きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

もう秋ですね

2016-09-30 | 健康とか病院とか
左足は、なった所は薬を塗って徐々に終息しつつあるのだが、新しく菌がうつって悪さをするようである。

「かゆいなぁ」と思うところが、たまたま靴のヘリとかで擦れてしまうと、水ぶくれが大きくなってしまうような気もする。(違うかもしれないけど)
そう思うと、あまり歩きたくないし、靴がすれると嫌だし、それでなくてもかゆいだけでドキッとしてしまう。

昨日は食事を作る意欲もなく、kekeに自分はラーメン作るから、自分の分だけ何か買ってきて、と言うと、もうお惣菜もなかったそうで、肉ともやしを買ってきたので、二人でラーメンを食べた。
スープは市販のスープを買ってきてもらった。

スープを作る意欲もないまま、昨日は布団カバーのシーツを洗ってみた。
もしかしたらここから移るのかな?とか考えた。
自分はもうともあれ、kekeにまで移らないことを祈る次第である。


今まで料理をしたり、散歩をする、風呂に入る、ビールを飲む・・・この全てがどんなに幸せだったかと、(今だけかもしれないが)思う。この気持、来年の今日も思い出しますように。

誰の歌だか忘れたけれど、日々の気持はその瞬間だけでと言う歌詞があったけど(aikoだ)、凹む気持ちもまた過ぎていくはず。
来るものを受け入れ、背負うべきものを背負ってこれからも生きていくのだ。


そう思っているうちに、見知らぬ人から急にラインが入った。
名前からしてG子かな?
でも同じ名前の違う人かもしれないと思い、G子の携帯メールに「ライン送った?」と送ったが、送信できず戻ってきたので、G子がスマホに変えたのか?!と思い「失礼ですが、どちらさまですか?」とラインで返事を送ると、「初心者なので操作を間違えたかもしれません。sakeさんですか?}と送られてきたので、G子だとわかった。


それからちょっと前にバリスタがおかしいおかしい、と騒いだが、やはりコーヒータンクの掃除をしたら、治った。
今は何もなかったように使えている。
(先日の記事も直さないと!)



昨日見たTVは、昭和の歌謡曲特集の番組。

50歳前後の裕次郎を見た。
昔は、裕次郎=父の歌、と言うイメージだったけど、今自分が同じぐらいの年になってみると、ちょっとお茶目な人だったんだなぁと思う。そんな所が心なし、マッチに似てる気がする。

カメラの悩み

2016-09-29 | 息子keke
今日は家に帰ると、シンクがピッカピカになっていた。

「どうやって洗ったの?!@@」と言うと、「酢で磨いてある」そうである。
蛇口の周りとか黒ずんでいたのに、ピッカピカ。
お皿も洗ってある。

そして足ふきマットもバスタオルも洗濯してあるのだった。。。

さっそく合挽きでミートソースを作ることにした。玉ねぎを切って合挽きと炒めてピーマンも炒めて。。。
するとトマトピューレが無いことに気がついた。

kekeはあまり行きたくなかったようだが、雨も降ってて足を濡らしたくなかった(そういう言い訳)ので、行ってもらった。

できたミートソース。

でもこれはkekeに言わせると水っぽかったようである。言われてみればそうかもしれない。小麦粉を少し降った方が良かったかもしれない。(私は充分にこれでもおいしかったが。。)


それよりも今はカメラのカタログを見ている。
今使っているカメラの充電ランプがつかない。ランプが付かないだけで充電しているのか、それとも充電すらできなくなっているのだろうか。あと何分という表示も出たり出なかったり(それは以前から)、出てもその時によって残り時間が違うように思えてさっぱり分からない。

いずれにしてもカタログを見ていると「そろそろ新しいのを買ってもいいかもしれない」と思う。
kekeは「スマホでいいんじゃないの?」と言うが、私のスマホは夜の写真がブレて撮れないのである。「夜景用の設定があるのではないか?」と言うが、撮影モードを変える設定は幾ら見てもない。

