日常散策

日々の記録とその他のこと

VISCAWIDE-16 ST-D つづきのつづき ビスカワイド16

2014年06月30日 | 写真機


 ビスカワイド16で撮影したJRの車内。

 スローシャッターとの切り替えが可能なので、絞りとの併用で室内でも結構撮影可能です。



 もう1枚は、先に紹介した某アパートの裏側です。レンガ部分(旧変電所)と木造建物が合体してますね。
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あんまりに良い声で鳴くのでアップ。

2014年06月29日 | よしなごと
 ご近所の屋根にあるアンテナに、一羽の鳥さんがとまっていたのですが、あまりに良い声で鳴くので撮影。
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西陣界隈。ミノックスC。

2014年06月29日 | 写真機




 丸太町方面へ抜ける通りにある、気になる建物2軒です。前者はタイル張りで、後者は最近見かけなくなった板張りの家屋です。昔はたくさんありましたが、今は無いですね。



 ミノックスC。1969年発売開始。この機種から電子シャッターとなっています。電子回路が正常ならば、基本的にシャッターを切るだけで撮影可能なので、気軽に使えます。



 買ったものはケース付きだったのですが、どうしても外れずにもったいないですが、ケースを解体してしまいました。電池室も一部腐食していて、これはひょっとしてジャンク?と思ってしまいましたが、磨いて電池を入れると正常作動。しかも、LXと違って電池のへたりもありません。綺麗でかっこよくでフィルムさえ何とか出来ればとっても良いカメラです。

 写りはご覧の通りで、さすがミノックス。あんなに小さなフィルム面積で良く写るなと感心します。

○ヘルニア。リハビリ中です。こっちがましになったと思うと、こっちが気になるとか色々迷路的進行状況にあります。人間って、その時に一番痛い(あるいは気になる箇所)に神経が行くらしいですね。
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VISCAWIDE-16 ST-D つづき ビスカワイド16

2014年06月22日 | 写真機


 ビスカワイドで撮影した写真の続きです。
 
 まずは、吹田駅構内。向こう側がアサヒビールの工場ですが、駅の様子は昔とほぼ変わってないのでは、と思います。
 ビール工場がレンガになって、蒸気機関車があれば、50年前にタイムスリップですね。



 これは大阪駅前です。歩道橋と奥が大阪神ビル。どちらもしばらくしたら建て替わるのかも知れません。

 しばらくにしても、もうちょっと小ざっぱりして欲しいものです。



 フィルムのサイズ。下が35ミリで、真ん中が16ミリのパノラマ。上はミノックスです。

 16ミリとミノックス(一部市販製品もまだあるかも。)ですが、フィルムは基本的には自分で今あるフィルムから切り出して使用するしかありません。
 
 いろいろと試行錯誤していますが、失敗してしまい無駄フィルムの山を作ってしまったりして、やはり大変です。



 話は変わって、6月号のホットペッパーの「珍味の世界にようこそ」に、おきゅうとがありました。
 他にも、このわた、うるか、からすみ、つぶうに、酒盗、あん胆、とんぶり、なまこ酢、くさや、うるかなどなどお酒くれの紹介記事があって、その中におきゅうとが。



 渡辺文雄さん(懐かしい!)が、この本で、「まずくはないが、うまくはない」と決め手に欠くが、無くてはならない味と紹介しています。

○ヘルニア。その後の保存治療のため、時間的に間に合う職場近くの整形外科にかかることとなりました。
 先生曰く。「まあ、MRIとか見ると年齢相応です。牽引と電気でよくなるよ。」とのこと。で、何回か続けています。←今ここ

 が、効果は。。ま、しばらく様子見です。痛みは何とかコントロールですが、しびれやだるさはまだありですね。。
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VISCAWIDE-16 ST-D でパノラマ撮影

