きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

sakeの車窓から(豊洲~羽田)

2010-10-31 | 車の練習

今日は豊洲です。^^

有明とか、晴海とか、ここいらが割と好きです。
道路は広いし、何車線もあって混まないし、海も近いし。
ちょっと車を走らせると、お台場も銀座もすぐです。

昔、ユーミンの歌で「埠頭を渡る風」と言う歌があったし、荻野目洋子の歌も「フェリー」や「埠頭」が出てきてて、(賛否両論はあるでしょうが)私にとってはコンビナートだろうが、グレーの海だろうが、「埠頭」と言う言葉の響きに弱いです。

「sakeさん、これからの季節は箱根がいいよ。温泉でも入ってさ」と課長は言いますが、やっぱ温泉よりも「埠頭」です。
紅葉より、銀座。
山より海です。^^;


ららぽーと豊洲(分かりにくいですが左側の茶色の建物が本館、マンションの向こうが別館です。)

映画館、東急ハンズ、ツタヤ・・・服屋から食べ物から何でもあります。
キッザニア(子供が職業訓練をするテーマパーク)と言うのもありました。
セガだったかな?ゲームセンターもあったよ。

それでいて、その近くにB級っぽいスーパーがあって、服が998円辺りで売ってたりします。
で、こっちのスーパーの方がにぎわっていたりします。(庶民的だねぇ)


羽田空港内にもチャレンジ。
中に入ったら迷子になるのではないか?と心配してましたが、矢印があちこちに出てるのでターミナルが分かればどうにか行けそうです。^^;

写真は撮れませんでしたが、東京駅八重洲口前や有楽町駅前も通ってみました。
ここいらが、当たり前のようにグルグル走れたらカッコいいですね。^^
(同じような道が何本も平行に走っていて、まったくよく分かりませんが。。)

首都高も少しは慣れてきたのか、ハンドルもやわらかく握れるようになりました。^^;

もう少し都内チャレンジしてみます。^^
早くETCカード来ないかな~

1年点検

2010-10-30 | 車の練習
今日はモコの1年点検の日だ。

残念なのは台風真っ只中な事である。
せっかく洗車していただいても、また雨風アラレなのが残念無念である。
最近「自分は雨女かもしれない」と疑っていたが、こんな日に台風が来るなんて、いよいよ確信をついた気がする。

私はニッ○ンのニイちゃんに「代車を返すのは7時ごろでもいいですか?」と尋ねた。
ニイちゃんは「いいですよ」と言うので、「その頃は雨も止んでるでしょうか?」と尋ねると、「sakeさん、今日は台風ですから。」と言う。

今日の代車はオッティという車である。
モコと同じ軽だが、四角っぽいので車内は広く感じる。
運転し始めると、最初の慣れない加減がレンタカー時代を思い出す。
それから、シートがかすかにタバコっぽい臭いがするのもレンタカーのようである。
室内がベージュ系なのも、新鮮だ。
ウキウキ楽しくなってきた。

そして、この車はMDが聴けるのである。
私はこれに感激した。
最近、MDの調子が悪くて、あまり聴けてなかったので、とてもハッピー。
持ってきたのは倖田來未とhiroのベストである。
ブログを検索すると4年前ごろ聴いていたようだ。
皿洗いしながら聴く倖田來未と車で聴くのとはどこか違う。
ほどよく懐かしい。そして新鮮。

アクセルはモコよりなめらかでスムーズな気がする。(ニイちゃん曰くエンジンは同じとのことなので、気のせいかもしれないが。)
ブレーキはいつものモコより、この車の方がゆるいので、早めに踏んだ方が良さそうである。
 
ところが、2~3時間した辺りから腰が痛くなる。
座席が合ってないらしい。
コンビニで止まって、シートの高さを高くしてみた。
前後も動かしてみた。
若干楽にはなったが、やはり1度痛くなったものはなかなか甦らない。

腰を気に掛けながら父の所に行ったりしながら、(途中でガソリンを入れてしまったので、その分だけは乗りたかったが)雨もひどくなり、車を返す事にした。

ニイちゃんがお茶を持ってきてくれたので、「奥さんのつわりは治まりましたか?」と尋ねると、「実は具合が悪いんです。」と言う。

「奥さんが?」
「も、そうなんですけど、子供の心音が聞こえないそうです。」
「え!」
「昨日も病院に行って来たところなんです。」

ニイちゃんは「何もしてあげる事ができません。」と言うので、「一緒にいるだけでいいんですよ。」とまた先輩風を吹かしてアドバイスしてしまう私。
「私も流産した事があったし珍しい事ではないんですよ。友達でも2回流産してその後二人生んだ友達もいます」、と言う話もしてみる。(実話)
それが慰めになるのかどうかは分からないが。。。。

