今年も見に行って来ました。
しかし、それにしても暑いです。思わすソフトクリームを一気食い。
今年も見に行って来ました。
しかし、それにしても暑いです。思わすソフトクリームを一気食い。
角にある洋館で、広い敷地を持ちながらどうやら放置に近いような状態で何年も経過しています。
了徳寺洋館で、近代建築総覧に載っていた、と思ったのですが、今見ると見つからない。。？また、ゆっくり探してみます。
洋館はいよいよ木に覆われて来て、見えずらくなっていますが、何とか活用して欲しいものです。玄関には修復？中との張り紙があったような。
今年も桔梗を見に盧山寺さんへ。
花がこちらを向いてます。年によって違うのかな。源氏物語執筆の地。読んでみます。
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って、まんがの方が良かったかな。。
1913年（大正2年）築の京大吉田寮。
きてみな吉田寮が開催されていました。
さすが、帝大学生寮として建てられただけあって、このようなへや展示もされていました。
昭和30年代あたりまでは、こんな感じのアパートもありましたね。
耐震に不安があるとの理由で、退去するようにとの通告が出ているらしい。
ちょっと前までは、横に倶楽部ハウスがあったと思いますが、綺麗な建物になってました。立看もなくなってました。
8月に入ってからが、盛りの花だと思いますが、昨年よりきちんと咲いた株がありました。
野生で咲いているのを見たいですが、暑い中の低山歩きを思うと、ちょっと考えてしまいます。
植物園のガガブタが咲きそろって来ました。
涼しげ、と言いたいですが、何と云う暑さでしょうか。４０度近いと思いますが、炎天下うろつくのもかなり危険な行為と言えますね。
ユリなど見てから、帰れば良いのに下鴨神社に行ってしまいました。
何時ものところへ行く前に、吹田市岸部駅界隈を少し歩きました。
とにかく暑い！
ちょっと周辺を一周しただけですが、汗だくだくでした。
まずは、駅の南側にある称徳寺さんへ。本堂は大正１２年築ですが、開門されてなかったので、通りから見学。
江戸後期以降の真宗一般末寺の本堂形態を伝えるもの、と「大阪府の近代和風建築」にありました。
続いて駅の北側にある大光寺太子館へ。
吹田市教育委員会の案内版には、聖徳太子を顕彰して昭和１１年に建てられてもので、木造モルタル。洋風の雰囲気ありでした。
旧中西家住宅。１８２６年築。文政年間だそうです。予約で見学可能ですが、先日の地震でしばらく閉館されています。
また、修復されたおりには見学に来たいと思います。
その他にも、比較的狭い範囲に大きな住宅が集まっていて、長大な塀のある家ありましたし。
こちらなどは、何と茅葺屋根でした。
千里方面まで、歩いて行こうと思っていましたが、とても無理。。早々と駅に退散して、何時もの方面へ向かいました。
暑い。府立植物園は、ユリの季節となりました。
オオゴンオニユリ。対馬の固有種ですが、自生するものは絶滅したと考えられているらしいです。
昭和12年築。数寄屋造りの邸宅が５００坪の敷地に建てられています。
富士山の欄間に、広い座敷。別荘の雰囲気があります。
通り沿いに西へ行くと、鳴滝寮があります。
更に西へ進むとオムロン記念館。次回の夏の旅では、ぜひ公開して戴きたいものです。
地震に続いて、大変な雨です。
予報ではしばらく晴れが続くらしい。何があっても時は過ぎ、季節も変わります。
淡路、上新庄辺りを暑い中歩く。淡路駅前は工事中。
東京の花売り娘
城跡公園から新猪名川大橋方面。対岸は川西市になります。
能勢街道沿いに、いけだピアまるセンター（旧池田実業銀行本店）。大正１４年。銀行建築もすっきりしだした頃かも。
左に曲がると、うどん屋さんがありますが、本日は右へ。
街道をしばらく行くと、洋館があります。
ネット（便利）を調べると昭和５年築だそうです。
あいみょん - 愛を伝えたいだとか 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
植物園の帰り。賀茂川べりを歩きます。
今日はこれからどこへ行きましょうか。
と、土手に桃色の螺旋状に伸びる特徴的な花がちらほらと咲いています。
ネジバナです。
雑草でもありますが、ランの仲間で、いざ栽培しようとすると結構難しいらしいです。
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