今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

太王四神記 第11話「天の裁き」

2008年02月18日 23時03分18秒 | Koreanisch ドラマ
「直接聞いていただければ、お答えします」
キハ様の仰るとおり。

キハ様の窮地を見かねて、作戦続行な「天の血をついだ私」といちいち長いホゲさま。
カウリ剣。

スジニ、やるな。
カウリ剣といいながら、チュモの剣でやるんだねえ。
カウリという剣があるのかと思ってました。

キハさま、やるなあ。

チュモの剣、光ったりするのは、きっとスジニも関係するんだよね、、、。

そして、頑張っているのは大神官。
こわいおばちゃんは健在。頼もしい。
悪の連合軍に、丸めこまれない人もいなくっちゃね。

天地神堂。
玄武と朱雀が別々の王を支持しているので、
白虎と、青龍をさがすんだってさ。

臨時の王に就任タムドク。

「王になるとはなんだろう」
「いいことでしょ。お師匠様も逆らえない」

「本当の王になるにはどうしたら良いのか」

チュモ神剣、粉になった。
チュモ神剣を見たかった鍛冶屋のオンニ。

ヨン・ガリョ、今度はチュモ神剣がニセモノとイチャモンをつける作戦らしいです、、、。

なぜ、キハさまが、悪ふざけに加担したのか。
キハ様の中の何か退治に失敗した長老。

戦で死にたい?
お師匠様として、仕えたい?
チュムチのところへ、ホゲ様への志願隊がスカウトにきました。

王になるには兵士が必要です。
まず
周辺国の情報。
ヨン様じゃなくて、タムドク様は臨時の王さまとして、
ニューコスチュームにお着替え。

残った剣の柄、古文書で同じ柄をみつけて、村長ほくそえむも。

コ・ウチュン将軍、帰還。
チョルロ族の部族長フッケ登場。
紙切れ呼ばわり。

そなたの息子や勇士の死を無駄にしないために。

飴売りのおじさん、使えるカンドック、でも字は読めないのは同じ。スジニ読む。
ヨン家で、武術大会。
上位七名に将軍職。

相変わらず、酒に目が無いスジニです。
ややヤケ酒、、、。

長老、おはらいですか、、、キハ様、自分の殻に閉じこもり中。
ホゲさま、偽王子に、目覚めさせりことはできるのか。

キハさま、仕事さぼり過ぎ、、、。
韓ドラでは、それも、お約束ですが、、、。

前世にうなされるキハ様を
また勘違いしそうなホゲさま。
そして、こちらも勘違いなデバガメ・スジニ。
窓から熱気がもれているもよう。

鍛冶屋のオンニ・パソン。
部下の負傷を減らす武器を所望。

パソンコレクション披露。

それにしても、韓国ドラマって、主役以外の男の人は
ひどい目に遭わされるなあ。

キハ様、その吐き気は、、、。

高句麗の最強の傭兵。チュムチ。
シウ族は、まつかつ。背後を狙わず、女子供に手を出さない。
「待てば気に入るか?」

ヨンサマ着替えたら、なんだか、マイケルの白さを彷彿とさせるのよ。

ヨン家と反対の立場の王さまに着いていくことにきめた
チュムチを師匠と呼ぶ女タルビ。

顔が気に入らないから、力比べ。
一年仕える。
30回の斧すぶり、10回に減りました。