悩む親子

昨日の今日であるが、また状況が変わった。

先生の話では、kekeの成績が上がっているらしい。
そんな事は想定してなかった。
今の成績では一番行きたい所はたぶん無理だろうから、諦めようと決めた矢先のことだ。

kekeに「それじゃ申し込みたいと思う？」と訊くと、自信なさそうに「うん」と言う。そして、「あぁ～どうしよう」と言う。

そりゃそうだよね。。。
そのために頑張ったんだもの。
でも・・・

推薦枠で漏れて試験でもすべっちゃったら、どうしよう～～＞＜
浪人って言ったって予備校も金は掛かる。
なんせ給料からは学費は出せない。金が尽きたらおしまいである。

「どうしてsakeは悪い方ばかり考えるの？」
「だって・・・悪い方悪い方ばかり頭に浮かぶんだもん。そう考えておくと、その時にショックが少ないんだよ。」

それに私自身が、成功したよりはるかに失敗して沈んだ経験の方が多いから。
その体たらくな様が今の状態だから。

それに諦めていると、もう頑張らなくて済むんだよ。
何もかも、諦められるんだ。
・・・・なんてことはまだ未成年のkekeにできる話ではないのだが。

「そうだ。妹に明日相談しよう。」
「相談しても決められないよ。」
「そうだよな、やっぱり本人が決めるしかないんだ。あぁ～～もうどうすればいいんだろう。」
「いっそのこと死んでしまいたい。」
「死ぬくらいなら志望下げて普通に申し込みなよ。なんで私達は成績が上がったのに悩まなきゃならないんだ。でもさぁ、kekeここで成績が上がるって言うのは、今回かなり良かったってことだよね。やればできるんじゃん。これから死に物狂いでやれば推薦取れなくても試験で受かるかもしれないかも。」

ここで「受かる！」ではなくて「かもしれないかも」になってしまう所が私の情けない所なのである。

大学受験は本人の思うようにすればいい、と思ってはみたものの、やっぱりそうも行かず、またしばらくこうして悩みの日は続く。

・・・らしい。

ふんぎり

９月も土曜から急に寒くなった。

「ほら、もう半そでなんて居やしねぇ。暑さ寒さも彼岸までって言ってな・・・」
つい後ろのオジサンは一体誰と話しているのやら・・と思って振り向いたら、なんと・・独り言であった。
ちなみにここは駅の改札に上がるエスカレーターの上。不気味だ。。。。


来月にはkekeの進路、面談がある。
こうして一歩一歩行く先の選択をして、道は固まっていくのだ。

「あぁあ！」とkekeは言った。
「試験で通る自信がないなら、行ける所に推薦してもらえば？」と私は言った。

「どうして、そんなに模擬テストで点が取れないのかねぇ？」
「みんな塾に行ってるからだよ。」
「どのくらいの人が塾に行ってるの？」
「３分の２くらいだよ。」
「だったら、kekeも行っても良かったのに。」
「そんなお金ないから。」

そうなんだ。
行かすとしたら、貯金を崩すしかない。
kekeは「だから貧乏は・・」と言い、世の中はすべて金なんだ、と言う。
あながちハズレではないので、「そうかもしれないねぇ」と私は言った。

最後は子供に決めさせねば、と思っていたが、やっぱり口を出してしまう。
そんなに頑張らなくてもいいんだよ、と私は思う。
そんなに自分を追いつめてまで、勝ち取らなければいけないものなんて、ありはしない。
そんなの、私達に必要なものじゃない。

最後の踏ん切りは、誰かが言わなければダメなんだ。
特に私達、妙にマジメだったりするからさ。

kekeは「もうみみ！」と言うので、みみって何？と尋ねると
「耳＝ear＝イヤ～」だよと言う。

・・・・英語の語彙も増えたようだ・・・？

不倫

出た！「言いたい奴には言わせておけ」
このブログの中核であり、私を10年間支えてくれた言葉だ。

どこに出たかと言うと、昨日この言葉で検索をして来られた方がいるらしい。
その方も「言いたい奴には言わせておけ！」と思うような出来事があったのだろうか。
まぁ、そんなコトはどうでもいい。