自分が離婚した時の話をしただけなのだが、G子も「sakeちゃんが励みになった」と言ってくれた。
しらじらしく励ますことなんてできないから、とりあえず自分の事を話してみる。
こう言う時に私の不幸ボックス(離婚や流産の体験)は役立つことがある。


モコが準備ができたと言うので、店の外に出てモコの所に行く。
ニイちゃんは「実は・・・まだハッキリしなかったので会社には子供の事は言ってなかったんです。」と言う。

「しまった!会社の人が聞こえる所で話してしまいましたね。」
「sakeさんにはいろいろお話もしていただいたので、コッソリお話したんですよ。」
「すみません。。。」
「いいんです、気にしないでください。」

モコは洗車でピカピカのはずが、さっそく雨風のスタートになった。
それでも、来る直前まで屋内でモコをしまってくれた、ニッサ○さんに感謝である。


そうさ、人生はいろいろよ。。。
台風は今日去ってくれて、明日は朝から出かけられることを祈ろう。

kekeの不幸な理由

2010-10-29 | 息子keke
今日一緒に夕飯を食べている時に、何やらまた変な方向に話が飛び、kekeが自分は不幸だ、普通ならとっくにグレている、と言い出した。

どこが不幸なんだ?と何度も訊くが、言わない。
言ってもしょうがないと言う。

しかし、keke悲しい不幸な理由が我が身に思い当たらなくもないので少しドキドキしながら、「言ってみなきゃ改善しないから、とにかく言いなさい。」と言い、何度も「言え」「言わない」でやりあった後、kekeは「父親が居なくて不幸だ、普通ならグレてもおかしくない環境だ」と言う。

「そんな事言ったって、しょうがないじゃん!パパが勝手に出て行ったんだから。」と言うと、「自分は被害者だが、アンタはそうじゃない。出て行った理由はアンタにもあるはずだ。」と言う。

「そうじゃないよ。他の人が好きになって出て行ったんだよ。」と言うと、「だから自分は100%被害者だ。何も悪くないのにこんな家庭環境になった。」と言う。

「そんな事言ったってしょうがないでしょうが。私だって好きで母子家庭になっているわけじゃないよ。」
「だから、言ってもしょうがないと言ったでしょ。それを無理矢理訊こうとしたのはアンタじゃないか。」
「あのねぇ、世間じゃ一緒に住んで夫婦でも仲良しでないカップルもいるんだよ。」
「それは知ってる。」
「そう言うのより正直に笑って暮らせていいじゃないか。」
「でも収入がある。」
 
私はあのねぇと言って、「お前のお父さんは今は仕事もしてなくて、おばあちゃんの年金で暮らしてるんだ。一緒に住んでても働いてないから、収入は今と同じだよ。もっと大変な生活になってたんだ。」と言うと、「アンタのあの起こし方にも問題があるんじゃないか」と言うので、「それでも、一緒に居た時は会社には行ってたんだよ、私がうるさくて何度も起こしたから。別れてから仕事もしなくなったんだ。」と正直に答えた。
居ないヤツの悪口も言いたくないが、事実なのだから仕方ない。

最近、こんな発言を何度か耳にしたが、本気でそんな風に考えているのだろうか。 
心の通い合ってない口もきかないような夫婦だって(当たり前とまでは行かなくても)あるのに、その中で過ごす事の方が居心地が悪いと言う想像もつかないのだろうか。

今はこんなにダラけてしまったが、kekeが小・中学生の頃はそれなりに家事もこなしたり、一緒に遊んだりしていたつもり、「それでも明るい母子家庭」でいたつもりだったが。。。
しかし、kekeが「自分は不幸な生まれ」だと言うなら、本人の意識がそうなのだろう。

改めてビックリした。
「部屋が汚い」とか「料理が手抜き」とかその他我が身を言われるのかと思っていたら、「父親が居ない」と言い出すとは。

でもそれ以上深く考えてもキリがないから、このまま行くしかないな。

仲良く付き合う

2010-10-28 | 車の練習
そろそろモコに乗ってから1年だ。
若葉マークはいつはがせばいいのだろう?
普通なら、そろそろはがすのだろうけど、運転し始めたのが40代半ばだ。
まだまだ周りには注意して走っていただきたいのだが。。。。