2014年06月15日 | 写真機


 とうとう、16ミリフィルムでの撮影も佳境に入った。と、云うべきでしょうね。
 パノラマカメラです。
 昭和36年発売開始。



 後ろがファインダー。左側の大きな円盤が巻き上げダイアルで、真ん中がシャッターチャージです。右上のレバーは明るい、暗いの切り替えレバーです。



 こちらがレンズ部分。引っ込んでいるレンズが、シャッターを切るとぐるりと廻りを見渡すように廻ります。とっても面白いです。太陽光器?製造。良い会社だったんでしょうね。





 牛窓の風景を二枚。素晴らしく良く写ります。
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久しぶりの御所弁とミノックスLX

2014年06月15日 | 模型


 久しぶりの御所で弁当を使いました。
 美味いね。写真にはないけど、コンビニコーヒーもあり。でも、病院帰りに寄ったんです。。



 今回のカメラは、ミノックスLX。1978年発売開始です。電子シャッターで、電池がないと撮影出来ませんが、電池の消耗が早くて持ちませんね。ある意味故障品ですが、そう使うものでもないので。







 撮影したのは、こんな感じ。小さなフィルムとしてはよく写っていると思いますが、他のネットを見てみると、もっときちんと写っているものもあるので、腕を磨いておきます。
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うまい棒プレミアムの味も吹き飛ぶ??この痛さ。。。かも。

2014年06月07日 | よしなごと
 続きです。

 先生に出して戴いたのは、消炎鎮痛剤と副作用止めの胃薬でした。例の左足の浮腫みがまだ完全には引いていなかったので、本当なら炎症に効果のあるステロイドを出して、一気にかたを付けたいのだが、とのことですが仕方ありません。

 それと、消炎貼り付け剤です。
 それで、何とか仕事をこなしていたのですが、とにかく痛い。特に起床時には、手が抜けるのではと思う位の痛みです。思い出してもしんどい。。それを何とか通過しても二の腕辺りと肩、肩甲骨周辺に痛みがあって、特に腕は筋肉注射をした後のような、重痛い感じが。。
 結局、病院にしごと帰りに行きました。

 先生曰く。「やっぱりステロイド錠剤を飲んでみましょう。」となりました。
 
 で、2,3日経過。。変化ありません。。この辺りでMRIをとも考えて大きな病院にも予約を入れました。が、かなり先の日にちです。

 で、週明け。痛みの変化がなく、仕事へ行くのもしんどいので、病院へ錠剤で変化ないことを告げ、大きな病院へ行こうと思っていることを云いました。親身な先生なので、それなら電話してあげよう、すぐに診てもらえるよ、とのことで、大きな病院へ紹介状とレントゲン写真をたずさえて直行。

 大きな病院のこととて、やっぱりえらい待ってやっと診察。

 先生曰く。「頸椎で神経が圧迫されていると思いますが、詳細はMRIを撮らないと。○○さんの希望はその痛みの原因がお知りになりたいのですか?」とのことなので、「いやいや、私はですね。取りあえずこの痛みを何とかして欲しいのです。」と答えました。

 で、その日はかわいらしい名前の鎮痛剤を処方されMRIを待つこととなりました。その後出勤。

 この後もずっと痛みは変わらず。起床時の痛さったらありません。

 でも我慢で翌週の撮影日までは何とか耐えることが出来て(痛さにも波があります。)、MRIの撮影後診察となりました。

 先生曰く。「比較的、骨は綺麗ですが、頸椎の○番目に出ている箇所があります。(ヘルニア)そこが悪さをしているのでしょう。○○さんの場合、手術の対象ではありません。」とのこと。

 しかし、痛いんですが。。と云うとかわいらしい名前の薬の量を増やしてみましょう、とのことで、それまでの総量の3倍となりました。

 が、それで、2日ほど経過したのですが、仕事中にもう我慢が出来ない程の痛みが肩甲骨辺りに発生し早退。大きな病院は小回りが利かず、紹介前のかかりつけ病院へ。

 MRIの結果を説明しつつ、何とかとのことで、結局ブロック注射(こちらは局所注射)をしてもらいました。

 いやあ。これは効きました。痛みがなくなりやっと少し楽になりました。

 でも、腕の痛みは変わらないので、かわいらしい名前の薬を倍飲んでしまいました。結局50ミリ→150ミリ→300ミリってことです。

 薬が大きな病院の診察日まで持たないので、かかりつけの先生に報告しましたが、それも良いではないの。とのことでした。

 これで、やっと効いたのか腕の痛みは無くなりつつあり、起床時も大分楽になりました。でもかるい手先のしびれあって、何時もではありませんが、時と姿勢?によっては痛みが来ます。
(薬が良いのか日にちが経過したのかは不明。。)←今ここ

