboard)で寝なくちゃいけないの?」で
終わるところが、ディズニーでアメリカンだなあと思いました。
ディズニー版のCDが欲しくなりました。
脚本: リンダ・ウィルヴァートン
作詞: ハワード・アシュマン Howard Ashman
音楽: アラン・メンケン Alan Menken
ベル ペイジ・オハラ Paige O'Hara
野獣 ロビー・ベンソン Robby Benson
ガストン リチャード・ホワイト
ル・フウ
モーリス レックス・エヴァーハート
ルミエール ジェリー・オーバック Jerry Orbach
ゴグズワース デヴィッド・オグデン・スタイアーズ David Ogden Stiers
ポット夫人 アンジェラ・ランズベリー Angela Lansbury
チップ
以下ブロードウェイ版の曲目リスト
1.プロローグ
2.変わりものベル
3.二人で
4.二人で(リプライズ)
5.ひとりよがり
6.ベル(リプライズ)
7.わが家
8.ミセス・ポットの助言
9.ガストン
10.ガストン(リプライズ)
11.絶望
12.ビー アワー ゲスト(おもてなし)
13.愛せぬならば
14.間奏曲~狼の襲撃
15.何かが変わった
16.人間に戻りたい
17.メゾン デ ルーン(閉じこめろ)
18.美女と野獣
19.愛せぬならば(リプライズ)
20.暴徒の歌
21.戦い
22.夢叶う
23.美女と野獣(リプライズ)
1.Belle
2.No Matter What
3.No Matter What (Reprise)/Wolf Chase
4.Me
5.Belle (Reprise)
6.Home
7.Home (Reprise)
8.Gaston
9.Gaston (Reprise)
10.How Long Must This Go On?
11.Prologue (The Enchantress)
12.Be Our Guest
13.If I Can't Love Her
14.Entr'acte/Wolf Chase
15.Something There
16.Human Again
17.Maison des Lunes
18.Beauty and the Beast
19.If I Can't Love Her (Reprise)
20.Mob Song
21.Battle
22.End Duet/Transformation
23.Beauty and the Beast (Reprise)