季節の中の花達と

四季折々の花や植物の事を思いつくままに。

雪が舞う

2021-11-27 17:47:09 | 

孫がお泊りしたいと言うので、金曜日の夜に泊まる事に。

まだ一人では泊まれない。長男がついて夕方やって来た。

夕飯買い出しに行くと言っていたけど、いざ買い物にとなったら行かないと言う。

じいじと留守番しててねと、おやつ出して長男と買い物に。

夜はご機嫌でご飯食べて寝て、朝起きて来てまだしばらく遊んでいたいと言う。

散歩に行くと言うけど、外は雨がパラパラだし北風が冷たい。

子供はそんな事構わない。

上着着て出かけるからついて行く事に。

以前長男と歩いたと言う道を歩いたけど、あちこち行くから

車気をつけながらなるべく車が来ない道へ。

その途中で雪が降って来た。

孫は大喜びで、つかまえると走り回る。

すぐ落ちて融けてしまうから中々つかめない。

雪はすぐやんでしまったけど、北の方は真っ白で多分降っているのではと思える。

家へ帰ったらもう11時過ぎ。

孫も帰ると言うので、それではと荷物持って隣の家へ。

孫が来ると台風みたい。あちこち振り回されて年寄りは大変。

 

午後は日が射しているすきを狙って写真撮る。

ウメモドキが目立つ。

 

オモトに実が。

 

こっちにも。

 

ナンテンも赤くなって。

 

こっちは実生のナンテンだけど、実生は中々実がつかない。

 

ユキヤナギが黄葉してまだ残っている。

 

ツバキに蕾が。

春になったら咲いてくれるかな。

 

雪が降る季節になって、白鳥も飛んでいるし冬だね。

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また強風

2021-11-26 07:56:19 | 

59

先週は仕事と救急救命講習会で山へ行けなかった。

だから2週間ぶり。

それなのにまた強風。

2週間前と全く同じ。少し寒くなっているから冬支度で山へ。

 

強風なのに、まだしがみついているモミジ。

良く残っていると感心。

 

所々でドウダンツツジの赤い色が。

 

いつもはこっちの道へは行かないけど、たまには行って見ようと思いたつ。

先に階段があるから、行っても大変だからいつもは行かない。

 

歩くとすぐ熱くなるけど、風が強いからすぐ収まる。

汗もかかずに登れる。

 

第三ベンチで座って休憩。

周りのドウダンツツジもすっかり終わっている。

 

頂上付近の桜にはヤドリギがたくさんついている。

黄緑色の実の隣にオレンジ色の実が。

ヤドリギにも種類があるのかなと思う。

 

強風と久しぶりの山に、目まいしそうな感じでようやく頂上へ。

 

頂上のドウダンツツジがまだ残っていて驚いた。

いつもの2人が休憩中。

Aさんがこの強風の中で着替え中。

汗をかいたからというけど、風があたらない所でもいいのではと

 

手水鉢にモミジの葉が沈んでいた。

 

もう冬景色。

前回は木が倒れていた所も綺麗に片付いていた。

閉鎖された道路でも、取り除いておかないと工事できないし。

 

崩れた所を見に行ったら、何か落ちているように見える。

前回も同じような光景が。2週間誰も来なかったという事かな?それとも強風でまた倒れた?

 

これが倒れていた。

崩れた所はコーンが立っているだけで、工事が進んでいるようには見えない。

 

帰り道、何やら華やかに見えるから近づいて見たらこんな紅葉が。

 

まだ残るドウダンツツジ。

 

いつもの休憩場所にあった幹が無い。

切り株は座り心地悪いし、日陰になっているので違う切り株を探す。

 

少し景色変わるけど、ここで休憩。

北アルプスは雪が降っている。

燕岳も見えないし、燕山荘ももう営業していないし。

 

こんな所に幹がある。

何でこんな所に?ここで座って休んでという事かしら?