最近気づいた事は、私の並んでいる車線はいつも進みが遅い。
もちろん、この先右折左折の関係で明らかに片方が詰まっている事もあるのだけど、そうでない場合も、私がいる方が必ず流れが悪いのである。

最近は慣れてきたので、ちっと思って、車線変更を試みる。
すると、今度はそっちの流れが悪くなるのである。

そんな事が何回か起きてから、ハタと気づく。
車線の流れが悪いのではなく、私が常に「あっちにすれば良かった」と思う思考回路に原因があるのではないかと。。。

そう思い始めてから、私は時々ハタと考えるようになった。
すると、たしかに私はいつも「あっちにすれば良かった」と考えているようである。
車線だけではない。
スーパーのレジもそうだし、髪もそうだ。
髪を短くしたら、やたら長い髪の人ばかりが目につくのである。

この性格はどうにかならないのだろうか。
たぶん、ならない。
それでなっているようだったら、この年までこの性格をひきずっていないだろう。

しかし、気づいただけでも儲けものだ。
私はこの後悔しきりのアホな性格と仲良く付き合うことにしようと思う。

K女史に「男の子の気管支炎は多いんですよ、3~4割ぐらいの男の子がなったりするものです。」と書いて送ったら、「そうですか。。それでは仲良く付き合っていくしかないですね。」と返事が返ってきた。

そうなのだ。
ほどよく仲良く付き合っていくしかないのだ。

いつもあっちにすれば良かったと後悔する自分の性格。
これはこれでブログのネタにでもすれば面白いではないか。


昨日から、寒くなってきた。
事務所では勝手に暖房を入れている。
自分のすぐ後ろにエアコンがあるので、夏は誰かが帰って来て温度を下げるたびに寒くてたまらんかったが、これからは一番暖かい場所である。

へへへ(^◇^)

母親の不思議

2010-10-26 | 息子keke
K女史からメールが届いた。

赤ちゃんが気管支炎になってしまったそうである。
「これから心配ですが、sakeさんの息子さんは掛かった事がありますか?」と書かれている。



気管支炎・・と言えばkekeである。
風邪から気管支炎になって、その度に入院を繰り返して、やがて喘息の治療になってしまった。
 
その度に点滴を受けたこと。
(点滴の場面を病院では親には見せないものらしい、部屋の向こうでkekeの泣き叫ぶ声だけが聞こえたものだ。)

まぁね。
あの細い腕に注射針が刺す場面なんて(それも失敗することもあるかもしれないし)見せられないかもしれない。。
ウルトラマンを握りながら、泣いてたkekeを思い出すよ。。。
 
あの頃は・・・今から思えばもっと難病やトラブルを抱えたお子さんもたくさん居るはずなのだけど・・・・ショックでショックでよく泣いてた。
kekeほど可哀想な子は居ないような気がしてた。
ほんと、お先真っ暗だと思ってた。

外で遊んでいる子供達が、やたらまぶしくて羨ましかったり・・・そんなのばかりだった。
 
離婚した時も、お先真っ暗だった。
kekeほど可哀想な子はいない、と思ってしまった。
私ならともかく、どうしてこの子がこうなってしまうのか?と思った。
 

でも、そんなこんなで、ここまで育ってきた。
不思議と離婚したら、喘息は治まった。
 
タバコを吸ってた旦那が消えたせいか、引越し先の空気が良かったのか。。。。
いろいろ理由は考えられるが、私は神様がこれ以上は無理だと判断したんじゃないかと勝手に思ってる。
実際に仕事を始めたばかりの私が、夜中に車も無いのに、喘息の発作が起きたkekeを病院にかつぎ込むのは不可能・・・と神様が判断したのではないかと。。


kekeは自分がこんな家庭で、こんな弱くて不幸だと思っているようだが、(ーー;)
そればっかりではないって事に・・・いつかは気付くのかなぁ?
 