 しかし、どうなって行くのやら。落ち着くまでは数カ月はかかるとの先生の話なので、そんなに長くこの痛みに耐えるんですか、と聞き返してしまいました。

 ま、なるようになるのかな。。

 
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何故、オールフリーのシトラススパークルなのか。と体調の件。備忘。。。。。。。

2014年06月07日 | よしなごと


 サントリーの期間限定、オールフリー、シトラススパークルって美味いです。
 良い感じなんですが、何故アルコールなしを飲んでいるのか。。



 それは、連休前。

 左足のふくらはぎが痛くなり、歩きすぎで痛めたのかなと思っていたのですが、5月の連休に突入した日にふとみると、何とえらく浮腫みがあって、赤っぽくなっている。
 うん。これは。。と、仕方がないので、休日救急へ。

 先生曰く。「これは黴菌が入っていると思います。取りあえず抗生物質を出します。連休明けても浮腫みが引いてなかったら、病院へ行って下さい。」とのこと。
 
 薬を飲んで連休に突入。でも飲みには行ってしまいました。

 で、連休明け。まだ引いてない。。

 近所の外科へ行って左足を見せました。

 先生曰く。「これ、蜂窩織炎だね。抗生物質出しとくよ。」とのこと。

 何、それ。って思いましたが、「ほうかしきえん」と云って、結構怖そうなご病気でございます。ようは足に黴菌が入ってリンパなどが腫れているのですね。 

 で、しばらくは腫れていましたが、痛みもなくなり、腫れも引いて行きました。

 これで、乗り切りと思ったのですが、これは序章。。。。

 翌週に、首が痛くなりました。「寝違え。。それとも黴菌が転移?。。」かなと止めときゃ良いのに立ち飲みへ。。そのまま、月曜を迎えましたが、何と今度は左手がしびれて、痛くて顔を洗うことも出来ません。何じゃこれは。。と痛い中、駅前の外科へ。待っている間も痛くて左手をどうすれば良いのか上げたり下げたりしますが、どうしても痛い。。上げる方が少しましかなと思う程度。やっと順番が来て(午前中は高齢者が多い。)診察。

 先生曰く。「レントゲン撮りましょう。」

 で、撮影。

 「これ、頸椎の間が狭くなっている箇所があるから、それが神経に触ってますね。痛み止め出しますから様子をみましょう。」

 となりました。

 取りあえず、続く。
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久しぶりの銭湯。宝温泉。

2014年06月01日 | 銭湯
 某会の会合で、京都市伏見区の宝温泉へ行って来ました。

 ちょっと不便ですが、京都に来れれたら絶対に入浴に行って欲しい銭湯です。



 外観は洋風。昭和6年の建築です。すばらしいです。以前にも書いたのですが、夕日に映える姿は絵になります。



 脱衣所も建設当時の姿を残しています。円柱のあるい天井の空間です。



 マスコットのまねき猫さん。



 浴室です。浴室は昭和後期に綺麗に改装されています。以前にあった建物部分は解体して、新増築したそうです。
 奥にあるのが有名な人間洗濯機です。これにつかってうとうとすると、本当に気持ち良いんですよ。極楽。



 お話によると、入浴者数と重油代とかの比較では開けているほど赤字だそうです。

 とにかく入りに行って、牛乳飲んで応援いたしましょうね。1日でも長くの営業を!

 場所はJR藤森の西側道路を10分ほど北上して行くと、京都医療センターの向かい線路沿いに案内看板が現れます。

 営業は16時からで、金曜は定休です。(第2土曜休みの情報もあり。)各自確認してくださいませ。
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