7
どんよりとした曇り空。
心浮き浮きという日ではないけど山へ。
行って見て驚いた。車がいっぱい。
こんな日でも来る人が多いと驚く。
風もなく穏やかな日ですぐ身体が熱くなる。
第二ベンチで、もうたまらず上着を脱ぐ。
道は火曜日より乾いていて歩きやすい。
上から下りて来た足軽さんが「福寿草咲いているよ」と教えてくれる。
こんな物があったのに初めて気が付く。
ここへ座って景色を楽しんでという事かしら?
登山道管理している人達の仕事かな。
福寿草の所へ行って見た。立ちいらないように柵が出来ている。
先に来ている人もいて「咲いている?」
咲いているけど、日が出ていないから開いていない。
こんな感じ。
まだまだ咲き始め。今年はどのくらい咲くかしら。
年々咲くのが早まる感じがする。
フユワラビの葉を見つけた。
休憩小屋の所へ着いたら、いつもの定位置に先客が。
隣のベンチで休憩。
今回は頂上付近に人が多い。
雪は水曜日の雨でほとんど融けてしまった。
神社にある温度計は-2.5℃。以外と低い。
体感で暖かく感じるのは、風がないからかもしれない。
晴れていないからいつもの道へ行っても楽しくないし、子ノ神の福寿草はどうなっているのか見に行く事に。
行って見たら、子ノ神はまだ雪が残っている所も。
光城山より寒い所なのかな。そんな所に住んでたなんて。
戦後の引揚者の開拓なのかもしれない。そういう所がたくさんあるから。
久しぶりに来てみたら倒木だらけ。
杉がポッキリ。
さすがに杉の葉は拾って帰れない。
桜の枝?さすがにこれは咲かないだろうと思ったけど、一応持って帰る事に。
リュックに入るように気をつけて枝を折り詰め込む。
やっぱり子ノ神の福寿草はまだだった。
蕾さえ見えない。
帰り道、安曇野一望の所で少し休憩。
景色はぼんやり。
ふと見上げると鳥がたくさん。
冬は鳥がよく見える。綺麗な鳥もいるけど名前分からない。
薄日が。
一日こんな感じだった。
帰り道でまたダンコウバイを拾って来てしまった。
皆が折り取って持って帰った後に散らばった小枝を拾って、これもこのままでは可哀想と回収。
早速紐が役立って、まとめて持ち帰れた。
これからは福寿草見るのを楽しみに登れる。
どんよりとした曇り空。
心浮き浮きという日ではないけど山へ。
行って見て驚いた。車がいっぱい。
こんな日でも来る人が多いと驚く。
風もなく穏やかな日ですぐ身体が熱くなる。
第二ベンチで、もうたまらず上着を脱ぐ。
道は火曜日より乾いていて歩きやすい。
上から下りて来た足軽さんが「福寿草咲いているよ」と教えてくれる。
こんな物があったのに初めて気が付く。
ここへ座って景色を楽しんでという事かしら?
登山道管理している人達の仕事かな。
福寿草の所へ行って見た。立ちいらないように柵が出来ている。
先に来ている人もいて「咲いている?」
咲いているけど、日が出ていないから開いていない。
こんな感じ。
まだまだ咲き始め。今年はどのくらい咲くかしら。
年々咲くのが早まる感じがする。
フユワラビの葉を見つけた。
休憩小屋の所へ着いたら、いつもの定位置に先客が。
隣のベンチで休憩。
今回は頂上付近に人が多い。
雪は水曜日の雨でほとんど融けてしまった。
神社にある温度計は-2.5℃。以外と低い。
体感で暖かく感じるのは、風がないからかもしれない。
晴れていないからいつもの道へ行っても楽しくないし、子ノ神の福寿草はどうなっているのか見に行く事に。
行って見たら、子ノ神はまだ雪が残っている所も。
光城山より寒い所なのかな。そんな所に住んでたなんて。
戦後の引揚者の開拓なのかもしれない。そういう所がたくさんあるから。
久しぶりに来てみたら倒木だらけ。
杉がポッキリ。
さすがに杉の葉は拾って帰れない。
桜の枝?さすがにこれは咲かないだろうと思ったけど、一応持って帰る事に。
リュックに入るように気をつけて枝を折り詰め込む。
やっぱり子ノ神の福寿草はまだだった。
蕾さえ見えない。
帰り道、安曇野一望の所で少し休憩。
景色はぼんやり。
ふと見上げると鳥がたくさん。
冬は鳥がよく見える。綺麗な鳥もいるけど名前分からない。
薄日が。
一日こんな感じだった。
帰り道でまたダンコウバイを拾って来てしまった。
皆が折り取って持って帰った後に散らばった小枝を拾って、これもこのままでは可哀想と回収。
早速紐が役立って、まとめて持ち帰れた。
これからは福寿草見るのを楽しみに登れる。