でも、あの喘息は参った。
ついこの前も登校拒否も参った。
 
あれから比べれば、自分の頭のハゲなんてどうでも良いから、母親って不思議。。^^;

kekeは分かってないけどね。^^ 

ショートになった

2010-10-25 | 日記
思い切って美容院に行く事にした。

円形脱毛は500円玉二個分ぐらいまで達し、ごまかしごまかし自分で染めていたが、ところどころで色は変わり、奥の方は染まってない。
それから傷んだ毛先は猫の毛玉みたいにこんがらがり、それもイラっとした。

半年に1度ぐらいのカットで済むので長髪も気に行っていたが、アップにしてると引っぱる力で毛が抜けてしまうのではないかと心配になり(そんな事はないとは思うものの)切ってみようと思うようになった。

今回は激安店は避けて、近い所でお願いしてみることにした。
私からの希望は

・円形脱毛の所はうまく隠れるようにしてほしいが、おかっぱはイヤ。
 丸い感じ。
・前髪はおろして長め。
・長さは特にこだわりない。(切ってもかまわない)

と伝えて、あとはお任せします、と言うと、ショートになっていた。^^;

今まで何気に「切ってもみたいんだけど。。」と言っても、思い切って切る美容師さんはいなかった。
私も思い切って「切ってくれ」とは言えなかった。

ここまでショートになったのは、どのぐらいぶりなんだろう??
違和感は余りないが、長い髪を思い出すと少し切ない。

でも、髪は自然に伸びるし、むしろ思い切って切る方がなかなかできない事かもしれない。せっかく髪がまだあるのだから、いろいろチャレンジしてみるのも良いだろう。

風になびかなくなったので、むしろ円形は安心して隠れるようだ。
これ以上広がらないといいのだが。。。
(また心配して、さらに円形になりませんように。><)

今日、塗り薬と財布を忘れた。
財布の中の免許証も忘れた。><

給料日なのに、怖くておろしに行けない。

sakeの車窓から(羽田空港)

2010-10-24 | 車の練習
今日のドライブはピンクの朝焼けから。


羽田空港を通り過ぎます。

これは首都高ではなく、平行に走っている湾岸道路です。
空港におりてみようかとも思うのだけど、迷子になるのが怖いんですよね。
空港近辺はいつもガラガラ。。渋滞したのを見たことがありません。
(早朝練習のせいかもしれませんが。^^;)

いよいよ首都高へ。


首都高は写真が取れないのが残念です。
レインボーブリッヂ辺りはかなり景色が良いのですが、残念ながらあそこらで渋滞はなかなかしないです。
渋滞に巻き込まれるのもイヤだけど、レインボーブリッヂをスピード上げて通り過ぎていくのは毎回もったいない気がします。(何回かグルグル回ってもいいんですが。)

首都高に乗ると、kekeとの別れて泣く泣く帰ってきた事や引越しを引き上げてきた事が思い出されます。
夜、車を走らせると、首都高を飛ばして会いにいったこととか。。。

なぜ、今になってそんな事ばかり思い出すんだろう。


今は一緒にいて、この生活は、まだまだ当分続くはずなのに。。。

地図をみるたび

2010-10-23 | 息子keke
明日はドライブに出かけようと、地図を見てみた。

・・・・・・・。(ーー;)

昔ほど、ときめかないのは何故だろう。
あんなに車が大好きで、どことも目的もなく、ただ乗るのが楽しかったのに。

私は、明日車に乗って、どこに行けばよいのでしょう。
悩んでしまう。


それでも、kekeがまだ1人暮らしをしていたら、あそこまで通っていたのだろうか。
会うこともなく、自転車1台確かめて、ホッとして家に帰っていたのだろうか。

・・・・たぶん、そんな気がします。(ーー;)
情けないですが。


今日の夕飯は、ソース焼きそばに半額見切りのサンドイッチ、昨日の残った焼肉とご飯。
それから買ってきたから揚げくん。

食べながら「やっぱりkekeが帰ってきてくれてよかったよ。(^o^)」と言うと、kekeは不機嫌になって「うるさい」、と言う。
そういう親からのストーカー好意(←「行為」と言うよりこっち)がたまらなくイヤらしい。

片付けもせず、怒ってしまった。


でも、それでも帰ってきてくれて良かった。
当たり前にこんな風でいるけれど。

そして、いつかはまた出て行ってしまうのかもしれないけど。


地図をみるたびに、そんな風に思うんだ。
こんな一日一日がやっぱり大切だって。


※JAF会員のお風呂の王様は、貸し出しタオルが無料みたいです。(ーー;)
 入館料ではないようです。(がっくし)

今日は休もう

2010-10-22 | 日記
今日も朝から調子が悪い。

咳は出るし鼻はつまる。このまま布団をかぶって眠ってしまいたかったが、そうも行かぬ。
kekeにこの前の体温計どこにやったんだ?と言うと、ここにあると言うのでもらって測る。

