光文社文庫 1999年3月20日初版1刷発行(私が持っているのは1999年8月25日3刷発行)
副題は「時代を創造するものは誰か」。
ここまで3冊とも光文社でしたね、、、。
芸術というより、岡本太郎さんの歴史観を見せつけられる本でした。
とても明快。普通の言葉で説明されています。
齋藤孝さんが、テキストに選びそうな本です。
天才の思考ってなんて明快なんだろう。
入院中の読書3冊目。
副題は「時代を創造するものは誰か」。
ここまで3冊とも光文社でしたね、、、。
芸術というより、岡本太郎さんの歴史観を見せつけられる本でした。
とても明快。普通の言葉で説明されています。
齋藤孝さんが、テキストに選びそうな本です。
天才の思考ってなんて明快なんだろう。
入院中の読書3冊目。