

岸辺駅からえっちら歩いて吹田市立博物館へと行きました。途中に吉志部神社があって、あとで調べると本殿は重文でありました。
元気で夢があった昭和30年代って云うのが最近の評価のようです。「三丁目の夕日」のラストもそうでした。
でも、結局今を生きるわたしたちは、今を生きていくしかないんだな~。(当たり前。。)
さて、千里展の超目玉である「ダイハツミゼット」です。触ってもOKだったので、ドアの開け閉めをさせていただきました。
他にも「ほくさんバスオール」も目玉です。なつかしいです。西日除けひさしも中々良い味でした。
三丁目号を作ろうとしていた、プラモデルもついでに紹介いたします。