天皇賞（春）

第１４７回　天皇賞(春）

（ＧⅠ、４歳上、芝３２００ｍ）


調教評価

「Ｂ」・・・カポーティスター

「Ｃ＋」・・トーセンラー、デスペラード、ジャガーメイル、
　　　　　　レッドカドー

「Ｃ´」・・フェノーメノ、ゴールドシップ、メイショウカンパク、
　　　　　　レッドデイヴィス、ムスカテール

「Ｃ」・・・サトノシュレン、マイネルキッツ、
　　　　　　アドマイヤラクティ、ユニバーサルバンク、
　　　　　　トウカイトリック、フォゲッタブル、
　　　　　　トウカイパラダイス

「Ｄ」・・・コパノジングー



◎　８番ゴールドシップ
○　１番トーセンラー
▲　３番デスペラード
△　６番フェノーメノ
△１５番カポーティスター


強力な逃げ馬はいないので、
必然的に、超スローペースになりそうです。

意表を突いた逃げ馬が現れるか？
フォゲッタブルが逃げると面白くなるかも？…(笑）。


本命は、８番ゴールドシップで仕方が無いですね。
相対的な強さなら、現役最強かと思います。

対抗は、１番トーセンラーです。
京都コースの相性も良く、鞍乗武豊騎手も好材料。
末脚は、このメンバーでも屈指のものです。

３番手に、３番デスペラード。
武豊騎手から、浜中騎手への乗り替わりは、問題なし。
この３戦は、３０００ｍ以上のレースを使って、
３、１、２着と安定していますし、
決め脚も持っています。


他に、
６番フェノーメノ。
血統的に、２４００ｍ以上は、やや厳しそうですが、
時計的に、遅くなりそうなので、十分圏内です。

もう一頭、
１５番カポーティスターも連対なら・・・。
調子は非常に良さそうです。


レッドカドーにもチャンスはあるでしょう。
ただし、中団より前に位置することが重要です。




ワイドＢＯＸの２～３着で高配当狙える？(笑）。


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