それから「略奪婚」「不倫」の検索でもヒットするようで来られる方がいるのだ。
残念ながら、どうすれば略奪婚で成功するのかは私も分からないので、役には立てそうにない。
昔はさんざ嫌ってたが、今では否定もしない。
同じ空の下より、今の気持がいい形に変わることを祈ってます。

不倫はされるのも辛く悲しいが、むしろしている方が辛い。
今となってはそんな気がする。
妻は何だかんだ言っても養われている。
金と言う力がある。
社会的に正当だと言わしめるものがある。
別れようが別れまいが、自由がある。

こんなに周りを悲しませ、それでも浮気をする男が後を絶たないのなら、本当に男は浮気をしなければ済まない生き物かもしれない。
それなら、もう何もかもが仕方ない。
誰がいいとか、悪いとかではなく、相田みつをさんの「人間だもの」なんて言う言葉を思うだけ。

大きな声で頑張れとは言えないけれど、頑張ってください。
後で後悔しないために。

人間って言うのは満足が続かない生き物なのでしょう。
欲しいものは手に入れたいが、手に入ってしまうと飽きてしまうんです。
それをずっと繰り返すのです。
ゴールなんてたぶん無いものだと思います。
そこからまた【次】が始まります。
その瞬間、その瞬間を生きていくんです。
だから、その瞬間に花を咲かせられたらいいのではないでしょうか。
笑うも、怒るも、泣くも全て自分で、
そんな自分を好きでいられたらいいではないですか。

結婚している人は、私が感じるほどそのありがたみが分かってない。
寂しさも切なさも愛しさも。
でも、私もそうなったらたぶん同じだろうから。

人の気持なんて長い目で見れば、変わる方が当たり前。
でも、自分は大切にしないとね。
独り者は、他の誰かがどうかしてくれるって言うものではないから。


来月こそ、髪を切りたいと思ってます。
どうでしょうか。

うれしい電話

昨日は帰ってから、kekeのクローゼットの中に残っている服の続きをまた洗濯。それから餃子とサンマのミンチで鍋を作ったら、もう10時過ぎてました。

ただ、忙しいだけです。
元気です。

でも体を動かすことはいいことです。
退屈過ぎるより、忙しい方が性に合っているのかもしれません。

思いもがけずある方から電話もいただきありがとうございました。
このブログを通じて知り合った方です。
気に掛けていただけると言うのはありがたいものですね。
それだけで嬉しかったです。^^

顔も知らず会ったこともなくても、心に触れ、また頑張れる。
どうもありがとうございました。

いつかお会いできる日を楽しみにしてますね。(^^)

きのこの山は今日買いました。
郵便局のあとに寄ったセブンイレブンで、もう「まろやかビター」はなかったので、普通のを買いました。

何もかも

kekeにまた「ビンボウはイヤだ」と言われた。

クリーニング代を惜しんで、カビが生えた。
クリーニング・・どのくらい掛かるんだろう。
コートだったら、一着1000円くらいだろうか。
ジャケットだったら800円くらいなのだろうか。

探せばもっと安い所もあるかもしれないが、うちには車が無い。
雨でも濡れずに持って帰ることを考えると、そんな遠い店には頼めない。
コート・・・ジャケット・・セーター・・・制服・・・洗濯できない衣類は冬は多い。
５～６着で車が一回借りれる。

おいそれと当たり前にクリーニングできるような家計なら、車を諦めはしなかった。
5000円はでかい。

それをkekeは「貧乏」と呼ぶ。
こんな暮らしはもうイヤだと言う。

世界にはもっと困っている人もいるだろうとは思う。
だから、それでも頑張れと言うか。
でも、ここは日本だ。
クリーニングなどもっと普通にみなできているんじゃないか？
少なくてもkekeはそう思っている。
だから、うちはビンボウだと言う。　

