第70回 菊花賞 (jpnⅠ、3歳、芝3000m)
◎14番イコピコ
○ 9番リーチザクラウン
▲16番ナカヤマフェスタ
△ 1番スリーロールス
△17番アドマイヤメジャー
調教評価
「C+」・セイクリットバレー、キタサンチーフ、
ナカヤマフェスタ
「C」・・・スリースロース、トライアンフマーチ、
アンライバルド、イグゼキュティヴ、
リーチザクラウン、キングバンブー、
イコピコ、ポルカマズルカ、
アドマイヤメジャー、ブレイクランアウト
「C-」・シェーンヴァルト、フォゲッタブル、
アントニオバローズ、セイウンワンダー
「D」・・・ヤマニンウィスカー
今年は、ダービーが、超不良馬場で行われたので、その成績は、基本的に度外視出来る内容であろうと思います。
そういう意味では、皐月賞、あるいは、神戸新聞杯やセントライト記念の内容を重視するしかないでしょう。
天候は、晴れで、良好な馬場コンディション。
リーチザクラウンの作り出す流れに、各馬がどのような位置取りでレースに臨むか・・・。
本命は、14番イコピコとしました。
おそらく、それほど速い流れにはならないと思いますので、中団の好位に位置するであろう、この馬の末脚が活かされる展開になるのではないでしょうか?
戦績も安定しており、軸にするならこの馬でしょう。
対抗は、9番リーチザクラウン。
逃げてこその馬でもあり、陣営が、その素質を見込んでいるだけに、今回も見せ場は十分に作れると思います。
ただ、もし勝つのなら、ハイペースで逃げる場合で、押し切ってしまうだけのスタミナがあるかどうか・・・?
3番手に16番ナカヤマフェスタ。
末脚勝負では、イコピコに、分があると思いますので、ある程度先行するのでは?
あるいは、
3~4コーナーで一気にまくって行くか?
どちらかと言うと、2400m以上に強いような印象で、直線半ばで先頭なら、押し切れそう・・・?
あとは・・・、
なんとなく、グリーングラスの雰囲気(名前だけ?)がある、1番スリーロールス。
前走、条件戦とはいえ、2番手から上がり1位で、2着以下を0秒7離す内容は、秀逸。
その時と同じ馬番なので、再現があるか!?
もう1頭、17番アドマイヤメジャー。
3連勝のあと、セントライト記念も、0秒2差4着と、勢いは衰えていません。
馬体の成長がイマイチですが、自在性もありそうで、ゴール前混戦なら、抜け出して来るかも?
印は付けませんでしたが、
11番セイクリットバレーが大穴か?
セントライト記念も、ゴール前、あわやのシーンで、調教も良く見えましたので、能力差は、人気ほど離れていないと思います。
それ以外、春の活躍馬はすべて、前走の内容が物足りないゆえ、思い切って、スパッと切りました(笑)。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着△ 1番スリーロールス
2着 3番フォゲッタブル
3着 12番セイウンワンダー
4着◎14番イコピコ
5着○ 9番リーチザクラウン
6着 7番ヤマニンウィスカー
7着 11番セイクリットバレー
8着 2番シェーンヴァルト
9着 4番トライアンフマーチ
10着 13番キタサンチーフ
11着△17番アドマイヤメジャー
12着▲16番ナカヤマフェスタ
13着 10番キングバンブー
14着 6番イグゼキュティヴ
15着 5番アンライバルド
16着 18番ブレイクランアウト
17着 15番ポルカマズルカ
18着 8番アントニオバローズ
6~8番人気での決着でした。
まぁ、勝ち馬に印を付けられたのは良かったですが、2~3着の美味しいところをスルーしてしまいました。
難しいですねぇ・・・。
いや、いいレースでしたよね。
ただ、今後、どういう勢力図になっていくのか・・・、ちょっと心配・・・(爆)。
ってことで、
回顧反省は、また後日にね・・・。