私の条件は
・ポケットに入るようなコンパクトカメラ
・夜景に強い。
・できればモニターの角度が変わるヤツ。

そして金額だが、4万円台ぐらいかなぁと思う。
しかしカタログを見ると、モニターの角度が変わって、コンパクトさを求めると6~7万になってしまうようだ。
モニターの角度、コンパクトさ、値段・・・この3つのどれかを諦めなければならない。どれを諦めるかで悩む。

掲示板では同じように悩む素人が「夜景に強いカメラを探しています。どれがお勧めですか?」と書いているが、カメラに詳しい人から「それはカメラではなくあなたの技術の問題なのでは。勉強しなさい。」と書かれている。しかし素人というのは、そういう目線で選びたいものである。(まさしく今の私がそう。。。)


今月はため息が出るようなことが幾つかあったが、kekeとの関係はすこぶる良好だった。
でも、酢でシンクを磨いたり、タオルまで洗濯したり、焼きそば作りを隣で見ていたり・・・それは独り立ちする準備でもしているのだろうか、と心配になる。・・・いや、それは必然的でかつ喜ばしいことなんだけど。

一人になったら淋しくなるかな。
でも、もうそれはそれで、料理を作ったり写真を撮ったりして暮らしていけるんだろう。

二十歳でkekeが1人暮らしを始めた時は、心配で週末こっそり様子を見に行ったり、kekeも頑なに連絡をせずにいたけれど、もうそういう事はお互いに無いんじゃないかなぁ。
今はkekeの方が酢でシンクを磨いたり、焼きそばの油の量も的確だったり・・・生活する力があるような気がするから。

まだまだ増殖中。。。。くそぉ

2016-09-28 | 健康とか病院とか
悪い予感が的中し、右足もあれからどんどん水ぶくれとなっていった。
ふたごのような水ぶくれが1つになり、大きな水ぶくれとなった。しかもさらに今朝はその近辺もかゆいので、新たに別の水ぶくれが誕生するようである。

今日はシャワーをかけてから、右足の水ぶくれ、これからできそうな予感の箇所にも薬を塗ることにした。しかし「これから」の箇所のかゆみはまったく収まらないし、今晩はたぶんこのまま水ぶくれになっていくのであろう。
どんなにやったって、膨れたいヤツは膨れたいのだ。反抗期の子供みたいだ。押さえつけようとしても勢いがあるから収まらない。
そうやって細胞もウィルスも生きようとしているのだろう。(これがウィルスかどうかは分かりませんが)

私にとっては迷惑な水ぶくれも、彼らは彼らで必死で生きている・・・そう思うと、水ぶくれも駐車場の周りの草も、虫も、みんな自分の命を広めるために頑張っているのだろうなと思った。

ネットを見るとある所に「大人になってからの虫刺されの水ぶくれは注意が必要です。だんだんアレルギーになり、何度か繰り返すうちに、アナ何とかショック(蜂が有名)になり呼吸困難になることがあります。」と書いてあったので、すごく凹む。会社の駐車場で倒れて亡くなってしまったらどうしようという最悪のケースも考える。

・・なので、これからは社長の車のドアにぶつけても、助手席ではなく運転席から車に乗ることにする。あっちから乗ればだいぶ危険率は回避できると信じたい。もちろん去年、同じ目にあったのでサンダル履きなんて一切してない。それでもこんなになったことがショックである。


昨日はそんなこんなでご飯を作る意欲もなく、焼きそばが1つあったので、それとkekeに刺身(小パック)を買ってもらいにいくと、豚肉や合挽きも買ってきてくれた。kekeが買いに行ってからキャベツが無いことに気がついて(せめてもやしでもあったらな~)と思ったら、kekeが偶然もやしも買ってきてくれた。
マグロのさくはkekeが切ると言うので、私はもやしを洗った。