36.6度。
平熱。
kekeと同じだ。

一昨日、学校を休んだkekeにギャーギャー怒ったことを反省する。
平熱でも、この風邪は結構きついではないか。


kekeも学校に行って帰ってきたが、まだ咳が止まらない。
ぜんそくだったから、こう言う風邪が一番キライである。
ダラダラ続いてなかなか治らない。
kekeの咳だけでもタンが絡んだ咳に早く変わってほしい。


今日は事務所に居たら、某専門学校の営業マンがやってきた。
この人は宅建の申込書を持ってきてくれたのである。
私は「会社にはナイショにしておいてくださいね^^」と言っていたし、社長も課長もいたから、何も触れずに帰ってしまった。

エヘヘヘ。。。(^_^)39点だって言ったら驚くだろうな~
そんな楽しみは、まだ先にとっておこう。。。。


しかし、試験が終わって1週間になろうとするが、落ち着かない。
今まで家に帰ってから、勉強と家事以外の事をしてはならない気持だったので、何をして良いのか分からないのだ。

あんなに「終わったら、ドデン!と寝転がって何もしないでいよう」と思っていたのに、落ち着かない。
そう言う時間の使い方をする事に罪悪感があるのである。
何だかもったいない気がしてしまう。

それから勉強が終わってしまったので、片付け物や料理を直視しなくてはならなくなった。
(やらない理由がみつからなくなった。)
それがイヤでイヤでたまらない。

もしかしたら・・・私は家事より勉強の方が案外好きなのでは?


ここで本当に休む事に慣れてしまったら、ああ言う勉強はできなくなってしまうかもしれない。
そんな心配をする事はないのに、そんな事がとても不安になる。


でも、今日は頭も痛いし、咳も止まらない。
本当にゆっくり今日は休もう。

不幸中の幸い

2010-10-21 | 前の会社
今日は朝から出金伝票を書くのを忘れたり、打ち込みも3件も同時に抱えてて忙しい。

そんな折、nanuさんから「もしかして、Aさんの車の車検切れてたりしない?」と言う電話が掛かってきて、え?!と思って調べてみると、本当に切れてました。。。(ーー;)


それも、ふと思い当たることが。。。

ちょっと前に営業マンが会社にやってきて、「お宅の会社の車検はどうしてますか?」と言うので、「知り合いの車屋さんにお願いしてますよ。」と答えると、「(Aさんの乗ってる)××(車名)もそこでお願いするんですか?」と言うので、「そうですよ。」と何も考えもせず答えたのである。(その後彼は素直に帰る)

てっきり飛び込みの営業マンだと思って軽くあしらってしまったが、おそらく彼は、Aさんの車の担当者だったのだ。
(入社する前のことなので知らなかった。)

まぁここで愚痴っても仕方ないが、普通車検の案内って、まずはハガキが最初に来るものではないかと言う先入観があったから、彼がその意で来たとは全く思わず、全然調べもしなかったよ。><

この前も駅ビルの非常階段から外に出て、中に入れなくなって(私1人の心の中で)大騒ぎした事件があったが、毎日必ず何かしら、やらかしている。
大きな声では言いたくないが、(自分の周りに居ると事件に巻き込まれてしまう)時々台風の目のようになっていることがある。

このような失敗も、大事でないうちは結構周りを笑わせ、キンチョウをほぐして良いのだが、たまにエスカレートすると、笑えなくなるような事件に発展する事があるから恐ろしい。
(しかも、そうなるまでは夢にもそんな展開になると思っていないのである、本人は。)

本当に気がついてくれて良かった。
これで事故にでも遭っていたら、大変な事態になっていた。
不幸中の幸いとでも呼ぼう。


話は変わって以前、「フライパンと玉ねぎがあれば酢豚が作れます」と言う肉やニンジンやたけのこや調味料が入っている何とかシリーズを買った。
(kekeが酢豚が好きなのである。)
そのうち食べよう食べようと思っているうちに時が流れ、気がついたら賞味期限1ヶ月超えになっていた。

捨てるのがもったいないので、作ってしまい、食べてしまった。
(kekeはお腹を壊すと可哀想だから、別の物を食べてもらうことにした。)

ニンジンやたけのこは良いが、さすがに肉はやばいかもしれない。。。(ーー;)
おそるおそる食べているうちに、食欲がかなり減退する。
     ↑
 それでも食べてしまう辺りに問題があるのかもしれない。


これも無事に完食できたら、不幸中の幸い(?)である。
お腹が無事だったら、明日の弁当にも入れてみようかな。。。。