もうクリーニング台がバカにならないので、極力洗濯できないものは着ないようにしよう。ジャケットはなるべく同じ奴だけを着れば、１着で済む。
そんな事を思う自分が悲しい。
　
それでも誰かと一緒だったら、頑張れたかもしれないが。

もともとがkekeを大学にやることしか考えてなかった。
その後の事は何も考えてなかった。
だから、こうなるんだ。
もう、それが終わったら、何もかも、なんにも無い。
私には何もない。
後に残ったのは、地味な暮らしと孤独だけなのだ。

だから、こんなちょっとした事が引き金で、何もかもがイヤになるのだと思う。
もう、何もかもが。
　
何もかもがイヤなんだ。
ただ、待っているしかない自分とか。

あぁ、そうなんだ。
私はそれがもうイヤなんだろう。

私はこんな風でいるために生まれてきたんじゃない！！

カビよ、さらば

あーあ。

私の喪服だけにとどまらず、kekeのブレザーの袖口もカビてました。@@;

制服のズボンもカーディガンもクリーニングに出してきました。
kekeの服も着そうにないのは捨てる事にして、洗えるものは洗濯機に掛けました。
クローゼットもカビキラーを薄めた液で拭きました。

・・・はぁあ～・・@@
クリーニング代をケチった挙句、さらにクリーニングが必要になりました。
今までカビのお世話になることがなかっただけに、かなりショックであるのはお分かりでしょうか。
湿気取りの容器も買ってきました。

思えば・・・冬は寒くて窓を開けることもなく、春は花粉症がひどいので開けることもなく、夏は雨が降ったり留守がちだったので、窓を開ける時間が短かったのかもしれません。

今日はやけ酒で、３本目のチューハイをたしなんでいます。
換気を良くしたくても、留守中に窓を開けるのは如何なものでありましょうか。
一日中家に居て、思うように布団も服も洗濯物も干せるような主婦になりた～い！

もう、こんな人生はイヤ。。。
でも・・・それでも、着る前に気がついてよかったと思おう。
きっと、この前お墓参りとしたから、母が教えてくれたのだ。

kekeはバカにするけれど、そう言う事にしておこう。

かびにやられた！

もうすぐ姪のミーちゃんの誕生日だ。

朝、妹に「どんなものがいいかな？」と電話してみたところ、「今、廃品回収している所なの、後で本人から電話させる～」と言う返事であった。
散らかった部屋を片付けたりしていると、ミーちゃんから電話が来て「ニット帽がほしい」と言う。遠くから妹が「ツバがないのだよね～」って言うのが聞こえた。
あぁ、あの△のスキーにかぶるような奴ね、と買いに行った。

もうそんな帽子が売られているのだろうか？と思ったが、もう売っているようだ。
「来年はミーちゃんも中学生だからなぁ、ピンクとかじゃもう子供子供しすぎだろう。」
と思い、若い女の子が着るカジュアルな服を売っている店に入る。
あったあった。

ボンボンがついているベージュの帽子にした。
「きっとこれはミーちゃんに似合うにちがいない」


それから行ったついでに、目の保養にウインドウショッピングをする。
ついでにセーターやコートを試着させてもらう。
もちろん、今日は買う気はない。
夏服に比べると冬服は値段も高い。
気に入ったのがあっても、一度家に戻ってクローゼットを見渡し、どんな冬服があったか思い出し、そして着まわす事ができるかどうかの、私の心の中での役員会議みたいなものが必要なのである。

家に帰ってクローゼット（と呼んでみたが実際はタンス）をパカッと開けてみた。
そして、愕然とした。
喪服にカビが生えていたのである。
　
今までカビとは無縁だと思っていたが・・・この部屋、今年は初めて机にカビが生えたと思ったら、服までやられてしまった。しかも喪服だ。
クリーニング屋に行った。

