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季節の中の花達と

四季折々の花や植物の事を思いつくままに。

白鳥

2021-01-30 08:43:29 | 季節

今年は新潟方面が大雪のせいか白鳥が多い。
田圃にもやってくるほど。
雪が無い去年は白鳥も少なかったけど。




行って見たけどあまりいない。




時間帯が悪かったのかな。




去年は通れた所が、危ないからと通れなくなっていた。
大雨で崩れたみたい。
残念。




白鳥と鴨はセットみたいにやって来る。




飛んで来た白鳥。




光城山が見える。
いつもはあそこから見下ろしているのだけど。




すぐ側にオシドリ。




こっちは鴨湖になっている。




珍しい鴨が来ていると言うけど、どれがどれだか分からない。
鳥は皆同じに見えるから、詳しい人と一緒じゃないと分からない。
今年は遊ぶ鳥も見られず、寝ているばかりではあまり楽しくもないから早々に帰る。



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拾い物

2021-01-29 08:45:30 | 

どんよりとした曇り空。
心浮き浮きという日ではないけど山へ。
行って見て驚いた。車がいっぱい。
こんな日でも来る人が多いと驚く。

風もなく穏やかな日ですぐ身体が熱くなる。
第二ベンチで、もうたまらず上着を脱ぐ。

道は火曜日より乾いていて歩きやすい。

上から下りて来た足軽さんが「福寿草咲いているよ」と教えてくれる。




こんな物があったのに初めて気が付く。
ここへ座って景色を楽しんでという事かしら?
登山道管理している人達の仕事かな。




福寿草の所へ行って見た。立ちいらないように柵が出来ている。
先に来ている人もいて「咲いている?」
咲いているけど、日が出ていないから開いていない。




こんな感じ。




まだまだ咲き始め。今年はどのくらい咲くかしら。
年々咲くのが早まる感じがする。




フユワラビの葉を見つけた。

休憩小屋の所へ着いたら、いつもの定位置に先客が。
隣のベンチで休憩。
今回は頂上付近に人が多い。
雪は水曜日の雨でほとんど融けてしまった。

神社にある温度計は-2.5℃。以外と低い。
体感で暖かく感じるのは、風がないからかもしれない。


晴れていないからいつもの道へ行っても楽しくないし、子ノ神の福寿草はどうなっているのか見に行く事に。




行って見たら、子ノ神はまだ雪が残っている所も。
光城山より寒い所なのかな。そんな所に住んでたなんて。
戦後の引揚者の開拓なのかもしれない。そういう所がたくさんあるから。




久しぶりに来てみたら倒木だらけ。




杉がポッキリ。




さすがに杉の葉は拾って帰れない。




桜の枝?さすがにこれは咲かないだろうと思ったけど、一応持って帰る事に。
リュックに入るように気をつけて枝を折り詰め込む。

やっぱり子ノ神の福寿草はまだだった。
蕾さえ見えない。




帰り道、安曇野一望の所で少し休憩。
景色はぼんやり。




ふと見上げると鳥がたくさん。
冬は鳥がよく見える。綺麗な鳥もいるけど名前分からない。




薄日が。
一日こんな感じだった。

帰り道でまたダンコウバイを拾って来てしまった。
皆が折り取って持って帰った後に散らばった小枝を拾って、これもこのままでは可哀想と回収。
早速紐が役立って、まとめて持ち帰れた。

これからは福寿草見るのを楽しみに登れる。



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今回は二人で

2021-01-27 08:24:32 | 

今回は曇りでもあるし、どこかまで行こうという予定も無く山へ。
駐車場には車がいっぱいで空いている所を見つけて止めて、登る準備を始めたら、
先に来て準備をしていた人が振り返って挨拶。
見たらOさん。3回続けて山で会うなんて。

今回は駐車場からなので一緒に登り出す。
話しながら登ったので写真はほとんど撮らず。



休憩小屋の近くに来たら上から下りて来た人が「迷い猫がいる」と。
こんな山の上に猫?