焼きそばを焼いていると、kekeが横で見ている。

そして「こんな事を言うのはなんだけど」みたいに言い「自分だったらもっと油を入れる」というので、(確かに少ないかもな)と思って油を足して豚肉を炒めた。
もやしとニラを入れて(ニラは買った時に洗うのでハサミで切るだけ)、焼きそばを入れて、「もうちょっと炒めた方がいいかな、蓋して蒸そうかな」と言うと、「いつもどうしてるの?」と言うので、「いろいろだけど、しっかり火を通したい時はフタをしちゃったりもする。」と言うと、kekeは「屋台の焼きそばが一番おいしいと思う。(だからフタはしない方がいいのでは)」と言う。

「砂糖入れようか?」
「入れなくてイイ。」

ウスターソースだけにした。

この日は2人で焼きそば(1人前)と少しだけお刺身で手巻き。
焼きそばもう少し甘くても良かったんじゃない?と言うと、「あと少しだけ甘くしても良かったかも」とkekeは言う。でもあと少しだけらしい。
それならこれからは、そういう焼きそばにしよう。
でもkekeは「これ1人前全部食べると飽きる味」と言っていたが。。。

今日の番組はものまねだった。
昨日は、しくじり先生をみた。

家族っていいものだな。。

今度は右足が・・・

2016-09-27 | 健康とか病院とか
今日は久しぶりに晴れて気持のいい陽気!


・・・のはずが私の心はイマイチ明るくない。

昨日はあれから皮膚科で薬をベタベタ塗ってもらい、包帯をグルグル巻いて、お薬もいただいた。
水ぶくれは破れてしまったらしょうがないけど、ムリにつぶさないようにとのこと。足はぐじゃぐじゃである。

しかも右足までかゆくなった。
やばいなー、きっとあれだと思う。
こういう場合、個人の判断でこっちにも薬を塗っていいものだろうか。

もうめっちゃくちゃ。
これでいつか治る日が来るのだろうかレベルである。

今日のお風呂の時も見た目の水ぶくれは変わらず。包帯を強く巻きすぎたか、たぶん1つつぶれた。
(確認もせず)

除草剤も買って撒いてみたけど、ここまで育ちきった草に果たして効くのかな。
ハーっ・・・・・

昨日はkekeに「今月サイテイ。。。車もぶつけたし水ぶくれもひどい、いつ治るか分からん」とボヤくと、「アンタの最低とはその程度のことか。楽でいいね。」と言われる。


そんな中、今日は会社の帰りにテプラ(社内用)を買おうと思う。
高い方は予算が予定より足が出てしまい、安い方だとテプラテープの一番太いサイズが使えない。

nanuさんに相談してみると、「そのぐらい予算超えてもいいんじゃね?」と言うので、高い方を買おうか。。。
コタツもそうだけど、こういうこと(万単位の買い物をする時)の自分の決断力の無さ。
買わなければならないのに、なかなか買えないのだ。


そんな中でいいニュースもあった。

姪っ子(二人)に用意した誕生日プレゼントを妹に預けるのに、ついでにこの前作った栗の渋皮煮を渡したら、妹がすごく喜んだこと。
昔、義理のお母さんからいただいて大好きだったのだとか。
全然知らなかった。

それならまた来年も作ろうかな。

栗を言えば、この前OMさんが栗ご飯を炊いたらすごくおいしかったそうである。
同じ所で栗を買ったので、どうしたことかと思ったら、冷蔵庫で2日ぐらい寝かしておくと甘くなる(?)とか、そんなこと言ってた。が、もう栗ご飯だったら渋皮煮だよなと思っているので、心ここにあらずで耳を傾けてしまった。

OMさんはおいしかったからまた栗ご飯を作るといって、先週も買っていたっけ。

これは昨日の牛丼弁当。飽きもせずまた卵焼きや甘酢きゅうりが。。。


世知辛い世の中で

2016-09-26 | 巷の話題
朝起きると、やはり水ぶくれが増えていた。
それもこれから大きくなる予感のする水ぶくれ。(←水ぶくれに詳しくなりつつある私)

片足をあげたまま風呂に入っていたが、「これはあかん!」と思い、出るなり髪も濡れたまま皮膚科に診察券を置きに行くことにした。受付は7時開始なので、1番でみてもらおうと家を出た。

