また養育費が入らないから、元夫にTEL。
最後に入ったのは2ヵ月半前だ。
先月は無理だと言われての今月末。
やっぱり入ってないじゃないか。
何度も電話を入れると、掛かってきたので、いつ入れてくれるんだ?と尋ねると、来月末になると言う。
それまで少しでも払えないのか?と尋ねると、払えないと言う。
よそに払うから、こっちには払えないのか?と確信をつく。
ビールもいい加減飲んでいたので、そもそもね、他に好きな人ができたから離婚って言うことがおかしくない?と言う。
すると、「そんな昔の事を」とまた言い出したので、「昔じゃないよ!kekeなんか学校もサボって、【自分は父親もいないから】とか【兄弟もいないから(失敗してぐれても)しょうがない】とか言ってるんだよ!(←実話)アナタには昔話でもうちらにはずっとつながってるんだよ!」と言った。
「kekeは学校に行ってないのか?何してるんだ?」と言うので、「何もしゃべらないから知らないよ。妹達も何も言ってはくれないしね、誰も居ないんだよ!私しかいないんだ。そうやって他に好きな人ができて、出て行った人間はいいよね、金だけ払っていればいいんだから。」
だから、その金ぐらいサッサと払ってくれ、と言った。
金だけで済むんだから、と何度も言ってやった。
すると、「学校は辞めちまえばいいだろ!」とヤツは叫んで電話を切った。
お前なんか、払わないなら○ねばいいのに。
それでも、もう一度掛けなおして、いつなら払えるのか訊いておいた。
来月末には払うと言う。
幾ら払えるんだ?と尋ねると、3ケ月分払うと言う。
ヤツの会話から察すると、「それでも自分は金を払ってるだけまだマシだ」と思っているらしい。
何言ってるんだ。
目の前に居ないのをいい事に子供の事で悩む事もなく、決まった額だけ(家賃の半分程度の)払って、後は自分勝手に暮らせてるお前の、何か大変なんだ。
バッカじゃねぇの?
昔の話とか言いやがって、子供置き去りにしたのは事実じゃんねー?
それを言うのが反則か??
それより規定どおりに払えよ、バカヤロー。
ほんと、こう言う時には○んでくれてたら、どんなに良かったか・・と思ってしまう。
そんな風に思ってはいけないと思いつつ、思ってしまう。
少なくても、何も分かる前に○んでくれてたら私もkekeもコイツを尊敬したまま暮らせたはずだ。
それはものすごくプラスだったし、保○金だって入ったかもしれない。
そしたら、どんなにうちらは明るく生きていけただろう。
それがアイツが先に勝手に出て行ってくれたお陰で、我々に惨め感や自分のせい感が出てしまった。
kekeはこんな母親だから出て行ったのも仕方ないぐらいに思ってるし、だから何を言っても、ああやって知らん振りするのだ。
それも子供の事なんて何ぁんにもしなくて済んで、金も払えなかったら払わないで済む。
お前のどこが大変なんだよ。
最後に入ったのは2ヵ月半前だ。
先月は無理だと言われての今月末。
やっぱり入ってないじゃないか。
何度も電話を入れると、掛かってきたので、いつ入れてくれるんだ?と尋ねると、来月末になると言う。
それまで少しでも払えないのか?と尋ねると、払えないと言う。
よそに払うから、こっちには払えないのか?と確信をつく。
ビールもいい加減飲んでいたので、そもそもね、他に好きな人ができたから離婚って言うことがおかしくない?と言う。
すると、「そんな昔の事を」とまた言い出したので、「昔じゃないよ!kekeなんか学校もサボって、【自分は父親もいないから】とか【兄弟もいないから(失敗してぐれても)しょうがない】とか言ってるんだよ!(←実話)アナタには昔話でもうちらにはずっとつながってるんだよ!」と言った。
「kekeは学校に行ってないのか?何してるんだ?」と言うので、「何もしゃべらないから知らないよ。妹達も何も言ってはくれないしね、誰も居ないんだよ!私しかいないんだ。そうやって他に好きな人ができて、出て行った人間はいいよね、金だけ払っていればいいんだから。」
だから、その金ぐらいサッサと払ってくれ、と言った。
金だけで済むんだから、と何度も言ってやった。
すると、「学校は辞めちまえばいいだろ!」とヤツは叫んで電話を切った。
お前なんか、払わないなら○ねばいいのに。
それでも、もう一度掛けなおして、いつなら払えるのか訊いておいた。
来月末には払うと言う。
幾ら払えるんだ?と尋ねると、3ケ月分払うと言う。
ヤツの会話から察すると、「それでも自分は金を払ってるだけまだマシだ」と思っているらしい。
何言ってるんだ。
目の前に居ないのをいい事に子供の事で悩む事もなく、決まった額だけ(家賃の半分程度の)払って、後は自分勝手に暮らせてるお前の、何か大変なんだ。
バッカじゃねぇの?
昔の話とか言いやがって、子供置き去りにしたのは事実じゃんねー?
それを言うのが反則か??
それより規定どおりに払えよ、バカヤロー。
ほんと、こう言う時には○んでくれてたら、どんなに良かったか・・と思ってしまう。
そんな風に思ってはいけないと思いつつ、思ってしまう。
少なくても、何も分かる前に○んでくれてたら私もkekeもコイツを尊敬したまま暮らせたはずだ。
それはものすごくプラスだったし、保○金だって入ったかもしれない。
そしたら、どんなにうちらは明るく生きていけただろう。
それがアイツが先に勝手に出て行ってくれたお陰で、我々に惨め感や自分のせい感が出てしまった。
kekeはこんな母親だから出て行ったのも仕方ないぐらいに思ってるし、だから何を言っても、ああやって知らん振りするのだ。
それも子供の事なんて何ぁんにもしなくて済んで、金も払えなかったら払わないで済む。
お前のどこが大変なんだよ。