![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ef/7679e974079bedf0fff683e17bf2833f.jpg)
タンクローリーを狙うドミニク一味。タンクに一杯のガソリンは、レースやる人には、宝の山なわけ。
派手なタンクローリーとの追っかけっこの末に、お尋ねものになったドミニクは、パナマで身をひそめるが、彼女のレティが・・・。
アメリカに帰ればFBIが狙っている。でも、ここは帰らないとならない。そこで聞いたのは、麻薬王のブラガのうわさ。レティは彼の運び屋をしていたよう。
奇しくもFBIが追っているのも、このブラガ。ここで、因縁のブライアンとドミニクは再会。新たな運び屋を決めるには、ストリート・レースで勝つこと。また二人のレースが始まる・・・・。
ということで、疲れた頭にぴったりの、見事に何にも考えないすこーーンと突き抜けたはっちゃけぶりを見に行きました。その目的に、ぴったりお見事。
思いっきりエコに反する映画でしたが、こういうぼかすか、ばっぎゃん、ぼっぎゃん、ぐいぐいと無駄なことするのも、映画の醍醐味なのではないかと!
結構好きなこのシリーズなんですよ、あたし。さすがに3はパスでしたが、ヴィン・ディーゼルと、ポール・ウォーカーが一番かっこいいのは、やっぱりこのシリーズだなあと、つくづく感じた次第。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/5b/94d4200efce0890ad072c1427d14d453.jpg)
いつの間にか、ヴィンは、40超えたんですね~。
1の、ニトロが効いて、本当に体を持ってかれるような迫力は、少々薄まったかと思いますが、なかなか面白かったです。気分転換に、ぴったりでございます。
最後に、「良い子のみんなは、真似しないでね!」が、ほほえましいです。文面はもうちょっと厳しかったのですがね。
◎◎◎○
「ワイルド・スピード MAX」
監督 ジャスティン・リン
出演 ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス ジョーダナ・ブリュースター ジョン・オーティス ラズ・アロンソ
派手なタンクローリーとの追っかけっこの末に、お尋ねものになったドミニクは、パナマで身をひそめるが、彼女のレティが・・・。
アメリカに帰ればFBIが狙っている。でも、ここは帰らないとならない。そこで聞いたのは、麻薬王のブラガのうわさ。レティは彼の運び屋をしていたよう。
奇しくもFBIが追っているのも、このブラガ。ここで、因縁のブライアンとドミニクは再会。新たな運び屋を決めるには、ストリート・レースで勝つこと。また二人のレースが始まる・・・・。
ということで、疲れた頭にぴったりの、見事に何にも考えないすこーーンと突き抜けたはっちゃけぶりを見に行きました。その目的に、ぴったりお見事。
思いっきりエコに反する映画でしたが、こういうぼかすか、ばっぎゃん、ぼっぎゃん、ぐいぐいと無駄なことするのも、映画の醍醐味なのではないかと!
結構好きなこのシリーズなんですよ、あたし。さすがに3はパスでしたが、ヴィン・ディーゼルと、ポール・ウォーカーが一番かっこいいのは、やっぱりこのシリーズだなあと、つくづく感じた次第。
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いつの間にか、ヴィンは、40超えたんですね~。
1の、ニトロが効いて、本当に体を持ってかれるような迫力は、少々薄まったかと思いますが、なかなか面白かったです。気分転換に、ぴったりでございます。
最後に、「良い子のみんなは、真似しないでね!」が、ほほえましいです。文面はもうちょっと厳しかったのですがね。
◎◎◎○
「ワイルド・スピード MAX」
監督 ジャスティン・リン
出演 ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス ジョーダナ・ブリュースター ジョン・オーティス ラズ・アロンソ
ら、スピンターンの高速バックは第2作でブラ
イアンが初披露した技、そして仲間のハンは第
3作のメインキャラとのっけから前3作の要素を絡めてくるあたり、ファンには堪らない演出でした。
私は特に車好き、特にチューニングカー好きな
んでもう興奮し通しです。今はやめてるんだけ
どまたチューニングしたくなっちゃいまし
た…。
体感系映画もいいもんですよね。
むしろ映画館で観る醍醐味を味わうにはぴったりかもしれませんね。
こういう見せる映画も必要ですよ。
あーー、もったいない・・・とか思いもしましたが、映画の醍醐味っすよね。
チューニングしちゃうんですか!
そんな方が見たら、たまんないんでしょうね、やっぱ。
スコーンと突き抜ける奴!!
座席が持ってかれるくらいの衝撃を感じた一作目よりは、衝撃度は低かったですが、楽しみました!
こういうスカッとできる映画もいいですよねー!
僕は少々フラストレーションが溜まっていたときに観たので、すっきりしましたよ。
「マネしないでね」は「できるかーっ!」ってツッコミを入れたくなりました(笑)。
アメリカだとやっちゃう人、いるのかな?
小難しい映画ばっかり見てたもんで、ものすごく気分転換になりました。
こういう立ち位置の映画も大事ですよね。
最後の真似しないでねえ!には、思わず笑ってしまいました。
続編は作って欲しいところですが、
あっさり彼女を失ったところを見ると、
あっちの組織の美女を起用???
なーんて、想像しちゃいますね。
オープニングがクライマックスかと
思えるほどのアクションが展開されて
観終わった後、ハンドルを握ると
もしかして自分も…できるなどと錯覚してしまいました。
残念だったのは、日本車の活躍が少なくってきた事かな。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
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ヴィン・ディーゼルも年取ったなあ~と感じたのも事実。
でも、あの終わり方だと、次もありそうですね。