病院に到着したのは6時45分ほどで誰も居ないので「やった一番だ」と思っていると、後ろからおじさんが「まだあいてないだろ?」とやってきた。
私は「仕事もあるので一番に見てもらいたくてきたんです」とまだ髪が濡れている弁明をすると、おじさんは「俺だって仕事があるよ!」と言う。その後ろに穏やかそうな隠居風おじさんもやってきた。

6時45分到着も順番は3番手であった。
そして彼らはこの皮膚科に行きつけの患者さんのようである。
それを私が知らないだけで、彼らの領分をまったく侵す気がないことが分かると、彼らはまた機嫌が直ったようである。

7時になり受付開始になったが、電話予約している人も多く、9時も一人しか入れず、3番手の私は10時半しか空きがなかった。隠居風おじさんは並び順は1番だったのに、9時は譲ってくれたようで、「俺だって仕事」のおじさんが9時に予約を入れた。10時半では薬局も待つと午前中は全部つぶれてしまうので、夕方に予約した。
しかし、予約を入れて夕方になったら先生が水ぶくれをつぶしてくれたり、水ぶくれ予備軍も適当に薬を処方してくれるだろうと思うと、ホッとする。そのせいかかゆみも納まってきた。心理的効果は大きい。昨夜は足がかゆくてろくに眠れなかった。

それにしてもにっくきあの虫どもめ。
こんな時、良寛さんだったらどう思うのだろう。
あの人は、蚊とかも腕を差し出して「吸ってもいいよ」ぐらいのことを言う人だったそうである。

ワイドショーのニュースはキセルを毎日して駅員にキレていたクレーマーおじさんの話。
クレーマーってよく居ますよね。


先日も、ある人が担当している現場の住人(中年女性)から「おたくの会社に網戸を壊された」と言う電話があった。
(左が女性の言い分、右が私の答え)

「何度かけても担当者が出ない」→「申し訳ありません、こちらから伝えてすぐに電話入れますので、お名前と連絡先をおっしゃってください。」
「言わなくても分かるでしょ、網戸を壊したんだから。」→「そうですよね、すみません。すぐに担当に連絡入れて対応します。」
「あんたがどうにかしてよ。」→「申し訳ありませんが、私は事務員でそういう権限がないので担当から連絡させます。」
「何言ってるのよ、会社の電話に出ているのだから会社の顔でしょうが。」→「それでも権限はないのです、すみません。」
「でも電話すると出てるのあなたでしょ、どうにかしてよ。」→ 返事は同上

それが延々と15分以上経っても・・・延々とエンドレス、エンドレス・・・・

その間宅配のお兄さんが着たので、勝手にハンコをおしてもらったりしていたが、このままでは他の電話が取れないや・・と思い、電話をスピーカーにして(受話器を持たなくても聞こえるようにしたながら)どうしてものかと考えていたら、相手は「やだ・・この人電話切ってるよ」と言うまま、切れた。。。。

担当者に↑かくかくしかじか、もう大変でした、と電話すると、課長はさっそく電話をかけてくれて、見に行ってくれて、すると場所からしても、どうもうちがやったようではないが、確かに網戸が壊れていたので、特別直してあげたそうである。(それからは何事もない)

ちなみにうちの会社は相手の番号がわかるようになっているので、その人の携帯番号も分かっているんですけどね。
(訊いても教えてくれませんでしたが)


ああいう人がいるぐらいなので、駅員にクレームつける人もいるでしょう。
生活保護と言っても、本当に真面目に事情があってつつましく謙虚に生活保護で暮らしている人もいるはずなのに、こういう人(ヒマだからクレーム)がいると本当に腹が立つ。それはいったいどうなのよ?遠くまでキセルする暇があるなら働けよ。正直、何らかの罰則があってもいいのではとまで思ってしまう。

怒らない誓いをしたのに、また怒りつつある私。。。
良寛さんはどう思うだろうか。

またしても虫め

2016-09-25 | 健康とか病院とか
また、やってしまいました。(涙)