 

山の中はほとんど人がいない。

トンボがまだ飛んでいて、寒い中よく生きていると感心。

虫もいるのかしら?

 

まだいる蜂。

スズメバチは丈夫。冬は木の中で越冬するのかな?

 

こんな所にドウダンツツジ。

こんな日陰に植えて可哀想。

 

クヌギはいつまでも葉が残る。

 

桑の木はまだ青々と。

どうしてこんなに残っているのか不思議。

 

駐車場横のドウダンツツジもまだ残っていた。

山の中はほぼ冬景色。

葉が落ちて景色が変わるとまた違った楽しみ方もあるし、雪さえ降らなければ冬の山も良い事がある。

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コタツを出す

2021-11-24 17:44:45 | 季節

寒波がやってくるという。

西の山の方は雪が降っているのか真っ白。

さすがにもうダメでしょと、火曜日の夕方コタツを作る。

部屋は狭くなるけど、何だか暖かそうに見える。

 

鳥の一つ残し?たった一つ残っている。

嘴の後は見える。

信州人の一つ残しは有名(かな?)

人が集まると、出た物が必ず一つ残る。

TVのCMみたいに、最後の一つを争うなんてありえない。

誰も手を出さずに残る。

皆遠慮して手を出さないし、それを食べたら白い目で見られそう。

もったいないと思ってもそのまま。

変な風習。

 

もうダメだから片付ける。

ヘブンリーブルーの種は今年も採れなかった。

来年買うしかない。

いきなり冬みたいに寒くて、もう庭にも出られない。

昼間暖かい時に片付けたい。

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ほぼ皆既月食

2021-11-20 08:21:17 | 季節

強い霜が降り夏物はほぼ全滅。

茶色くなった庭の物を引き抜きながら、長芋の所を掘ってみた。

ホドイモも出て来るし、長芋もあるので、とりだせるかと掘ってみた。

途中で折れてしまうし、レオは側で鳴くし。

鳴くレオを無視して何とか掘り出す。

 

折れてボロボロ。こんな芋だったのかと思う。

何年も放って置いたので、少しは育ったみたい。

もういらない。藪は困る。

ここが空けば何か育てられるし。

 

強い霜でさすがのオーシャンブルーも枯れた。

それでも花が咲く。

 

モミジが落ちて。

 

西の空は綺麗に夕焼け。

 

東はこんな感じで今回もダメ?

いつも何かあると雲が邪魔して見られない。

暗くなり、相撲も終わったのでお風呂へ行こうとして外を覗いてみた。

今回は見える。

TVには6時3分が最大と出ていたので、急いでデジカメで撮ってみた。

 

デジカメではこれが良いところ。

何枚も撮ったけど、使えたのはこれだけ。

それでも一番の所を見られたので良しとする。

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秋と冬の間

2021-11-19 08:26:01 | 季節

こういう季節は、晩秋なのか初冬なのかよく分からない。

この頃、毎朝霜で真っ白。

車も窓ガラスが凍る季節。

 

実家へ行った時、綺麗だったので拾って来た落ち葉。

上は桃。

挟んで押し葉に。

 

迷惑なアメリカホドイモの、大きな物を茹でてみた。

ドレッシングかけて食べてみたけど、少しアクがある親芋みたいな食感。

まあ食べられない事は無い。

小さい物は丸ごと素揚げにしてみようかと思う。

 

ピンクの菊の中に混じっていた白い菊。

こんな物がどこから来たのかしら?

 

また咲いたミニカトレア。

 

太極拳で一緒の人が毎年大根をくれる。

「今年は何本欲しい?」というから「漬けたいから10本」

と言ったらこれだけ持って来てくれた。

数えたら13本あり、1本は落として折れてしまったから煮て食べる事に。

量ってみたら20kg軽く超えていて、漬け樽一杯。

(気持ちでは10kg漬ければいいと思っていたから倍。)

捨ててしまう物だから気にしなくて良いというけど、何かお礼しないと悪いみたい。

以前、葉も食べると行った事を覚えていたのか葉もついていた。

辛み大根2本もあるけど、これはどう食べたらいいのかしら?

