イケフェス 市大ガイドツアー 2018年10月25日 | 近代建築 大阪市立大学のガイドツアーに行って来ました。 1933年から35年築。以前に見に来た時より、何だか綺麗になっている。ヤシの木がない、です。垢抜けたですね。 続きはまた。
武庫川髭の渡しコスモス園 2018年10月17日 | 花と写真 TOKKに載っていたので、行って来ました。満開ちょっと前かな。 十分に綺麗ですが。 オレンジの花も鮮やか。 一面に咲いています。 都合で阪神尼崎からバスに乗りましたが、とっても遠かったです。バスなら阪急からどうぞ。
またまた一品 サツマイモのチーズ焼き 2018年10月15日 | よしなごと サツマイモは千切り。ベーコンとたまねぎと一緒にバターでいため、塩コショウ。牛乳を加えて最後にチーズを散らして蒸し焼きです。 エリンギなどのきのこ関係を加えると更に美味。
サツマイモ料理また一品 サツマイモと豚ひき肉、厚揚げの味噌煮。 2018年10月14日 | よしなごと サツマイモ半月切り、ピーマン、厚揚げを豚ひき肉と炒めて、みそ、酒、砂糖、オイスターソース、中華だしなどで煮込んで、仕上げにごま油。
四天王寺と大阪天満宮の古本市 その3 2018年10月13日 | 読書 記録映画、「マナスルに立つ」のパンフレット。梅田地下劇場か。今のナビオあたりにあった映画館の一つです。 昭和31年に、八千メートル峰マナスルに初登頂した、日本の登山隊の記録映画。よくぞ登っておいた、と今となっては感慨深いです。 午前10時の映画祭で、再上映してもらえないでしょうかね。 チャンバラ・トリオ。懐かしいなあ。トリオなのに何故か四人? 山根伸介さん。東映の切られ役からの転身だったので、その時代のスターたちとのエピソード集です。 チャンバラトリオ 1986年1月1日
サツマイモ料理 もう一品! 2018年10月11日 | よしなごと サツマイモ。と云えば大学芋ではないか、と云うことで登場。 乱切り→レンジ→揚げる→砂糖などで味付け。 みりんに酢、はちみつなどもちょっとずつ投入。 最近、自分でも手馴れて来た、と思うぞ。(自己満足)
京都国際映画祭へ行って来た。 2018年10月11日 | 町あるき 14日まで開催の京都国際映画祭。映画からアートまで何でもあり。 関連イベントを開催中の元淳風小学校にまず行って見ました。 理科室の展示物は、いくよくるよさんのフィギュア。かわいいです。欲しいなあ。服も凝ってる。 関連展示があると云うことできんせ旅館も覗いて来ました。 入ってすぐにある人形。ステンドグラスと合ってます。 四日間の開催なんてもったいないですね。他にも気になる会場があるので、また行きます。
四天王寺と大阪天満宮の古本市 その2 2018年10月08日 | パンフレットなど 古本市、その他。 「北海道の展望」。昭和7年に札幌の富貴堂書房から発売された本です。 湿気てます、とのことで安く購入出来ました。 中身は、北海道各地の写真と解説。本書曰く、北海道のパノラマが広がっています。 札幌ですが、時計台の写真は今と角度が同じ?ですね。市電も趣きがあります。市電の形式は変わっても今でも走っているのがすばらしい。 もう一つは、これも北海道は登別温泉の第一瀧本館。パンフレットと荷札二種です。 温泉関係は気が向くと買ってしまいます。
サツマイモ料理三品 2018年10月08日 | よしなごと 北陸に住む叔父さんからサツマイモが送られて来ました。 三品調理。 定番のサツマイモご飯に、これも定番の天ぷら。 そして、餅が冷凍庫で干からびかけていたので、お芋とレンジでサツマイモと餅の混ぜこぜにしてみました。 しかし、ネットでレシピを検索ですぐに飛び出して来るので、本当に便利な世の中になったものでございます。 叔父さんありがとう!
四天王寺と大阪天満宮の古本市 2018年10月08日 | パンフレットなど 10月のこの時期になると開催される、四天王寺と大阪天満宮の古書市に行って来ました。 谷町線沿線で行けるので便利。買ったものを紹介。 「エスエス」の昭和14年11月号。 東宝系列の映画レビューや、宝塚などなど。小説やロッパの読み物もありました。 「シネマ スタイル」の第二号。昭和22年3月発行。京都の新町錦にあった同名の会社の出版。 表紙は轟由紀子。映画スターの写真雑誌ですね。 東宝のパンフレット3冊。 サブリナのオードリーにグレゴリーペック。シェーンのアランラッド。後者の2冊は京宝と北野劇場の共通パンフで、それぞれの通番が記載されています。このあたりの古書価格は思ったより安い。 シェーンは先日、午前10時の映画祭で見ました。何度見ても良いです。
銀閣寺 2018年10月03日 | 町あるき 平日も拝観者が絶えない銀閣寺。 東求堂が公開されているので、行って来ました。 同仁斎は教科書にも載ってました。茶室に座って庭を拝見すると、室町時代に帰ったかのよう。 本堂の池大雅と与謝蕪村の襖絵は複製ではありますが、風流。泉殿には奥田元宋の実物襖絵があって、部屋の中なのに自然の中に居るかのようでした。 公開は紅葉の季節もされていますが、期間と拝観時間(人数)が決まっていますので、ホームページ等で調べてから行って下さい。