ワンピースと上着を合わせて、カビ取りをオプションでつけると5千円近く掛かると言う。。。
あぁ・・・・札が飛んでいく。。。しかも予想外で。。
くそ～もっと安いクリーニング屋を探さねば。（でも、雨が降ると運べないからなぁ）

凹んだ。
くそぉ、この前クリーニング代を惜しんで、汗ばんだまましまったのが悪かったかもしれない。
新着を買う所の騒ぎじゃなくなった。

でも、今、気づいたのは不幸中の幸いだろう。
これ、着てく時点で初めて気がついたら・・・どうする事もできなかった。

きっと今日は朝お墓参りに行ったから、母が教えてくれたのかもしれない。
どうもありがとうございました。

他の服もカビ菌がついてるんじゃないだろうか。
明後日はどうしても晴れてほしい。休みの日でないと天日干しができない。

しかも、試着室で傘を忘れたらしい。ビニール傘だけど100円よりもうちょっと大きくて高い奴。
そっちも残念でたまらない。

どしゃ降り

今日の帰りは私を待ち構えていたようにどしゃ降りになった。
でも、レインコートは着ているから大丈夫。

ただ、ポケットに入れたままの携帯が気になった。
スーパーの袋にもくるんであるが、このどしゃ降りではポケットにも水が入るかもしれない。
銀行のＡＴＭコーナーで一度コートを脱いで、ポケットの携帯をリュックに入れ直す。
その上からレインコートを着る。更に頭はサンバイザーをかぶり、その上からカッパのフードをかぶせる。
「すげぇ格好だな」とnanuさんに言われた格好である。

そうですよ！！それは会社がチャリで会社に来いと言うからでしょうが！！！

そして、また自転車をこぐが、商店街に出た所で、もろ横転。
（コンクリートの道路と違ってアーケードの中はすべるようだ）
とっさに両手をついたので、こぶとあざ程度で済んだようだ。
そばで見ていたオバサン達(私よりも年配そうな人たち）が、転んだ私を起こしてくれて、チャリのかごからコロコロ・・と転がった弁当箱も拾ってくださった。

みっともなかったが、大事に至らず何よりである。


帰ってからkekeにこの話をすると「あ、そう」と言われる。
昨日のお昼に500円をkekeに渡しておいたが、それで３食１２０円のうどんと９８円のきざんであるネギ１パックを買ったようだ。そして、昨日も今日もお昼はスルスルうどんをすすっている。

そしてスーパーに行くと、幼い頃習っていたピアノの先生に会う。
「先生、こんばんは～」
「・・・・sakeちゃん！！」

先生は、私の両親を年はそれほど変わらないはずだ。７０半ばくらいかもしれない。
田舎に買った別荘と家とを往復して暮らしているそうだ。

「それでね・・１ヶ月夏休み取ってたの。」
「・・・？」
「スイスよ。」
「スイスぅ～？！」

今はご主人が糖尿になりそうだから運動をするように言われていて、向こうでは毎日ハイキングを楽しんだそうである。

「毎日歩いていたのよ。」
「・・？何十分くらいですか？」
「ううん、４～５時間くらいね。」
「え～？！疲れませんか？」
「まぁ、疲れるけど・・・楽しいわよ、いろんな人と話せて。」
「・・私も先生みたいな老後を過したいです。」
「そのうちsakeちゃんもできるわよ。」
「でも、経済的にどうかなぁ～」
「それは何とかなるものよ。・・そう言えば最近、お父さんあまり見ないと思って・・どうしてるの？」
「あ・・・だいぶ目が悪くなって・・・もうほとんど外には出なくなりました。」
「あらそう・・でも、お父さんも元気でsakeちゃんも元気だと分かって安心した！ボクは今幾つになったのかしら？」
「あぁ、高３なんです」
「え！！・・・まぁ早いわね～」

