「もってのほか」という名前の食用菊
花びらに熱湯をかけてすぐ冷やし、三杯酢で食べるとシャキシャキして美味しい
美味しいから人にあげるのはもってのほかという意味なのだろうか?
白い菊は無い、と思っていたらあった
花が咲き終わってしまうと何があったのか忘れてしまう
これからはデジカメで撮っておいて、それを見てどれを残すか決める事にする
ピンクの菊
家にある菊を見渡してみると、野菊みたいに小さな花ばかり。
売っている物を買って来ても次の年には小さな花しか咲かない
今は増やさないように買わない事にした。
秋のルドベキア
夏と違ってなんだかボロボロ
寒さが厳しくなってくるから仕方がないのかもしれない。