下ろして付け合わせ?

今年もそろそろ大根漬けなくてはと思っていたところだったのでうれしい。

 

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実家へ行って見る

2021-11-17 08:39:21 | 季節

いつ実家へ行ったのか思い出さないほど行っていないので

寒くなる前にと13日が空いたのでいきなりだけど行く事に。

弟は途中の道が工事で通れないという。

歩くから良いと出かける。

行ってみたら、子供の観音様の所で電柱の工事。12時までと言う。

車はその近くに置いて歩く事に。

 

子供の頃、上に流れている堰の水で洗った思い出が。

どんな物だったのかよく覚えていないけど、石で出来た子供でも持てるくらいの大きさだった。

洗った後はどうしたのか、お祭りと言っていたから何かしたのか覚えていない。

今は子供もいないしどうしているのか。

 

工事の現場にいた人は「結構あるよ」と言っていたけど

子供時代は遊んだ場所。そんな距離ではない。

1000歩くらいだった。

 

もう紅葉は終わり。

 

カラマツも半分落ちている。

 

柿がたくさん生っている家も。

実家は切ってしまったからもう無い。

 

クヌギが目立っている。

 

母は起きていたけど、寒い寒いという。

ストーブ点いているのに。

まだコタツは作っていなかった。

親は年取って寝てばかり。

弟達はいなかったのでお昼は適当にある物で済ませて

置いた車を取りに行く事に。

 

子供時代ここでもお祭りをした。

私が生まれたのはお祭りの日。

母が前日お祭りの準備をしている時産気づいて、急いで実家に行ったそう。

それも父が自転車で隣村まで乗せて行ったとか。

今なら車で30分位で行けるけど、その頃の道は曲がりくねって舗装もなし。

どれくらいかかって着いたのか、想像もできない。

 

遊んだ松も年取って来たと感じる。

 

車置いた辺りは、冬になったら12時で日が沈む所。

もう太陽が山の方に近づいている。

 

奥山と呼んでいた山。

その下の方に集落があり14軒ほど家があったけど

今は4軒だけになったらしい。

源氏の落ち武者の集落といわれている。

木曽義仲が育った土地だから、そういう集落多い。

 

家に戻って一休みした後散歩に。

 

今年もナンテンはたくさん実をつけている。

 

裏に行って見て驚いた。

昔道だった所に木が生えている。

もう誰も歩かないという事。

 

田圃へと続く道も竹が生えている。

 

昔遊んだ所も林に。

 

この先へ行こうかどうか迷う。

クマがいたらと考えたけど、鳥が鳴いているし大丈夫と変な解釈して行く事に。

道は歩くから道だけど、歩かないと土手と変わりない。

フカフカして硬くない。

 

田んぼがある所は綺麗に草が刈られている。

今は草を刈るのも一苦労だとか。

昔は家畜に食べさせる草が必要だったけど、今はただの邪魔物。

以前母が「昔は土手がたくさんあり草が多い家はうらやましかったけど、今は少なくて良かったと思う。」と言っていた。

それでもあれば弟は刈らなければいけないし大変なのは変わらない。

 

片付けられない父に代わって、弟が綺麗に片付けたようで畑はすっきり。

 

もう残っているのはこれだけ。

 

土手にフユワラビ。

光城山で見る物より小さいけど、たくさんある。

 

実家は山の中に沈みそうで、ひっそりと静か。

 

3時にお茶にして帰って来た。

次はお正月まで行けないけど、元気でねと帰って来た。

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冬が近づく

2021-11-13 08:31:36 | 

「高い所は雪が降るでしょう」と天気予報が言う。

1000m以上と言うからここはまだ大丈夫。

でも、今年の冬は早いらしい。

「11月の終わりまでには冬タイヤに替えておいた方が良いでしょう」らしい。

家のイチョウ

今年は綺麗と思っていたら、強風であっという間に散ってしまった。

毎年そんな感じ。

 

