第53回 東京大賞典 (jpnⅠ、3歳上、ダート2000m)
◎13番ヴァーミリアン
○11番フリオーソ
▲12番ルースリンド
△ 2番ブルーコンコルド
△ 3番メイショウトウコン
あらかじめお断りしておきますが、
ダートレースについては、良く判りません。
中央でもそうなのですから、地方競馬なら尚のことです。で、予想の仕方は、芝レースと同じ手法です。
上がり、持ちタイム、馬場適性、それと調教です。
ただ、調教に関しては、情報量が極めて少ないので、予想に関しては、その部分をほとんど考慮出来ません。
ということで、ほぼ「お遊び」の予想です(爆)。
え~、天候が、よろしくないようです。
当日は、雨上がりになるでしょうか?
重馬場を想定しました。
本命は、13番ヴァーミリアンでしょうがないでしょう。今年の充実振りは素晴らしく、ドバイWCで4着に負けた以外は、完勝の内容です。
大井競馬場もJBCクラシックの圧勝を見れば、何ら不安はありません。
芝でも活躍していたので、ダートの重馬場でのスピードにも対応出来るはずですが、そこが唯一の不安材料といえるかもしれません。ただ、ダートの重馬場が未経験というだけで、評価は下げられないです。
対抗には、重馬場での持ちタイムが最も優れている11番フリオーソを選びました。
すでに、ヴァーミリアンとの勝負付けは済んでいますが、今回、より力を発揮し易い馬場になると思われるので、どこまで肉薄出来るかです。
前走JCDでの惨敗は、馬場の違いもあり、度外視したいと思います。
3番手には、12番ルースリンド。
タイム的には、重馬場適性に疑問もありますが、休み明け3戦目の上積みも見込めますし、内田博幸騎手との相性も良さそうです。
以下、実績馬の2番ブルーコンコルド、大井は初コースになりますが、3番メイショウトウコンまでは、連下で押さえたいところですね。
あと・・・、
印は付けませんでしたが、休み明けながら、コース適性抜群の4番アンパサンド、交流GⅠ常連の7番シーキングザダイヤには、それなりの注意が必要でしょうか?
最後に、全く未知なのが、有馬記念から連闘の6番デルタブルースですが、重馬場であれば、万が一ということもあるかもしれません(爆)。まぁ、こちらは、スルーしても構わないと思いますが・・・(爆沈)。
以上です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着◎13番ヴァーミリアン
2着○11番フリオーソ
3着△ 3番メイショウトウコン
4着▲12番ルースリンド
5着△ 2番ブルーコンコルド
6着 7番シーキングザダイヤ
8着 4番アンパサンド
12着 6番デルタブルース
まぁ、人気通りの決着でしたね。
ルースリンド、惜しかったですが、メイショウトウコンの武幸四郎騎手は、3コーナー手前から、積極的に押し上げての3着ですから、さすがです。
印の5頭が全て掲示板に載りました♪
嬉しいですね(爆)。
それから、デルタブルースですが、後方のまま、全く良いところがありませんでした。
基本的に、こういう使い方は、オイラは好きじゃありません。・・・ってゆうか、多くのファンもそう思っていることでしょう。
今年は、インフルエンザの影響で、メルボルンカップに遠征出来なかったので、ある程度は仕方ありませんが、
オーストラリアでは英雄的な馬ですから、そういう気遣いも、「パート1」国の一員としての使命ではないでしょうか?
◎13番ヴァーミリアン
○11番フリオーソ
▲12番ルースリンド
△ 2番ブルーコンコルド
△ 3番メイショウトウコン
あらかじめお断りしておきますが、
ダートレースについては、良く判りません。
中央でもそうなのですから、地方競馬なら尚のことです。で、予想の仕方は、芝レースと同じ手法です。
上がり、持ちタイム、馬場適性、それと調教です。
ただ、調教に関しては、情報量が極めて少ないので、予想に関しては、その部分をほとんど考慮出来ません。
ということで、ほぼ「お遊び」の予想です(爆)。
え~、天候が、よろしくないようです。
当日は、雨上がりになるでしょうか?
重馬場を想定しました。
本命は、13番ヴァーミリアンでしょうがないでしょう。今年の充実振りは素晴らしく、ドバイWCで4着に負けた以外は、完勝の内容です。
大井競馬場もJBCクラシックの圧勝を見れば、何ら不安はありません。
芝でも活躍していたので、ダートの重馬場でのスピードにも対応出来るはずですが、そこが唯一の不安材料といえるかもしれません。ただ、ダートの重馬場が未経験というだけで、評価は下げられないです。
対抗には、重馬場での持ちタイムが最も優れている11番フリオーソを選びました。
すでに、ヴァーミリアンとの勝負付けは済んでいますが、今回、より力を発揮し易い馬場になると思われるので、どこまで肉薄出来るかです。
前走JCDでの惨敗は、馬場の違いもあり、度外視したいと思います。
3番手には、12番ルースリンド。
タイム的には、重馬場適性に疑問もありますが、休み明け3戦目の上積みも見込めますし、内田博幸騎手との相性も良さそうです。
以下、実績馬の2番ブルーコンコルド、大井は初コースになりますが、3番メイショウトウコンまでは、連下で押さえたいところですね。
あと・・・、
印は付けませんでしたが、休み明けながら、コース適性抜群の4番アンパサンド、交流GⅠ常連の7番シーキングザダイヤには、それなりの注意が必要でしょうか?
最後に、全く未知なのが、有馬記念から連闘の6番デルタブルースですが、重馬場であれば、万が一ということもあるかもしれません(爆)。まぁ、こちらは、スルーしても構わないと思いますが・・・(爆沈)。
以上です。
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結果
1着◎13番ヴァーミリアン
2着○11番フリオーソ
3着△ 3番メイショウトウコン
4着▲12番ルースリンド
5着△ 2番ブルーコンコルド
6着 7番シーキングザダイヤ
8着 4番アンパサンド
12着 6番デルタブルース
まぁ、人気通りの決着でしたね。
ルースリンド、惜しかったですが、メイショウトウコンの武幸四郎騎手は、3コーナー手前から、積極的に押し上げての3着ですから、さすがです。
印の5頭が全て掲示板に載りました♪
嬉しいですね(爆)。
それから、デルタブルースですが、後方のまま、全く良いところがありませんでした。
基本的に、こういう使い方は、オイラは好きじゃありません。・・・ってゆうか、多くのファンもそう思っていることでしょう。
今年は、インフルエンザの影響で、メルボルンカップに遠征出来なかったので、ある程度は仕方ありませんが、
オーストラリアでは英雄的な馬ですから、そういう気遣いも、「パート1」国の一員としての使命ではないでしょうか?