確かに黒い猫がいる。
鳥を狙っているようなので邪魔はしないようにそうっと離れる。
首輪しているし誰かの飼い猫?
連れて来たのかしら?猫がここまで登って来る?
不思議。




Oさんは山に詳しい。
色々山の名前を教えてもらう。
「白馬三山」を地元の人は「はくばさんざん」と呼ぶけど、他所の人は何と呼ぶ?
という話になって、?と考える。
山の名前は、地図上では「白馬」と書いて「しろうま」と読む。
村は白馬村(はくばむら)と読むし、山は「しろうまさんざん」と言うのかしらと。

暖かいし、道は融けてドロドロ。
靴やズボンの裾が汚れる。
Oさんは手作りのゲーターつけている。こうすれば裾が汚れないと。
山歩き長いと色々工夫する。



帰り道、下から登って来た人がダンコウバイの枝をリュックに入れていた。
木が倒れていたと言う。
行ってみたら、大きなダンコウバイがポッキリと折れていた。
去年の秋、大きなダンコウバイだな~と見上げた木。
腐っているわけでもないし、折れた所を見ても綺麗。
どうしてこれが倒れたのか。通りかかる人達が皆枝を折り取って持って帰る。
放っておけば枯れてしまうだけだし。




帰る途中、リュックに入れていたダンコウバイが倒木くぐり抜けたら抜け落ちてしまった。
Oさんが工夫してリュックに絞りつけてくれた。
Oさんは紐でリュックにくくり付けている。紐を1本持っていると便利だとか。
なるほど。
一人で歩くのも楽しいけど、たまには誰かと歩くのも良いかも。
こんな世の中で、モヤモヤしていた気分がすっきりした。

ダンコウバイは蕾が大きく膨らんでいてすぐにも咲きそう。
今年は暖冬なのかもしれない。


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変な季節

2021-01-26 08:09:05 | 

普通なら1月の終わりから2月にかけて一番寒いはず。
それなのに日曜日に降ったのは雨。朝は雪が混じっていたけど、昼には雨になっていた。
かつて1月15日に大雪が降った事があったと思い出す。
暖冬の冬は雪が多いと言われていたけど、それもあてにならなくなった異常気象。
温暖化は、いつもならが通じなくなる。



これは何?
チューリップを植えた所に穴が
球根食べられたのかな?
穴は埋めたけど、今庭はモグラのせいでボコボコ。
歩くと沈むくらい



採り忘れたルッコラ。
ルッコラは寒さに強いのね。




小さな福寿草の蕾。
今年も一つだけかな。もうすぐ消滅しそう。




穂高神社で白梅が咲いたと新聞に載っていた。
家のはと見たら蕾が白い。
1月で梅がこんなになるなんて。

今年は暖冬?
諏訪湖の氷は融けてしまい、御神渡りは出そうもないという。
暖かければ山へ行く回数も増えるし、それはそれで私は嬉しいのだけど。
長男は、雪が降ったら家の前で滑り台作って孫を遊ばせると言っていたけど、それも無理そう。
孫は生まれてからどれだけ雪で遊べたのかしらと思うほど、この頃雪は降らない。

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日本晴れなので

2021-01-22 08:00:00 | 

朝は寒かったけど、素晴らしい日本晴れで徐々に温度が上がる。
これは素晴らしいと山へ。




登り始めの道は霜が光って、ダイヤモンドを撒き散らしたよう。
こういう物が写らないのが残念。よく見ると色が見えるけど。

雪も霜もダイヤモンドみたいにキラキラ。

途中でOさんが下から登って来るのが見えた。
一緒になったけど、Oさんも私も一人が好きなタイプ。
お互い楽しみ方は違うし、今回は行く所を決めていたので、誰に会っても計画は曲げないと登っているので
私はこっちへと分かれる。




これから桜が咲くまでこっちを通ると決めた道。
御嶽山や中央アルプス、南アルプスまで見える。

空は雲一つない日本晴れ。
こんな日にいつもの道へ行かないのはもったいない。
どんな景色が見えるのかと楽しみに歩く。

雪が少し残り、足跡で結構こっちへ行く人がいると分かる。
新しい足跡もあるし、犬の足跡もたくさん。
私だけが行く寂しい道ではないのだと分かると何だか楽しい。

あの切り株に着いて、リュックを下ろして振り向いたら




うわ~この景色。
来て良かった。




南の方は霞んでいる。




タカボッチも鉢伏山も見える。




クルミの枝が落ちた跡はハートが一杯。
人間はハート好きだものね。
しばらく休んで腰を上げる。(本当は動きたくない気分。)




どうしてここで舗装が終わっているのかと考える。
そうして、ここが境界線じゃないかと思いつく。
豊科町と四賀村の境界で、豊科町は舗装してくれたけど、四賀村は出来なかったという事かな。
今は豊科町は安曇野市で、四賀村は松本市。
帰って調べたら、その考えがほぼ正解。道が境界線になっている。




良いお天気だし、今日はあの先まで行ってみようと思いたつ。




行ってみたらこんな感じ。
これ以上行ってみてもね。切りがないから帰ろう。
こういう時一人は良い。好きに動ける。
誰かと一緒だと、綺麗景色ねで終わって、すぐ帰る事になってしまうし。




雪が降ると、山の中に道がある事が分かる。
山仕事用の道?獣道?