また左足に大きな(5円玉ぐらいでしょうか)、水ぶくれができました。
去年もまったく同じ状態になり最終的に皮膚科に行っています。(それはココ)

たぶん虫か草のアレルギーではないかと思っているのですが・・・去年のあのことを重々思い出して、夏の最初には草むしりしたり、車を止めるのも草があまりない所にしていたのですが・・・先日の水ぶくれもかゆいのを必死でこらえて、あまりいじらず騒がず(これ以上大きくならないように)と祈り、無事に自然治癒したので、いよいよ油断して、草の方に車を停めてしまいました。

そのせいかどうか分かりません。
会社の駐車場のせいかという証拠もありません。

しかし間違いないのは、自分の足(今度は甲)に大きな水ぶくれができ、また今年も無駄金を払って治療しなくてはなりません。しかも皮膚科って混むからなぁ~・・・ハァー。。。

それも先ほど、うっかり足が触れてしまい、水ぶくれを割ってしまいました。
こんなこともあろうかと、化膿用の虫刺され用薬も買っておきましたので、それを塗ってます。

今度はさらに困ったことに、左足のあちこちがかゆいので、水ぶくれ予備軍のようなものがあちこちにあるようです。いったいいつになったらこの水ぶくれ問題は解決するのだろう・・・今は気が遠くなりそうです。
もっと大きな病気もいろいろあるのに、たかが虫刺されの水ぶくれに一喜一憂してしまう自分が情けないですが、今はそのことしか頭にありません。
こんな虫ごときに敵わない自分の体がもどかしい。

しかしこのままだとあっちもこっちも水ぶくれになるかもしれないので泣く泣く医者に行くことにしました。本当は朝イチでも行きたいけれど、2時間も潰してしまうと申し訳ないので、1時間早退させてもらおうと思います。
ハァーー。

このままだと来年もさ来年もこうして皮膚科に行かねばならないのだろうか。もう本気で除草剤をまくとか、するんだった。たぶん会社の車の方かもしれない。あっちのが草がひどいから。でも同じ所に止めていて、何で社長は何でもないのだろう。靴下とストッキングの差なのだろうか。それとも免疫力の差なのだろうか。(面の皮だけでなく足の皮も厚いのかも)

今年はもう諦めるが、来年は除草剤もまこう。罪のない草木を勝手に見殺しにするのは失礼なような気もするけれど、毎回皮膚科行きではかなわない。やはり良寛さんのようにはなれないのだった。


昨日作った鮭のエスカベーシュ。(レシピはこちら


揚げナスの香味だれ(元レシピはこちら


パンも焼いて・・・


みんな合わせて夕飯にした。(チキンナゲットもあげた)

この秋買いたいもの!

2016-09-24 | 日記

一昨日作った「じゃがいもチーズボール」
kekeはう~んと言う顔で「ご飯のおかずにはならないから」と言い、「もう少し小さくして焦げ目をつければいいのかも」等と言う。(レシピ本ではたしかにそのように掲載してあるようだ・・・味は同じように思うけれども見掛けが大切ってことですかな)


こちらはトマトソースからラタトゥユみたいなものを作り、パスタの上に乗せたもの。kekeには代わりに唐揚げを揚げました。(残り物なので煮汁がほとんどなく、具材と混ぜて食べてみました)


昨夜は冷凍庫から総出演?!
じゃがいもチーズボールの残りと、冷凍庫のたこ焼きをチン、餃子をフライパンで焼いた。
たこ焼きも餃子も多く作って保存しておいたが、我が家の冷凍庫はあまり長く置いておくと独特の臭いがついてしまう(何故?)ので、早めに料理することにした。


今週末は買い物がいろいろある。

まずはコタツ。
26年間使っていたコタツを処分した。
これは必ず寒くなる前に買おうと思う。

それから長靴。
右足のつま先が濡れるので、どうやら右足に穴が開いているらしい。どこから水が漏れるか分からないので、買い替えることにした。今の長靴の前に使っていた長靴を捨てなければ、そんなに急いで買うことはなかったのに・・・かえすがえすもそれが悔やまれる。(断捨離もほどほどが大切)