◎14番イコピコ
○ 9番リーチザクラウン
▲16番ナカヤマフェスタ
△ 1番スリーロールス
△17番アドマイヤメジャー
調教評価
「C+」・セイクリットバレー、キタサンチーフ、
ナカヤマフェスタ
「C」・・・スリースロース、トライアンフマーチ、
アンライバルド、イグゼキュティヴ、
リーチザクラウン、キングバンブー、
イコピコ、ポルカマズルカ、
アドマイヤメジャー、ブレイクランアウト
「C-」・シェーンヴァルト、フォゲッタブル、
アントニオバローズ、セイウンワンダー
「D」・・・ヤマニンウィスカー
今年は、ダービーが、超不良馬場で行われたので、その成績は、基本的に度外視出来る内容であろうと思います。
そういう意味では、皐月賞、あるいは、神戸新聞杯やセントライト記念の内容を重視するしかないでしょう。
天候は、晴れで、良好な馬場コンディション。
リーチザクラウンの作り出す流れに、各馬がどのような位置取りでレースに臨むか・・・。
本命は、14番イコピコとしました。
おそらく、それほど速い流れにはならないと思いますので、中団の好位に位置するであろう、この馬の末脚が活かされる展開になるのではないでしょうか?
戦績も安定しており、軸にするならこの馬でしょう。
対抗は、9番リーチザクラウン。
逃げてこその馬でもあり、陣営が、その素質を見込んでいるだけに、今回も見せ場は十分に作れると思います。
ただ、もし勝つのなら、ハイペースで逃げる場合で、押し切ってしまうだけのスタミナがあるかどうか・・・?
3番手に16番ナカヤマフェスタ。
末脚勝負では、イコピコに、分があると思いますので、ある程度先行するのでは?
あるいは、
3~4コーナーで一気にまくって行くか?
どちらかと言うと、2400m以上に強いような印象で、直線半ばで先頭なら、押し切れそう・・・?
あとは・・・、
なんとなく、グリーングラスの雰囲気(名前だけ?)がある、1番スリーロールス。
前走、条件戦とはいえ、2番手から上がり1位で、2着以下を0秒7離す内容は、秀逸。
その時と同じ馬番なので、再現があるか!?
もう1頭、17番アドマイヤメジャー。
3連勝のあと、セントライト記念も、0秒2差4着と、勢いは衰えていません。
馬体の成長がイマイチですが、自在性もありそうで、ゴール前混戦なら、抜け出して来るかも?
印は付けませんでしたが、
11番セイクリットバレーが大穴か?
セントライト記念も、ゴール前、あわやのシーンで、調教も良く見えましたので、能力差は、人気ほど離れていないと思います。
それ以外、春の活躍馬はすべて、前走の内容が物足りないゆえ、思い切って、スパッと切りました(笑)。
ワイドBOXです。
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結果
1着△ 1番スリーロールス
2着 3番フォゲッタブル
3着 12番セイウンワンダー
4着◎14番イコピコ
5着○ 9番リーチザクラウン
6着 7番ヤマニンウィスカー
7着 11番セイクリットバレー
8着 2番シェーンヴァルト
9着 4番トライアンフマーチ
10着 13番キタサンチーフ
11着△17番アドマイヤメジャー
12着▲16番ナカヤマフェスタ
13着 10番キングバンブー
14着 6番イグゼキュティヴ
15着 5番アンライバルド
16着 18番ブレイクランアウト
17着 15番ポルカマズルカ
18着 8番アントニオバローズ
6~8番人気での決着でした。
まぁ、勝ち馬に印を付けられたのは良かったですが、2~3着の美味しいところをスルーしてしまいました。
難しいですねぇ・・・。
いや、いいレースでしたよね。
ただ、今後、どういう勢力図になっていくのか・・・、ちょっと心配・・・(爆)。
ってことで、
回顧反省は、また後日にね・・・。