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きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

これが四十肩(五十肩?)か?!

2011-05-20 | 健康とか病院とか
先週だろうか、ある朝から右腕を上げると痛くなった。

いわゆる四十肩だの五十肩だの言われるものだと思われる。
日常生活にまだ影響はないが、例えば伸びをしようと腕を上げるとズキン!となったり、背中に回そうとすると痛くなったりする。
(毎回必ずそうなる訳でもなく、どういう按配でそうなるのか、まだ良く分からない。)

病院に行くほどの緊急事態ではないのだが、ネットで調べてみると、これから徐々に傷みが増し、ピーク時には日常生活にも支障が起こる事もあるが、半年から1年で自然に治るらしい。(なんてまぁ先の長い話なんだろう。)

それから、この前の健康診断でも引っ掛かった。
去年は全部「A」だったのに、コレストロール値がBになってしまった。
食生活でこれ以上の改善は見込めそうにないので、せめて運動でもしようか、やるなら水泳がどうだろう、と思っていながら実行をしていない矢先にこの事態。
これではクロールもバックもできそうにない。

放射能が気になって、散歩(ウォーキング)もイマイチする気になれず。

私はまだこの程度だが、kekeも引っ掛かってしまった。
視力と尿検査だ。
再検査をするように言うも、本人、生きていること自体が面倒なので行く気が無い。
問診票の質問事項は「やる気が無い」とか「調子が悪い」とか「寝起きが悪い」とかことごとく、悪い方にペケをつけて、視力検査も少しでも自信が無いと「分かりません」と答えたからこうなった、でも本当はもっと見えているはず、アンタみたいに適当に答えて良い視力と認識させられるのが不本意だから、と言う。
たぶん、今までの学校の健康診断でも、知らぬ存ぜぬだったんだろう。

それでもブルベリーのヨーグルトを初めて食べていたりするので、魂のどこかでは健康でありたい、と言う本能があれでも宿っているのだろうか。

バイトはまったく決まらず。
今では探しているのに決まらない。

この現状、結構マズイ状況なのだが、他にも放射能問題とかいろいろな心配事があるので、少々ケセラセラと言う雰囲気になりつつある。

父は言った。
「(糖尿病で)食事制限するよりも、短命でも好きなものをおいしく食べていたい。」

kekeに「東京を離れちゃうか」なんて冗談を言ったけれど、もしウンと言われても、よくよく考えてみたら父や、父の面倒を看ている妹夫婦や幼い姪っ子を置いて、どうして私らだけ疎開する事ができるだろうか。
そこまでしなければならないほど、10年20年長く生きる事の意味があるのだろうか。ましてや私とkekeにおいて。

今まで当たり前のように平均寿命は軽く超える気でいたけれど、当たり前のように元気でいるつもりでいたけれど、それは当たり前の事では無かったのだろう。
右肩ひとつ、言う事きかないぐらいなんだからな。

ノロも休みましょう

2011-05-20 | 今の会社
社長はどうもあちこちでノロ自慢をしているようで、最初に言い出したのが、一昨日の昼食時だったらしい。
(私は法務局に外出中)

一足早く食べ終わった社長が「オレ、ノロウイルスで下痢が止まらなくてよ~」と言いながら、食事中のAさんとnanuさんの横を通り過ぎて行ったらしいのである。

「便所に入るのも気になるよ。腰掛ける方には行かないからいいけど。」
「そうですね、明日は消毒液を持ってきましょう。」
「それで、自分は強靭だと思ってるでしょ。」
「そうですね、お孫さんは吐きまくって、娘さんは点滴しているそうですから。」
「移ってないならそうだけど、あの状態なんだから、普通に掛かってるでしょ。」
「よく考えたら、ウィルスには冒されてますね。でも昨日も治ると思って飲みに行ったそうです。2杯目で気分悪くなって帰ったそうですが。」
「店の方は迷惑でしょ。」
「そうですよね!ノロウィルスが巻き散らかされてますからね。」
「店から帰って寝た方がいいって言われたらしいよ。」
「お店の人もご存知で。」
「あの調子で話してるんだと思うよ。」
「飛沫感染が無いと思ってるので、マスクもしてませんからね。」
「周りに居た客も慌てて帰ったんじゃないの?」


ふぅ。。。^^;
今日の朝はまだ無事だった。私のおなか。

いつかのインフルエンザ事件を彷彿させる今回の出来事。。。。。

せめてしっかり食事だけは取って体力をつけて臨みたい。