それから、姪っ子のプレゼント。
上の姪っ子の誕生日と言うことは、もう新しい手帳が出ている時期なのだろう。ということは、新しい年つまり年賀状もそろそろ考えなければ。
今年はどうしよう?!今年1年撮った写真をいろいろ並べてみようかな?それにはもっと写真がほしい。撮りに行きたいな。
ちなみに姪っ子は今年はネックレスがほしいそうなので、選ぶのは苦労しないだろう。

それから、会社のイベントで使うもの。
近々あるイベントがあり景品類を買わなければならなくて、比較的余力のある私が買いに行く事になった。就業時間内でいいんだけど、↑上のついでもあるので週末に買っておくことにした。会社になるべくいるようにした方が社長も機嫌がいいと思うし。

それからカメラ。
急にカメラの充電ができなくなってしまった。今まで使ってなかったパソコンにつなぐUSBケーブルもあちこち探したけれど見つからず。でもたしか16年前のカメラなので、パソコンから充電する機能はなかったんじゃなかったかな~。。。これを機に思い切って買ってみるのもいいのかも。。。

というわけで、買い物にも行って来ます~(^_^;)カメラも見るだけ見てこよう。

sakeの歩窓から(新大久保で)

2016-09-22 | 車の練習
今日はブログ友さんに会いました。(^_^;)

Mさんは今回で何度目でしょう?何度もお会いしている方です。
私と同じように1人で子供を育てたり、恋愛したり、子供のタイプもちょっと似てたり、要所要所で共通点があり、年がひと世代上なので、先輩ママだと思っている方です。
10年後にMさんのようになっているんじゃないかな?なっていたらいいな、そんな感じなのです。

今日初めてお会いしたFさんは「あまり怒ることがない」というようなことを言われてました。
え!そんなことってあるの?!と思ったけれど、たしかにきっとFさんはそう言う人だと思う。

今まで私は何か勘違いしてました。
感性があるって、喜怒哀楽をしっかり持つことだと心のどこかで思っていたんですね。笑ったり怒ったり泣いたりすることが感性だと思っていたのです。

でもFさんはブログを見ても分かるとおり感性のある方なんです。だから怒る事がないと言うのに驚いた。でも確かにFさんがブログで怒ってる場面がないですものね。(^_^;)そう言われて初めて気がついた。

9月になって「怒らないで生きるには」と言う本を読んでから誰にも怒らないようにしている私。
怒らずに3週間過ぎたけれど、それを意識して行動しなきゃならないほど、自然に周りに怒りの波動を起こしていたわけです。
怒りと言う感情の中には悲しみがある、本当は悲しい気持を怒りに変えて相手に送りつける行動を取ることがある、とどこかで読んだけれど、Fさんはその悲しみがあっても、自分の中でグシュと潰すことが出来る方なのでしょう。

Mさんは話を引き出すのが上手な方です。
明るくて私のように後ろ向きな落ち込み方はしないような方。健康的。
Fさんも言われていたけれど、孫と言う存在に私もこの先会えたらいいな~と思う。きっと何かが変わるような気がする。

でもこればっかりは、自分の努力でどうなるものでもない。
「そんなこともあってもいいかもな~」ぐらいでとどめておこう。

そうそう、「60の壁」の話。
60過ぎるとあちこちガタが来るわよという話。
そうなのかぁ~、考えた事がなかった。
自分も人生半分をとうに過ぎ、あと20年かもと思っているけれど、その感覚ってまだまだ全然悠長みたい。


私の席から見た新大久保の駅の光景です。(^_^;)


これは駅前ガード下の壁画?


私はバケツを撮ってみました。黒いバケツが中途半端だった。


写真、撮り始めると、やっぱり撮りたい!
やっぱり出かけたい。
どこも悪くない今のうちに?・・・・なのかな?


