アゲハチョウの幼虫がたくさん出て来たら、あっという間に食糧難になってしまった。
ほとんど葉がない。
せめて葉が育ってから、卵産み付けれくれたらよかったのに。
多すぎると食糧難はどこの世界でも同じ。
蛹になっている。
力強く育っているルピナス。
来年は続々と出て来るのかしらと思う。
今でもあちこちに小さい芽が見えるから。
いつかない物がいついたら、驚くような事がおきるけど、これもそうなるのかな?
白ではなくて薄ピンクなムシトリナデシコ。
純粋な白はどこかへ行ってしまったみたいに薄ピンクだけ。
オルラヤ畑
レオを撮っても仕方が無いかなと思ったけど、ついでにパチリ。
ご飯の催促かな?
黄色いバラモンジン
今周りは黄色ばかり。
これも私のせいです。
綺麗だと思い種を採って来たら、あちこちに増えて咲いている。
ヤグルマギクも蒔いたら野生化してしまったし、オオキンケイギクも私。
これは買った種の中に入っていて、私だけが悪いわけでもなくて、その時は普通に売られている花だった。
今は特定外来種になっている。
見つけ次第抜いていたら、家の周りからは無くなったみたい。
マルバルコウソウも私が原因。
これは家の庭から追い出すのがせいぜい。
知っている人は抜くから良いけど、あまり気にしない人はそのまま。
野生の物はどんなに綺麗と思っても、採って来てはいけないのだと今更思っても遅い