ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

A LIFE LIKE AS A DAY

2019-08-03 07:09:33 | 日記
人生は一度きりですが、毎日はやってきます。

1日24時間をどのように過ごすかは、本来的には個人の自由です。

意外と束縛されていますが。


基本的に起きたくない。

幼稚園に行きたくなくて、送迎バス乗車を泣いて拒否したことを思い出します。

乗れば乗ったで、最前列の席に座るようになるのですが。

やり始めれば惰性でもできるのですが、できることならやりたくない。

惰性というより加速して突っ走るかもしれないけれど。

低血圧だし血中ヘモグロビンも少ないので、脳と体の起動に時間がかかるんです。

寝起きの悪さは自覚済み。
介護福祉でも習いますが。

大抵の人は起きてすぐに体も脳も正常機能しない。

起きて1時間は嚥下障害を起こすので食事しないのが介護のセオリー。


死んだように寝たいとも思うけれど。


仕事はさっさと切り上げます。

時間とコストとアウトプットには厳密です。

腹も減るし。眠いししんどいし保ちません。


帰ってからなにかやることもあるけれど、時間とやることを決めなければダラダラします。

集中も必要だし、一旦離れて状況を見渡すのも必要。

絵を描いたり図面を書いたりするときは必須の作業。

細かいところだけ詰めても、全体のバランスが成立しないことなんてよくあるので。


明日のことを考えると早めに寝ておきたいですが。

心残りがあるとおちおち寝られないというのもあります。

思考労働より肉体労働のほうがその点割り切って考えられます。

今日はもう無理。明日やるしかない。
という割り切り。

思考はぼーっとしていてもできるので。


とりとめもなくそんな日々。

今日は結構やることあるけど、もう少しダラッと。
コメント
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