タチアオイって強いのね。

 

もうドライフラワーみたいなシオン。

 

生らない年でもザル一杯くらいは採れた柿も今年はさっぱり。

数えるほどしか生っていない。全部鳥行き。

 

家のドウダンツツジは綺麗じゃない。

 

水曜日に撮ったイチョウ。

 

ロトウザクラの黄葉

 

 

モミジは強い。

最後まで残る。

 

吹き寄せられた落ち葉。

 

デジカメ性能悪いと思い、調べてみたけど高くて買い直せない。

諦めるしかない

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強風 ドウダンツツジ

2021-11-12 08:03:51 | 

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水曜日から吹き始めた強風は収まらない。

日は射しているからそんなに寒くもなく、フリースの上着で山へ。

 

登山口のドウダンツツジは赤くなっていた。

 

強風のせいで葉はほとんど飛んでしまった。

 

風が吹かない瞬間がないかとしばらく待ったけど

意地悪く風はやまない。諦めて風に吹かれるドウダンツツジを。

 

いつもここで一休み。

このダンコウバイはまだ残っていた。

 

今年のドウダンツツジは真っ赤ではなくてオレンジが入っている。

だから日が射すと周りがオレンジ色っぽく見える。

 

第三ベンチ。いつもここで一休み。

 

ドウダンツツジが綺麗な間は左の道へ。右はしばらくお預け。

一度に二つの道へは行けないし。

 

強風で落ち葉が葉の上に落ちて、よけい汚く見える。

 

枯れかけた葉もあるから、もうドウダンツツジも終わりね。

 

センブリがないかと探したらこれだけがあった。

去年はもっとあったのに、誰かが盗って行くのかしら。

山へ来て、珍しい植物盗って行く人いるからね

 

まだ少し紅葉が残っている。

 

ツルマサキ

木に添って育つ植物。冬でも緑が目立つ。

実がマサキと同じ。子供の頃、マサキはどの家も植えていた。

仏壇に飾る為に植えていたのだと思う。

 

頂上のドウダンツツジ。

これが一番綺麗。

Aさん達に会い、この前貰ったカードを見せたら喜んで貰ってくれた。

太極拳の時も持って行って何枚か減ったけど、後3枚残る。

 

まだ頑張っているゴマナとヤマハッカ。

 

強風のせいかあちこち倒木。

 

こっちにも。

すれ違った人が「今日は怖い。木がギシギシいっているし、上を見ながら歩かないと」

確かに枯れた松が今にも倒れそう。

山は轟々と風の音。

 

先週も行った所へ行ってみようと歩いていたら

 

山梨の実が落ちていた。

 

見上げると結構生っている。

花が咲く頃、ここへは来なかったから知らなかった。

 

景色は大した事は無い。

引き返す事に。

 

帰り道にもドウダンツツジ。

 

この写真を撮る為に、休憩しながら日が射すのを待つ。

日が射さないと赤が黒く映ってしまう。

 

木に座って、お菓子食べながらお茶飲んで景色見て。

燕岳は雪の中。まだ燕山荘は営業中。

 

まだいる蜂。

生きているのかと思ってよく見たら動いている。

 

 

見ようで新緑に見える。

葉がほとんど落ちて、緑色の木が残っているのだけど。

 

光城山を見上げれば、カラマツがまだ綺麗。

葉はほとんど落ちているけど、場所によりまだ残っている。

強風はつまらない。

葉は落ちてしまうし、落ちた葉は飛んでしまうし風情も何も無い。

来週はもう冬景色ね。

紅葉は時の運。

今年は残念だったけど、来年はと期待する。(たいがい期待裏切られるけど

 

