薬師岳その１

　前夜発で、富山のPAで仮眠の後、有峰林道ゲートへ向かいました。
　ゲートは午前６時に開門されます。

　登山口の折立（1350ｍ）にある駐車場にスペースを見つけて、登山を開始したのが、７時15分でした。

　ここから太郎坂と名付けられた、樹林帯の急な坂を登ります。

　何で来てしまったのか、と何時も思うのがこの坂を登る時です。汗をたっぷりかいてしまいます。



　登山道には、こんな木道もあります。雨の日は要注意です。



　ようやく、太郎平小屋（2373ｍ）に着きました。11時15分。ほぼ1000ｍを4時間かけて登ったことになります。

　ほんと、なんで山のぼるねん。。です。小屋の生ビールは一杯1000円でございます。（飲んでないけど。。）

　つづく。

今年の夏山！薬師岳。

　夏山登山。今年も決行さる！

　北アルプス、薬師岳です。果たして天候は如何に。

　写真では良さそうですが。。つづく。

煙の大阪

　その数約一万の煙突。大阪の空の紋章とあります。

　左に大きな三菱のマークが見えます。市内から西方面を眺めた風景かもしれません。

人生の楽園

　人生の楽園。

　番組について書こうと思いましたが、また今度にします。
　

昭和の大阪 朝日新聞社

　昭和の大阪　朝日新聞社　昭和4年刊。当時価格で20円。（平均月収2円65銭）って、給料の半年分の価格の本です。



　今もあったらなあ建築の筆頭、大阪控訴院。行き交う人力車や自転車が写ってます。塔屋が良いです。



　こちらは市庁舎。大正11年築。奥には控訴院の塔屋も見えます。
　全面と塔屋だけでも残っていたらな、と思いますね。

　しかし、煙突のけむりがすごいです。さすが、煙の都。
　

青空書房

　青空書房のご主人が亡くなられました。93歳だったとのこと。

　書店の前はよく通りましたが、店に寄ったのは数度で、ご主人と話したのも、多分一度だけだったと思います。

　買ったのは、映画関係の文庫本で、良い本だ、との会話でした。あまり寄らなかったのは、私の趣味の本がなかったためです。最近は商店街の店は閉められて、横の路地奥でお店をされていました。こちらも看板は毎週のように拝見したましたが、結局寄ることはありませんでした。

　何となく、こう云う風に人も入れ替わるのかと、今更ながら考えてしまいました。

久しぶりの種から。

　種から育てたのが、やっと花に辿り着きました。百日草。長持ち。



　こちらは、松葉牡丹。一日花で、勤め人には咲いた姿を拝むことが出来ません。。



　一の谷研究所。今、放映中の総天然色ウルトラQより。那須歯科とガイドブックにある建物ですね。昔見に行ったことがあります。

十三界隈歩き

　いつもの銭湯へ行く前に、あまり行ってない方面へちょっと行ってみました。

　洋風長屋かな。昔はもっと並んでいたのかもしれません。



　最近、飲んでるトリス。安くて良いですね。イラストも素敵。

　下記は、最近、買った本。何か心配で買ってしまいますね。この手の本がたくさんたくさん出版されてます。介護関係もね。

　介護話。。ひょっとして近日中に公開されるかも。。です。

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