帰り道、北アルプスが白い壁みたいにそそり立つ。
標高高い山は雪の量が違う。




休む場所ばかりが増える。
ここでも切り株に腰かけて休みながら見ていると、キラキラ光る物がたくさん。
何かと双眼鏡で覗いたら車。車が日に当たってキラキラ光っている。
根が生えても良いから見ていたい気持ちを振り切って帰る事に。
お腹も空いて来るし。




このあたりまで来ると足が痛くなる。
ちょうど良く倒木あるし、休むにはちょうど良い。
また腰かけて休んでいると、上から下りて来る人が。
走るように下りて行った。

こんな日本晴れって一年に何回あるかしら?
山に来てこんな日ってあったかしらと思う。
明日は雨という予報が信じられないほどのお天気。
一日雲一つなくて、夕方日が沈んだころ西の空に薄っすらと雲が出ていた。



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新しい景色

2021-01-20 08:33:26 | 

太極拳が出来なくなったので運動不足にならないようにと、時間が出来たら山へ行く事に。
お天気も良いし風もない、気温は低いけどちょうど良い感じ。




駐車場の横にある大きな桑の木に鳥の巣らしい物が。
丸く巣を作る鳥って、どんな鳥?



地面はガチガチに凍り付いてて歩くのは楽。
融けたら大変だけど。




こっちの道はしばらく通行止めだったけど、松の伐採が終わったのか通れるようになったので行ってみようと思いたつ。
こっちへ行くと登った所が桜の所を通らないので行かないでいたけど、今の季節ドウダンツツジもないし
桜も咲いてないし行ってみたらどうなっているかと興味津々。




松が無くなり景色一変。
こんな景色が見えるのかと、しばらく立ち止まって見惚れる。




北風はさえぎられて暖かい所。




ここには大きなヤドリギがあったけど、巻きこまれて切り倒されているかと思ったら残っていた。
シイの木かな。




休憩小屋のあたりは雪一面。
また50分かかる。途中で景色見てぼんやりしてたし、遠回りしているからそんなものか。




雪がキラキラと綺麗で写真に写らないかなと思ったら、キラキラは写らないけど結晶らしきものは写っている。
目で見るとキラキラ光って、銀の粉撒き散らしたみたいでとても綺麗なのだけど。

神社の所で-4℃。
日差しは暖かいけど、北風は冷たい。




高い所は雪が残る。
白い雪と青い空が綺麗。




いつもの所。
雪は融けてない。




座る所に少し雪。
払ってハンカチを出して座る。
リュックに敷き物は入っているけど、下ろして出すのも面倒なので。
少し休んで帰り道へ。




いつもは通りすぎてしまう所で、切り株に腰を下ろして景色を見る。
安曇野が一望。
雪が降ると山がはっきり見えるから、登山した時どこを通ったのかなと見ながら考える。
そんな事を考えながら景色見るのが好き。
子供の頃から山を見るのが好きだったから、今も同じ。
通学で電車に乗りながら、山を見て色々想像するのが好きだった。

帰り道、半分くらい過ぎた所で、後ろから誰かくる。
私は遅いから追い越させた方が良いかなと振り返ったら、太極拳で一緒のOさん。
12月23日に会ったのが最後だから、お久しぶり。
話しながら下りて来た。

感染者減ったら、また太極拳再開させたいねと。
昨日は14人。このまま減って欲しい。




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雪の中のスノードロップ

2021-01-19 08:11:55 | 

火曜日の朝起きて見たら一面の雪。
薄っすらとした雪だけどまた降った。
日が射して来たので庭に出て様子を見る事に。




雪の中のスノードロップ。




こっちにも。




よく見ると小さな蕾も見える。
どれだけ咲くのか、去年は近くのホームセンターにスノードロップの球根が出なかったので補充なし。
種らしき物も見えるけど、それで増える気配もないし。




ナンテンにも雪。




ほとんど残骸でしかない柿。
それなのに鳥はこの残骸みたいな柿を食べに来る。
ナンテンだってあるよと思うのだけど。




サルココッカの黒い実がすべて無くなっている。
黒い色が鳥にはどう見えているのか。
黒い実をつける木があるのだから何かメリットがあるはず。




鳥が食べるかもと残しているヒヨドリジョウゴの実。
食べに来る気配はない。




ユズの木に絡まったままの実。
綺麗だから残している。




元気に伸びたユーカリ。
このまま寒い冬を越すのかどうか。

雪は午後には消えていたけど、強い南風が吹いて寒い。
冬に吹く風が北風ならいいのに、強い風はほとんど南風。
南側にはさえぎる物が何も無いから、古い我が家は寒い。
洗濯物はよく乾くけど、寒いのはね
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雪の跡

