新潟大賞典／京都新聞杯

第３１回　新潟大賞典

◎　４番オースミグラスワン
○１６番トウショウウェイヴ
▲　８番オペラブラーボ
△１０番ダイシングロウ
△１３番アーネストリー

本命は、４番オースミグラスワン。
休み明け３戦目、１戦２戦共に上がり１位で、元気一杯です。直線が長いこのコースは、この馬のためにあるようなもので、自身３度目のこのレース優勝を目指します。

対抗は、１６番トウショウウェイヴ。
こちらも、長い直線に活きる末脚があります。
新潟コースに実績はありませんが、左回りは得意で、調子の良い今なら、問題ないでしょう。ハンデも手頃です。

３番手は、８番オペラブラーボ。
休み明けになりますが、特に問題は無いでしょう。
この馬も、末脚は堅実で、直線は長い方が有利ですね。コース実績もあり、大崩れはないと考えます。

以下は、
１０番ダイシングロウ。
昨年、このコースで、逃げて大敗していますが、休養後、３戦目から調子を取り戻しつつあり、前走大阪杯５着（０秒４差、上がり３位）は、評価出来ます。
あくまでも、末脚を活かしたレースを希望します。

もう一頭、１３番アーネストリー。
前走日経賞では、勝ち馬に差をつけられて（１秒１）の４着。相手なりに走れる印象もあり、ハイペースにならなければ、粘れる可能性があります。佐藤哲騎手の手腕に期待します。

ワイドＢＯＸ。

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結果

　１着　　９番シンゲン
　２着　　６番ニホンピロレガーロ
　３着▲　８番オペラブラーボ
　４着　　２番アドマイヤフジ
　５着△１３番アーネストリー
　６着　１５番ミヤビランベリ
　７着△１０番ダイシングロウ

１０着◎　４番オースミグラスワン（８位降着）
１２着○１６番トウショウウェイヴ


あれれ？・・・（爆）。
こんな結果になっちゃいましたか・・・。

勝ちタイム　１分５６秒９・・・速いっすね！
これだけ速いと、もう、回顧のしようも無いです。

馬は、やっぱり不思議な生き物ですよ。
みんなが速く走れば、それに釣られて、追い駆ける方は、抜いて行っちゃうんですからね・・・。
こういうレースは、そうそう無いですから、まぁ、上位に来てる馬は、速く走れば走れる・・・、ぐらいに覚えておきましょうか・・・。

それにしても、オースミグラスワンは、どうしちゃったのかな？・・・そこそこ走ってるけど、上がりは３位（３３秒８）だし、降着だし・・・。


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第５７回　京都新聞杯

◎１０番リクエストソング
○　８番ベストメンバー
▲　６番ロードロックスター
△　５番デルフォイ

サイン馬券となるか？（爆）。

皐月賞５、６着の２頭は、ここでは力が抜けているでしょう。

割って入るとすれば、６番ロードロックスター。
前走は逃げて上がり４位と、なかなかのパフォーマンスでした。今回も逃げた方が良いとは思いますが、どうでしょう？
・・・ぶっ飛ばして欲しいです♪

もう一頭、５番デルフォイ。
時計勝負だと、分が悪そうですが、ここ２戦、上がり１位です。そろそろ武豊騎手が来るかも？（笑）。

ワイドＢＯＸです。・・・手堅く・・・（爆）。


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結果

　１着○　８番ベストメンバー
　２着△　５番デルフォイ
　３着▲　６番ロードロックスター
　４着
　５着◎１０番リクエストソング

本命がコケましたが（爆）、
まぁ、予想は、ほぼ正解でしょう。
リクエストソング以外は、能力通りに走ってますよ。でも、時計的には、どうなのかな？
こんなもんですかね？
特に速いわけでもなく、遅いわけでもなく・・・。
ダービーは、難しいかな？