ミヤマカタバミ。こちらを向いている花がありました。
ユキワリイチゲ。花弁の数が多い花。
ミヤマカタバミ。こちらを向いている花がありました。
ユキワリイチゲ。花弁の数が多い花。
ユリ科の多年草で、園芸品種もあります。
離れた箇所に咲いていたのですが、すこし寂しげではあります。
ミヤマとかタカネなどが、花名に付いていると、とても嬉しいですね。
こちらのカタバミは、高山と云う分けではなく、広く山地に分布しているそうです。
ユキワリイチゲは、滋賀県より以西にかけて分布する日本固有種とのこと。
雪割は早春の花の意味。段々花も増えて来ました。
ジョウビタキ君がいましたよ。
あちこち、うろうろ飛んだり跳ねたりしてました。
もっと良いポーズも撮れたかな。105ミリでは中々。デジ一欲しいぜ。
良い具合にミニが駐車中。
大阪倶楽部階段室のステンドグラスを外から拝見。
ヤシカペンタＪ。1961年発売の一眼レフカメラで、前面にシャッターがあります。
化学分析場。放置のまま、どうなるのだろうと思います。
耐震補強して、民間に貸し出せば良いのに。
この辺りの塀もとっぱらえば、開放的な良い空間が出来そうです。
これは、隠れ家喫茶。
昭和36年製のフジペットＥＥで、撮ってみました。
単玉のいわゆるボックスカメラの近代版であったフジペットを更にＥＥ化したカメラです。シャッターを押せば写る当時のお子様向けカメラなんですが、これだけ写れば充分でしょうか。
ブログに花の写真を、特に庭の花の写真をアップし出すと、年配に決まっている？そうですが、とうとうです。
クロッカス。小さいけど元気です。「遅くなってごめんね。」ってご存知ですか？
スズラン。園芸品種はドイツスズランだそうです。連想するのは北海道に、建築ファンはガスビル食堂ですね。
大阪府高槻市にある、京大農場跡地が結局公園として整備されることとなり、ただいま名称募集中です。
そもそも、公園にする必要があったのどうか。。
当初はサッカースタジアムにするために、京大に市が移転を働き掛けたと認識しています。
それが消えて公園なんですが、京大に移転してもらう必要があったのかどうかです。別にあった温室の方はマンションになってしまいました。
昭和3年築の大倉三郎設計の建物は保存活用の方向みたいです。
たまに見かける光景。マリオカートの様に見えますね。公道を走れるのか。
撮影は、ヤシカペンタＪ－４。1965年発売。Ｊ－５（1964年発売）から1000分の1秒を省略した廉価版？になります。ちなみにＪ－５は、ウルトラＱ（1966年放送）で桜井浩子さんが使用していました。
オウレン。根茎は漢方薬になるそうです。
こちらは、バイカオウレン。どちらも白くてかわいい花です。
植物園の年間入場券を購入。1000円也。今度は望遠も持って、野鳥撮影をしようと思っております。4月からはちょっと暇になりますので。。
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