と「またお茶でも飲みに来てね」なんて言われつつ別れたのだが・・・
年金暮らしでスイス旅行なんて（旅行じゃない滞在だ！）うらやまぢずぎる・・・・。
私なんて週に６日働いているのに、将来年金で暮らせるかどうかの瀬戸際になりそうなのに。

なんでこんなに世の中不公平なんだろう。

と思いながらポストを覗くと、扶養手当の通知書が届いていた。
たぶんこれが最後の通知書になるであろう。
　
１０年半前、「自殺するくらいならやるだけやってみよう。１０年生きられたらめっけもの」とい思って始めることになった母子家庭生活も、もう終わる。
涙あり笑いあり。振り返れば楽しかった。
ほんとに生きててよかった。

苦しい時、悲しい時、辛い時「いっそ死んでしまえば」と思いたくもなるが、死んでしまうのはもったいない。１０年後にはこうしてのほほんとしているかもしれぬ。
死んでしまったら、それきりだったもんな。
「死んだらクチナシ。ヤツラにだから離婚したみたいに言われるなんて想像するだけでも悔しい！」
そんな理由でもかまわない。
敵はいつか滅びる。やっぱり生きていこう。

説得力は無いが、今度kekeに言ってみよう。

このブログへの検索ワード

気分を変えて、このブログに検索してこられる方の検索ワードを紹介します。
（どこのどなたがそうなのかは分かりません）

「きっといいことあるよね」や「sake」で検索
「母子家庭」と何かのワードで合わせて検索
「にんじん　冷凍」で検索・・・がベスト３のようだ。

「にんじん　冷凍」毎日必ずどなたがが検索しているようだ。やっぱりにんじんって一度に使い切れない野菜だもの。
ただ、私は最近冷凍していない。
前にも書いたけど、先に皮をむいてラップでくるむようにしてる。100円未満でないと３本は買わないことにもしている。

それから、最近増えたのが高山なおみさんの本やレシピ検索で、来られる方。
彼女の料理はこれほどまでに人気があるものだと改めて知った。

それから「カビ」系。
そんなにカビカビ書いているつもりはないが、確かに書いたこともある。
前の前の会社がカビがひどかったからだ。
この前我が家もしばらく使ってない机とイスにカビが生えていた。
漂白剤をタオルにちょっとつけてこすってみた。それで良いのかどうか分からないが。


その他の風変わりな検索ワード

「人と食べるのが苦手」
私もそうなのだ。昨日の飲み会も辛かった。ぜひお友達になりたいです。

「昭和42年　１円玉」
いつか42年の1円玉を探すエピソードを書いた記憶がある。こうして探していらっしゃる方がいると言う事は、42円の1円玉はやはり少ないのだろうか？？

「給料 入らない 銀行　夕方」
給料が夕方になっても銀行に振り込まれなかったのだろうか。
たしかに深刻な話である。

「海外デザイナー SAKE」
海外デザイナーでＳＡＫＥと言う人がいらっしゃるのだろうか。
気にはなるが、まだ調べていない。

「パスポート　間に合わない」
これも緊急を要する方が探してこられたのであろうか。
たぶんこのブログではkekeに「そんなにのんびりしてると間に合わないよ！」と言ったエピソードがどこかにあると思われる。
検索しても参考にならずにゴメンなさい。

「いまにみておれ」
その「いまにみておれ」で引っ掛かった記事は社長の悪口が書いてあったので証拠隠滅させてしまいました。
この方は映画のタイトルで検索されたのかもしれませんが。

「ＦＡＸが大量に来る」
「待ちきれないよね そろそろ 外の世界」
これはどの記事が検索に掛かったのかも分からず。

「見つめていたいどんな瞬間も　歌詞」
これはhiroの「Confession」
この記事で解決されたでしょうか。よかったです。

何もかも

今日は何もかもイヤになってしまいました。

何もかもダメな訳ではないのに、もう何もかもが悲しくて
誰にも言えない自分がイヤになってしまいました。

誰かに心配してもらおうとは思ってないのです。
他にどこにも捨てる場所がないのです。