10年後、私何してるだろう。

kekeはまだ家にいるような気もする。
想像しても、今と大して変わりない気がする。
会社もこのまま変わらないような気がする。
大きな節目も無いような気がする。

でも、5年前に比べるとやっぱり変わっているんだよねー
という事は、10年後も今と何かが変わっているのだろう。


ちなみに・・・kekeは来月から仕事が始まることになりました。(^_^;)
長く続けばいいなぁ~と思うのですが、そうでなくても応援したいと思います。

もう、やんなっちゃう

2016-09-22 | 今の会社
今日はお客様9時から打ち合わせと言う事で、私は少し早く家を出る。伝票もまだ7月のが片付いてなくて、1時間以上早く出るつもりが、15分早いだけになってしまった。
それでも会社に着くと、あれやってこれやってというのをやりながら、お茶を出そうとするが、最近コーヒーメーカーが上手く動かない。

今、使っているのは「バリスタ」というインスタントコーヒーを美味しく入れる器械なのだが、ここしばらくお中元のコーヒーボトルを出して使っていなかったら、最初必ずエラーになってしまう。エラーマークを調べると「器具を洗ってください」という表示なので、先日インスタントコーヒーを入れるタンク部品以外は汚れを落としてみた。

私の掃除の仕方が悪いのかもしれないが、全然エラーマークが解消されない。
1度電源を入れなおすと、一番濃いエスプレッソコーヒーだけは入れられるようになり、それを1度入れるとエラー表示が消えて、どのコーヒーも入れられるようになることが分かったので、今は1杯のコーヒーを入れるために、2杯分器械を回しているのである。

それでも掃除しろというエラーマークが出るので、今日はインスタントコーヒーを入れるボトルも掃除することにした。中に入っているインスタントコーヒーも残り少なくなったので、全部捨て、説明書どおりに器具を分解し(と言っても3つに分かれるだけ)、洗うとたしかにコーヒーがべっとりこびりついていた。
説明書を読むと、「完全に乾燥してから組み立ててください」とあるので、部品をはずしたまま放置したら、そのまますっかり忘れてしまった。

帰る頃に気がついて、また説明書を読みながら慌てて組み立てたのだが、その時インスタントコーヒーを入れるボトルの中のコーヒー粒が捨てきれてなくて、少々残ったコーヒー粒がしめってしまったせいか、そのボトルに貼り付いてしまっているのだ。(このボトルは絶対水気厳禁で、洗ってはいけないと書いてある)、困ったなぁ~と思って指で落としてみたけれど、落としきれるものではないし、指が届かない場所もある。

コーヒーが好きな人には美味しくていいらしいけど、この器械は掃除が大変で、しかもこうしてよく分からないエラーコードが年中出て、買って2年もしないのに、もう半分故障している。
水気厳禁のコーヒータンクにしめったコーヒー粒が貼り付いてしまったまま、この先使えるのかどうか心配である。

それから今日はある業者さんの所に行かなくてはならなかったのだが、そこの会社は車の通りに面した所に駐車場があり、車の行き来も激しく、駐車する難易度が高いところである。しかも会社の大きな車なので、本当にイヤである。

こんな場所にとても90度で直角に車を出し入れするのは至難の業で、だから昨日は道端に横付けにしたが、そうすると今度は駐車禁止で捕まる可能性もあるので、頭からナナメに突っ込んでしまった。
お金払って帰るだけだから、ほんの2~3分だからと思ったら、運悪く、そこの女店員が車で帰ってきたところで、すごく嫌な顔で「もっと寄りなさいよ!」とばかりに大きく手を振り、それでも間からすーっと車を入れ、奥まで行くと、お姑さんをおろして、「こんな停め方はお客様の迷惑だからやめてください!!」と激怒する。(私も一応立場はお客様なのだが)

お姑さんの方は「いいですからいいですから」と言うのでお金を払って帰ろうとすると、その女店員は、また車をわざわざ道に戻し「あんたがどかないから、私が入れないじゃないの!」という態度で、延々と道で待ち続けているのである。(こんなコワイ人だとは思わなかった)