2021-01-15 09:05:23 | 

水曜日の朝、起きたら雪で白かった。
その雪もすぐ融けて山も雪が無いようだし、暖かいのでルンルン気分で山へ。



北向きの道は雪で白い。滑りそうでそうっと歩く。
動物の足跡も。犬かも。
犬連れて登っている人も結構いるから。




日が差している道は何もない。
この差。


12月23日が最後で太極拳やってないし、1月は休止にしてしまったので運動不足か足が重い。
登るのに時間がかかり、50分もかかってようやく休憩小屋へ到着。
今回はまたあの道へ行く予定なので、すぐトイレへ。
しばらく休んで山頂へ。




落とし物増えている。
時計落として取りに来ないなんて、どういう人?

山道を歩いていると何だか良い香り。
何がこういう香りを出しているのかしら?落ち葉?




山岳道路は冬期は閉鎖なので真ん中歩いても平気。
こんなに足跡が付いている。




道路に倒木が。
台風みたいに強い風が吹いた時に倒れたのね。
車通らないから片付ける事もない。




分岐点。歩いた跡がある。
それも犬連れ。




私と同じ所まで行っているのかな?
足跡は私と同じ位。女性?犬は2匹?
色々と、迷探偵笹ゆりは考える。
私の頭じゃ本当の事は分からないけど、想像するのは楽しい。





前回は落ちそうな所で休んだから、今回はもっと良い所を探したらこんな切り株が。
ちょうど良いとゆっくり休む事に。




日差しは暖かいし風もない。
飴を出して舐めながらお茶を飲み一休み。




常念岳は雪が降っているのかな。
常念岳を見ていると、どうしてもあの怖かったガイドの事を思い出してしまう。
ゴロゴロした岩ばかりの常念岳。良い思い出はない。




根っこ生えるほど居ても仕方がないから帰る事に。
雪があると景色も変わる。日が差している所と差していない所の違いがよく分かる。




分岐点の所まで戻り振り返ると、長峰の方への道は足跡だらけなのに私が行った方はほとんど行かない事が分かる。
景色良いのだけどね。
桜の季節と新緑の季節と紅葉の季節が楽しみ。




雪の上の足跡。
よく見たら蹄のように見える。
イノシシ?カモシカ?シカ?よく分からない。
イノシシだったら怖い。




いつも休む所でもまた休憩。
御法田の白鳥が見える。
新潟が大雪なら白鳥達は長野県へやって来る。
去年は雪が少なかったので、白鳥も少なかった。




いつも日が射さないと思われる場所の雪はたくさんある。
山の上の方より雪が多い。
雪が降ると足跡が付いて、人がどこを歩いているのかよく分かる。

滑らないように草の上を歩くように気をつけて下る。




サラサラ、ガサッと音がするから、何かと見たら、笹の葉の雪が落ちる音。




帰り道。白鳥達が田圃の畦に。
行く時は5羽くらいだったのに帰りには増えていた。
このあたりは毎年白鳥の姿を見る。好きな草でも生えているのかな。


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2021-01-12 09:59:14 | 季節

予報通り雪が降って来た。
こんな時ばかり予報が当たる。この頃少しも当たらないのに。



屋根が雪で白い。
これ以上降らないで。




かくほど降らないで欲しい。
北陸地方はひどい事になっているけど、ここはそそり立つ北アルプスの壁のお蔭で雪は少ない。
長野県を不便にしている、山という壁もこういう時は有難い。




でも、その代わりの寒さ。
パンジーはグッタリ。よく見ると花かんざしの蕾が見える。
この寒さで咲けるのかどうか。可哀想。

コロナの感染が広がるばかりで、やむなく太極拳の1月は活動停止。
予約していた施設にはキャンセルの電話を。施設でもこの先どうなるか分からないそう。
使用停止の日が来るかもしれない。
寒い冬、庭にも出られないし家に籠るしかない。


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寒い

2021-01-09 08:16:36 | 

寒波が来ていて、おまけに強風が吹いて寒さが倍増。
家は古いし隙間風もひどい。
廊下は外と変わらないし、人がいない部屋は0℃。
ストーブ焚き続けないといられない。



居間で咲いているミニカトレア。





錦晃星の花って、葉は見事だけど、花はあんまりぱっとしない。
これで精一杯の花。




さらに地味な子宝草の花。
花とは思えない。

こんなに寒いと、廊下に置いている物も大丈夫かと思うほど。
今年の冬でかなりな物を始末出来るかもしれない。
だんだん植物の面倒見るのも億劫になって来たし、これが良い機会かもしれない。


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