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MB-来るものが来た/保守系新聞の論評

2011年09月11日 | 管理人のつぶやき
アンとパク、ソウル市長候補単一化合意で人気急上昇のアン・チョルスソウル大教授、全国の大学を巡回しながら行ってきた『青春コンサート』の最後の舞台は、昨日パク・クネの地元・テグで行われた。インターネット予約の2000名はすぐに締め切り、当日券の500を得るために400メートルの列ができた。
『若者たちに勇気を持ってもらいたかった』とはじめた2年余りの旅は、この日を最後に終わる。そして熱い眼差しを背にしながら、大学の仕事に戻るという。

彼の起こしたアン風に、李明博大統領が『くるべきものが来た』とどこかのテレビ出演の場で話した。
この話しを報じた保守系新聞は『与党は(この発言を)直視しろ』(ソウル新聞)、『大統領はアン風とは関係ないのか』とニュアンスの違いを見せた。

そして注目すべきは、保守系総本山と言われてきた朝鮮日報が

ーアン・チョルス風はMB政治が招いた