よっぽどこの店を使うのをやめたいと調べてみたが、近くに同じ業種の店がないので、これからもたまにお願いしなくてはならない。そんなに運転が上手いなら、そっちが車で原稿を取りに来てくれればいいのに、それができないって言うからわざわざ届けているのに。払いもその場で現金払いでなければならないから、私が立て替えてるのに。どこまで殿様商売なんだろう。


こんなだったら、車なんて運転できなくてよかった。
お陰で、7月の伝票整理もできないほど言いつけられる用事が増え、乗りなれない車で駐車もままならず、あげくにぶつけるなんて。
残業代が出る訳でも給料も増えるわけでもないのにさっ。

Aさんに↑かくかくしかじかこうだったんだよ、と言おうとしたが、ろくに話も聞こうとせず「しょうがないじゃん」等と言うので、それが何より頭に来る。
それなら、アナタが客に怒られるのも、給料が下がったのも全部「しょうがないじゃん」。

私が一度でもそんな言い方したことありますか?!
(ともハッキリ言えず。。。)

※この後、掃除したバリスタは通常運転できるようになりました。
 お詫び申し上げます。

今日の晩ご飯(サーモンのエスカベーシュ)・・・・と負けたカブトムシ

2016-09-21 | ぶきっちょさんの家事一般
やっと車の修理も終わり、へこんだ所が直ってきました。(^_^;)
(モコではなく、会社の方の車です。)
修理費も会社で出してくれたようで、減給を心配していた私もホッとしました。。。

これからは自分の車で動きたいと思い、そう言ったのですが・・・
「自分の車?気にしなくていいよ、これからも使っていいから。」という予想外の回答が。。。
(WHY?)


えぇぇ~・・・(+o+)

もうほんとにトラウマですよ。。。

今まで車・車・車・・車大好きだった私なのに・・・初めて乗りたくない~
車も大きいし、バックするのが怖くて怖くて。
ハンドルを握っても、体が固まる。。。

でも、最初の頃は本当はこうだったんだよね。。。(+o+)
毎日緊張しながら乗ってたんだっけ。

でも凹みます。

カブトムシも(急に話が変わりますが)、A、B、C、Dの4匹のカブトムシがいて、A対B、C対Dで勝った者同士と決勝戦を行わせるそうです。
例えば、A対BでAが勝ち、C対DでCが勝ち → A対Cで決勝戦。

そこでAが勝って優勝とすると、負けたCのカブトムシは自信をなくして、次にもう1度Dと戦っても負けてしまうそうです。それだけ自信というのは大切なことのようです。
(カブトムシではなくてカマキリとか違う虫だったかもしれませんが、本当にそういう実験結果があるそうですよ。)←竹内久美子さんの本より

これからは自分の車で・・と宣言したかったつもりが、ヤブヘビになり、逆に乗らなくてはならなくなりました。

でも軽より、大きくてしっかりした普通車の方が体には安全なのかも・・・軽で高速を走るって、ちょっと危なかったのかも・・・(そんな思いもチラッとよぎったりして)

そういう時に限って、見積を届けたり、図面のコピーをお願いしに行ったり・・・車を使う用事が多かったりで、午後からストレスで(?)子宮が痛くなりました。
でも、またカブトムシのように自信を取り戻したいと思います。
それには何より慎重運転です。ハイ。


昨日の晩ご飯。
甘酢きゅうり(右上)、お味噌汁(左下)、アジの南蛮漬け(右下)。

そして左上の新作品。

サーモンのエスカベーシュなるものです。
きょうの料理9月号の塩田ノアさんの料理ですが、NHKのホームページに載ってないので、材料&作り方はこちらを参考に。

冷蔵庫にひからびたレモンがあったので、どうにか使おうと、これを作ってみた。(ワインビネガーの代わりに寿司酢で代用)
南蛮漬けにレモンとローリエ???どんな味なんだろう?と思ってやってみたら、おいしくてビックリしました。(^_^;)レモンがまだ残っているので、近々もう1度作ろうと思います。(食べたのはその日ではなく作った翌日です。)保存も2~3日できるそうなので、1匹だけではなく今度は鮭2~3匹で作りたいです。