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後片付け

2021-11-10 08:30:27 | 

金曜日と土曜日と夕方夏の花の枯れた物を片付けた。

金曜日だけでは終わらず、土曜日も終わらなかった。

コスモスなんて咲かせるのではなかったと後悔しながら抜いていたら

いつも犬を散歩させている人が通りかかり

「大変だね。燃やせたら良いけどね」と。

今は燃やすのは禁止。少しだけなら枯れた草木を燃やせるけど、風のない日に限られる。

 

枯れた物を引き抜いたら、芋が芋蔓式に採れた。

掘ればいくらでも出て来るし、あまり美味しくもないアメリカホドイモ。

栗の味がすると頂いたけど、植えてみて分かったのは

栗の味ではなくて、栗みたいにパサパサしているという事だけ。

煮ても焼いても美味しくないこれをどうする?

 

ブルーベリーも紅葉。

 

紫っぽい黄葉のレンギョウ。

 

まだ頑張ってる変わりアサガオ。

 

ヘブンリーブルーも。

 

チェリーセージは寒い方が好きなのかと思うほどさいている。

 

ハギの黄葉

 

モミジはボロボロ。

上の方は枯れているし。

 

裏見のモミジ

家の中からは裏しか見えない。

側に寄って見ると葉はボロボロで、綺麗な葉は無い。

 

今日は強風。木の葉は飛んで行ってしまうかも。

 

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サルばかり

2021-11-07 17:18:45 | 季節

土曜日はとても良い天気だったので、もう少し紅葉見物にと西の山へ。

いつも光城山から見ている所へ。

 

行って見てガッカリ。

もう終わりかかっているし綺麗じゃない。

木が伸びてかつての景色も見えないし。

 

ここのモミジは綺麗。

今年は別荘へ来ている人が多くて、いつもサルが居座っている家も人がいるからサルは見えない。

でも、離れた所ではサルがいる。

 

サルを気にしながら車の外へ出て写真を撮る。

ここのモミジはいつも綺麗だけど、今年は真っ赤ではなくてオレンジ色がかかった赤という感じ。

 

周りはほとんど散っていて、所々残っているのがこんな感じ。

 

ホテルアンビエイトの近くでサル発見。

去年はさっぱりだったホテルも、今年はお客さんがたくさん来ているのか車が止まっている。

 

思いついて烏川緑地の駐車場へ行ってみたらこんな建物が。

6日にお披露目したばかりだそう。

さっそく講座が開かれているようで車が何台も止まっていた。

次はビューホテルの近くの黄葉はいかがかと行って見る事に。

 

またもやサル。

 

近くにサルがいるからと、さっと降りて写真撮ってすぐ車へ。

 

ここもほとんど終わり。

 

まだ子供らしいサルが一生懸命食べ物を探している。

 

車を止めてじっと見ていても平気。

まったくこっちを気にしていない。

 

モコモコの毛はこれから寒くなるからね。

見ていると、草の葉を食べているサルもいるし、なんでも食べるのね。

見られていても何も気にしていない。

西の山にはサルが一杯だけど、東側にはいなくて良かった。

山を歩いていたらサルに遭遇なんて嫌だから。

 

どうせ帰る途中にあるからと、あづみの公園へ寄って見た。

いつもとは違う北側の入り口から。

 

山桜かな。黄色が見事。

花も終わって何も無い公園は人もまばら。

 

烏川にかかる橋から覗いたらこんなツタが。

 

ここへはチューリップを植えるのかな。

 

 

モミジは目立つ。

 

プランターに残る花。

 

犬を散歩させる人か親子連れが少しいるだけ。

広々とした公園は人影まばら。

 

黄葉は遠くから見た方が良いのかも。

 

常念岳の雪もかなり消えたみたい。

今頃はお天気によって、降ったり消えたりを繰り返すから。

 

 

公園内もかなり葉が落ちて所々のモミジが目立つ。

時間はないので歩きまわるのはやめて、めぼしい所だけ見て帰る事に。

 

なぜ紅葉見物をもみじ狩りと言うのか?

「狩りと言わないと下品だったから」

理由は『チコちゃんに叱られる』で検索してください。

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